カラオケ同好会11月例会(11月10日)

カラオケ同好会 11月例会は第2金曜日の10日、13時から19時、シダックス恋ヶ窪で開催された。
参加者は途中からの参加を含め19人。

誕生日は本会最高齢の谷口和典さん、発会時のパークレーン会場より参加で最古参の黒川清知さん、ニューカマーで山男の小田切晏彦さん。バースデイケーキ/シャンパンとHappy Birthdayの合唱でお祝し、夫々プレゼントを贈呈した。
黒川さんは目出度く米寿を迎え、ご希望の夫婦箸セットと皆でお祝いをしたためた色紙をお贈りした。小田切さんは持参のハーモニカで「北帰行」と「山男の歌」を披露、喝采を浴びた。なおもう1人、歌好きで本格派の吉松峰夫 さんは、都合で遅れて来場され、改めてお祝いし、得意の歌を披露した。

今月の歌は「旅愁」、「月の砂漠」をスキップし「もみじ、」と「この町で」を合唱し、106と107号室に分かれてカラオケを楽しんだ。歌は懐メロ、抒情歌、演歌、ジャズ、シャンソンなど。例によって一つの曲を歌いたい人が分担して歌うので、みんなが声を出し、エネルギー発散、心身のリフレッシュをした。

特に北川さんのいつものレパートリーの広さで、懐かしい唄を聞かせてくれた。

皆さん歌う事の楽しみは勿論、飲み且つ食べながの歓談で和気藹々、気心知れた仲間の交流を満喫し、フィナーレは「都の西北」を声高らかに合唱、北川さんのエールでお開きとした。

あと、数人で何時もの中華屋に繰り込み、ビール、餃子、ラーメンで締めた。その後も何人かは小平まで足を伸ばし、3次会と洒落込んだらしい。

              記:清水、 投稿:江連