- グルメ/作って食べよう会開催.11月18日(月)
グルメ/作って食べよう会を開催しますふるってご参加下さい
2024年11月18日(月)9:00より
JAむさし国分寺 2Fセミナールーム(調理室)集合。
島崎農園で収穫した里芋、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー等を素材にして秋の味覚を楽しみます。
他に、サンマの塩焼きを予定しています。
食事から参加される方は、12:00 2Fホール集合。
会費 9:00の調理から参加される方 2,000円。
12:00の食事から参加される方 3,000円。
フードロスをなくすためタッパーをご持参ください。
- 讃華会6月の活動です。
6月讃華会を開催しました。
6月の讃華会は、6月18日(火)17:00〜17:00
セレオ国分寺9階の「華琳」において、7名の
参加者を得て開催しました。
7月の讃華会は中止とし、18日(木)9:00〜16:00
に東京むさし農業協同組合国分寺支店2階の調理室及び
会議室において、グルメ会と合同で「グルメを作って食べよう会」
を開催します。
皆様どうぞ奮ってご参加下さい。
幹事 山岸 信雄
- 国分寺稲門会 納涼会 「 晩夏の 夜の集い」 報告
国分寺稲門会 納涼会 「 晩夏の 夜の集い」 報告
201 9 1 7 中山 斌雄
開催日時:2019 年 9 月 4 日(水 17:30 20:2 0
開催場所:国分寺市本町 Farm to table De sallita ( デサリータ )
参加者:
青木壯司 青木幸子 ,池田健次,岩崎昭,大橋忠弘, 小田切晏彦,小田切三千代,久保田一輝,小林昭,島崎幸男,清水元 下山登,眞宅康博,舘外博,染谷嘉男 三田会 谷口和典,千原一延,中島巌,中村俊雄,中山斌雄,中山利子,野部明敬 林紀久子,原俊男,日置憲二郎 広瀬明夫、廣田廣、増本千明 松村英明,松永常尚,山岸信雄 山崎重義,山田孝,吉田悦子,吉松峰夫(敬称略、総員 35 名) 担当幹事: 中村 ・ 中山 (グルメ同好会) 舘 (協力)
涼しげな秋風が感じられる夕暮れに 、 第 4 回 納涼会は 昨年 に引き続き 「 晩夏の夜の集い: Genovaの夕暮れに思いを馳せ本格イタリアンを嗜みながら夏の 終わ り の 夢を語る!」 をテーマに イタリア料理店 の地下個室を貸し切って 開催 されました。
5 時 半 過ぎには、 参加者がテーブルに着 き、 清水会長の挨拶、 最年長の谷口さんの 乾杯で 生ビールのグラスを高々と掲げて 宴が スタートし ました。
前菜の 自家製ピックルス から始まり、盛り付けが美しい ローストビーフ カルパッチョなどが 次々とテーブルに運ばれてきました。 日頃 老齢男子の会合は 和食・中華 が多い中、イタリアンは 新鮮 ・美味で、瞬く間にお皿が 空に なりました。特別に用意された日本酒 ワイン カクテルなど の 飲み放題に 酔も 進んで 、 ワイ ワイ ガヤガヤと笑 顔が広がりました。 宴半ばには下山さんのウクレレ伴奏で、ハワイアン「月の夜は」 裕次郎初主演の「狂った果実の主題歌:夏の日の想い出」などを合唱し 、夏の終わり実感しました。終盤には 舘さん 発案の数字ゲームを楽しみ、 初 参加の 池田 (平成 16 文)さんの 自己紹介もあり、 時の過ぎるのも忘れるほど 盛り上がって 予定の2時間をはるかにオーバーし、 8 時半過ぎに、三田会染谷さんの 締めでお開き となりました。
- 納涼会「晩夏の夜の集い」開催のご案内
納涼会「晩夏の夜の集い」開催のご案内
恒例となりました国分寺稲門会の納涼会「晩夏の夜の集い」を今年も開催します。昨年好評を得たイタリアンレストランの一室を貸し切っての開催です。
夏の終わりと秋の訪れの風を感じながら、大いに飲み・語り、楽しい時、間を過ごしましょう。
皆様の奮ってのご参加をお待ち申し上げております。
開催内容は、下に貼付のチラシをご覧ください。1開催日時 2018年9月4日(水) 17:30~19:30
2開催場所 国分寺市本町2-14-3 ITプラスビルB1 Farm to table De salita(デサリータ) TEL.050-3466-8268
