「第26回稲穂祭」盛会に開催(2018年12月9日)

国分寺稲門会「第26回稲穂祭」を盛会に開催

2018年12月9日(日)17時~20時10分 中華料理「龍栄」にて開催、

総合司会は小林昭。清水元会長の挨拶。早稲田実業学校村上公一校長から「早実がラグビー/春高バレーボール両全国大会出場の紹介」で歓声が沸く。井澤邦夫国分寺市長の挨拶に続き、谷田成雄相談役の乾杯の発声で幕開け。
メインイベントは大橋忠弘の軽妙な司会で「早稲田大学ザ・ナレオ」9名によるハワイアンの演奏。南国ムードとダンス気分で盛り上がり、気分は100%寛いだ忘年会に突入した。
懇親会に入り、渡邉惠夫三田会会長の挨拶。新入会員の自己紹介。
恒例「チャリティ・オークション」は中山斌雄の鮮やかなリードで進み54,000円を売上。中村俊雄リードの「ビンゴゲーム」は出た数に一喜一憂し、全員に賞品が贈られた。
今年11月11日開催の「創立45周年記念コンサート出演:早大グリークラブ・マンドリン楽部」の代表者も駆け付けてくれて、ご挨拶。
フィナーレは木村徳のリードで「校歌斉唱とエール」。国分寺三田会:平林幹事長のフレフレ早稲田の答礼。眞宅康博の閉会挨拶、記念撮影でお開きとした。
一年の締め括りに相応しく、明日への活力をもらって帰路に着いた。楽しく盛り上がった3時間10分だった。
 清水元(記)

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2018年12月10日 | カテゴリー : 稲穂際 | 投稿者 : 国分寺稲門会管理者4