第115回麻雀大会が開催されました。

国分寺稲門会麻雀同好会の第115回定例会が1月19日何時もの国立駅北口 雀荘北家で開催されました。

参加者は14名でしたが、前半の時間帯は都合が悪い、後半から参加できれば、と言う方が数名いて2組にペアーを

組んでいただくことによって10名+2チーム計12名で競技を行いました。

今回の優勝者は清水で前半戦から着実に得点を伸ばし4回戦を終えた時点で+98、それまでの得点上位者同士が対戦する

5回戦でも堂々のトップをとり久々の優勝でした。準優勝は坂本4回戦を終えた時点で+77で清水に次ぐ2位につけて

最終戦に期待がかかりましたが追い上げならず+51の2位に終わりました。

久保田、中山組は両者ともに手堅く合計+35にまとめ3位に入りました。

次回116回大会は3月15日(金)を予定しています。またコロナ禍前には開催されていた多摩地区稲門会交流麻雀大会復活の

動きがあり2月17日(土)の開催を予定して小平稲門会、山口を中心に計画が進んでいます。

国分寺稲門会麻雀同好会でもこれに参加すべく幹事日置を中心にメンバーを選定中です。 (文中敬称略)                        

                                      幹事 青木 壯司 日置憲二郎

2024年1月27日