3食事 提携農家から仕入れた新鮮野菜で作る絶品イタリアンを堪能できるパーティーコース。
絶品のジェノベーゼピッツァも堪能できます。
ビール,ワイン,ウイスキー,カクテル,ソフトドリンク他飲み放題(日本酒有り)4費用 5,000円/人
会場都合により、参加人数35名様まで。先着順に受付(満員次第締切)下のチラシはクリックすると拡大します。
- 納涼会「晩夏の夜の集い」報告
国分寺稲門会 納涼会「晩夏の夜の集い」報告
国分寺稲門会:中山 斌雄(記)
開催日時:2018年9月5日(水) 17:30~20:30
開催場所:国分寺市本町 Farm to table De sallita (デサリータ)
参加者:青木幸子,小口直毅,北川道夫,木俵康之,小林昭,島崎幸男,清水元,下村良介,下山登,眞宅康博,染谷嘉男(三田会),舘外博,谷口和典,千原一延,中村俊雄,中山斌雄,中山利子,中島巌,野部明敬,林紀久子,原俊男,日置憲二郎,増本千明, 松永常尚, 宮坂尚利,柳田雅之,山岸信雄, 山田孝,吉田悦子,吉松峰夫(敬称略、総員30名)、
担当幹事:中村・中山(グルメ同好会),舘(協力)風雨最強の台風21号が早朝に過ぎ去った好天の夕暮れに、第3回納涼会は、昨年までの屋上ビアガーデンでの開催から趣向を変え、「晩夏の夜の集い:Veneziaの夕暮れに思いを馳せ、本格イタリアンを嗜みながら夏の終わりの夢を語る!」をテーマにイタリア料理店で開催されました。
5時半過ぎには、参加者がテーブルに着き、中山幹事の覚えたてのイタリア語「Bona sera a tutti:皆さん今晩は!」の掛声と清水会長の挨拶、最年長の谷口さんの乾杯で生ビールのグラスを高々と掲げて宴がスタートしました。
前菜のバーニャカウダ(生野菜のスティックサラダ)から始まり、盛り付けが美しい(今はやりのインスタ映え)イタリアンが次々とテーブルに運ばれてきました。日頃、のれん居酒屋の焼き鳥・冷やっこ・おでんなどに慣れ親しんだ老齢者には、名前・見た目・味もすべて新鮮で、わけの解らないうちに口に運びましたが、どれも美味で、瞬く間にお皿が空になりました。
特別に用意された銘酒「獺祭」、ワイン、カクテルなどの飲み放題に酔も進んで、自席から離れて交流がはじまり、各テーブルでワイワイガヤガヤと笑顔が広がりました。
宴半ばには、舘さん発案の数字ゲームを楽しみ、新参加の木俵(42文)・下山(46商)・中島(45理)・柳田(43政経)さんの自己紹介もあり、時の過ぎるのも忘れるほど盛り上がって予定の2時間をはるかにオーバーし、8時半過ぎに、野部さんの一本締めでお開きとなりました。
- 秋の「グルメ・作って食べよう同好会」報告
0月29日(日)開催「グルメ・作って食べよう会」報告
外食会が続き1年の「作って食べる会」です。今回は、サラリーマン時代に誰もが毎夜ふらっと寄り道し、夢とグチを語り合ったおなじみの「居酒屋」料理、肌寒くなる初秋にふさわしい、暖かく庶民的な料理に挑戦しました。
作り手メンバー(青木,小林,舘,中村,中山,廣田,松村,山岸,山田)の9名は、開催場所「本多公民館調理室」に9:30に集合し、調達材料を確認後、近くのOKストアに買出しに行き,参加予定者21名分・7品目料理の大量の食材調達から始まりました。あらかじめ用意された調達リストに従って、30分ほどで全食材・飲物を買い揃えリュックとザックに詰め込んで、台風22号が関東地方に接近し風雨が強まる中、ビショ濡れになりながら調理場まで運び入れました。
宴会開始まで3時間あり調理の事前準備も進んでいたので、一同、余裕をもって調理にとりかかりました。
今回のメニューは、
①油淋鶏ユーリンチ:(主担当:舘)②おでん(主担当:中村)③モツ煮込み豆腐(主担当:青木)④鯵の南蛮漬け(主担当:青木他)⑤ひつまぶし(主担当:中山)⑥山芋とりんごの酢の物(主担当:山岸)⑦デザート(アイスまたは果物)(主担当:廣田)です。初参加の松村さん(55年理工)は、新品のエプロンとバンダナで身支度し緊張の面持ちでしたが、鍋釜の用意、下ごしらえ、洗い物など敏速な働きを見せ、早くもグルメ会メンバーの戦力となっておりました。青木さんはモツ煮込みの味付けに頭をひねり、小林さんは50匹強の小アジの唐揚げに汗だくの奮闘、舘・山岸さんは冷静な包丁サバキ、山田さん他は21人分の鰻飯の盛り付けをしているうちに、宴会開始時刻13時ジャストに完成しました。
参加者全員が揃い、清水会長挨拶、黒川さんの乾杯で宴会が始まりました。熱々のモツ煮込み・おでんを熱燗片手に頬張って冷雨で冷えた体を温め、ひつまぶしのお茶漬けに舌鼓し、りんごの酢の物の盛付けの美的センスと味にご婦人方の歓声が湧き上がり、ワイワイガヤガヤと笑顔が広がる中で、15時すぎに中村幹事の終宴の辞でお開きとなりました。(参加者:青木,同夫人,久保田,黒川,黒川夫人,小林,清水,染谷(三田会),舘,田中,田中夫人,中村,中山,中山夫人,野部,日置,廣田,松村,山岸,山田,吉田夫人,21名)幹事:中村、中山(記)
- 国分寺稲門会2017年秋の「グルメ・作って食べよう同好会」開催案内
秋のグルメ会を、下記の通り開催致します。
日時:10月29日(日)13時から15時30分まで
会場:本多公民館
テーマ:「居酒屋料理を楽しむ」皆様のご参加をお待ちしています。
(記)中山 - 納涼会「晩夏の夜の集い」が開催されました
開催日時:2017年9月14日(木) 17:00~19:30
開催場所:国分寺屋上ビアガーデン「ロインズBBQ」
参加者:青木壯司,浅野道博,五十嵐裕和,牛田令,大橋忠弘,小口直毅,小田切 晏彦,小田切三千代,北川道夫, 黒川淳子,島崎幸男,清水元,下村良介,眞宅康博,染谷嘉男(三田会),舘外博,谷口和典,中村俊雄,中山斌雄,中山利子,野部明敬, 林紀久子,日置憲二郎, 広瀬明夫,廣田廣, 廣田昌子, 松永常尚,丸山哲平, 宮坂尚利,山岸信雄, 山田孝,吉田悦子,(敬称略、総員32名)
担当幹事:舘,中村,中山(グルメ同好会)昨年に引き続き第2回納涼会は、国分寺屋上ビアガーデンを貸切り「晩夏の夜の集い:夏の終わりと秋の訪れの風を感じながら星降る街角で夜空を仰ぎ、美酒・美食とともに夢を語る!」をテーマに開催されました。
昨年は台風到来のため、屋上から階下の焼き肉店に変更し開催しましたが、今回は9月中旬にもかかわらず、真夏日・快晴の絶好の日和となりました。5時過ぎには、32名全員がそろい、中山幹事の「2時間半の飲み放題!バーベキュー料理とともに、タップリと飲んでください!」との掛声と清水会長の挨拶、最年長の谷口さんの乾杯で生ビールのグラスを高々と掲げて宴が始まりました。夕暮れがせまり、塩辛、サラダなどの前菜が運ばれてくるころには、すでに早くもほろ酔い気分になりワイワイガヤガヤと笑顔が広がりました。バーベキューの煙が立ち昇る中、冷酒1升瓶を持ちながら動き回る徘徊者もおり、ロレツが回らぬ程に酔が進みました。女性軍もハイボールの盃を何杯も飲み干して、男性軍には、なにやら理解できない話に盛り上がっておりました。
飲食と談笑に忙しく夜空を仰ぐことも忘れがちでしたが、晩夏の爽やかな風を感じながら終宴を迎え、松永さんの三本締めでお開きとなりました。中山(記)
詳細は右をクリック 2017.9.14納涼会[晩夏の夜の集い」報告
- 「晩夏の夜の集い」開催案内 開催日9月14日(木)
国分寺本町のビルの屋上ビアガーデンを貸し切って納涼会を開催します。夏の終わりと秋の訪れの風を感じながら、大いに飲み・語り、楽しい時間を過ごしましょう。皆様の奮ってのご参加をお待ち申し上げております。
1開催日時 2017年9月14日(木) 17:00~19:30
2開催場所 国分寺市本町2-14-3 ITプラスビル屋上 ルーフトップビアガーデン「ロインズBBQ国分寺」TEL.050-5783-1647 稲門会貸切
3食事 バーベキュー他スペシャル料理、生ビール・ワイン・日本酒他飲み放題
4費用 5,000円/男子、4,000円/女子
2017.9.14納涼会 - 秋の「グルメ・作って食べよう同好会」開催予告
10月29日(日)、本多公民館2F調理実習室において、「居酒屋料理を楽しむ」をテーマに開催します。
作る方は、10時30分に、
食べる方は13時30分にお出でください。
16時終了予定。メニュー等の詳細は別途ご案内いたします。
幹事:中村・中山 - 「グルメ・作って食べよう会」報告
外食会が続き、1年半ぶりの「作って食べる会」です。
今回はチョッピリ辛目で肌寒くなる秋にふさわしく、このところ友好関係が改善している
隣国の「韓国料理(ハングギョリ)」に挑戦しました。
詳細報告はこちら
下の写真はクリックすると拡大します。
グルメの会写真161030_R.jpg
- グルメ・作って食べよう同好会 報告(2015年10月27日)
開催日時:2015年10月27日(火) 17:00~19:45
開催場所:国分寺「しゃぶしゃぶ・温野菜」
参加者:青木壯司,青木夫人,赤池秀夫,五十嵐,小野洋一郎,小野夫人,黒川清知,黒川夫人,清水 元,島崎幸男,眞宅康博,竹村まさみ,中村俊雄,中山斌雄,中山夫人,野部明敬,日置憲二郎,廣田廣,廣田夫人,松永常尚,丸山哲平,谷田成雄,山田孝,吉田夫人 (敬称略、総員25名)
(報告)
昨年開催した高円寺南口の牡蠣専門屋「かき小屋」から、1年ぶりの外食グルメ会です。今回は、晩秋にふさわしい体が温まる鍋料理を嗜みたいと、地元国分寺の「しゃぶしゃぶ・温野菜」店を選定しました。5時過ぎには、25名全員がそろい、中山幹事の「飲み放題なので、12月の稲穂祭まで、酒はいらないほどに、タップリ飲んでください」との掛け声と清水会長の挨拶、谷田相談役の活気ある乾杯で宴が始まりました。4テーブルにしゃぶ鍋が6個並び、好みの出し汁を選んで、まず黒毛和牛の投入です。温かな旨みの香りが、部屋いっぱいに広がりました。
女性のいるテーブルは、肉を広げて優しく繊細に鍋に投入するので、鍋姿もビューティフルですが、男性テーブルは、まとめて放り込むので、肉も団子になりチャンコ鍋状態です。それでも、仲良し仲間とワイワイガヤガヤと笑顔がこぼれて、何を食べても美味しい。参加者は、席を移動して歓談し、よく飲み・食べ、あっという間にお開きの時間が近づき、本年の稲穂祭のジャズピアノ奏者,竹村さんの挨拶、丸山会員・中村幹事の締めの言葉で終宴となりました。浴びるほど飲んだのに、このあと10数名が近くのもつ焼き屋に繰り出してイキをあげたのは毎度のことです。食したメニュ: 野菜寿司,ズワイ蟹しゃぶしゃぶ,黒毛和牛極上ざぶとん,くらした,赤城豚ロース,竹筒鶏つみれ,夕採れレタスの野菜盛り,もち・湯葉しゃぶ,きしめん,デザート
食事風景はこちら - 「グルメ・作って食べよう会」報告 (2015年4月26日)
裕次郎の恋の町札幌、都はるみの小樽運河、サブちゃんの函館の女・・・北海道には、心にしみる歌があり、ロマン漂う思い出があります。今回のグルメ会は、この北の大地に思いをはせ「北海道を楽しむ」をテーマに、その食材を使った料理に挑戦しました。
まずはイカ飯。足を取った腹を押しながら狭い入口を開き、粘った米と刻んだ足を入れるのは至難の技ですが、小林職人は集中力と根気でこの苦難を乗り切りました。
コロッケは中村職人の担当、日頃の「男子厨房に常駐すべし」の実戦成果で瞬く間に30個近くを完成させました。
スペアリブは5kgの骨付豚肉に下味をほどこしオーブンで30分焼きますが、期待のオーブンの1台は故障中、残りの1台はガス式で温度調整が微妙で、イライラ・汗だくで100個ほどを作り上げた中山職人は、敗残兵のようなウツロな眼差しでした。
アスパラの蟹乗せお浸しは、北京帰りの、和食にうとい赤池中華職人担当でしたが、北京への熱い思いを腕にこめて、纏め上げました。
なんと言っても圧巻は手打ちうどんです。吉松蕎麦職人は、そば粉をうどん粉に変えての初挑戦です。一晩寝かせてきた生地を、怪しい動きで腰を揺さぶりながら何度も練り、足で踏み、持参の麺棒・まな板・専用包丁を駆使して30人前作り上げ、ベテラン青木職人のあざやかな手さばきで煮込んだ肉・ゴマつけ汁との相性も抜群で、素晴らしい一献に仕上がりました。
寺沢・安藤・浅野職人のサポートを得て、至難の料理も完成し40分遅れで宴会が始まり、初参加の陶久さん他25名参加者全員の一言スピーチで盛り上がり、美食・美酒に酔いしれて3時半すぎにお開きとなりました。参加された青木・黒川・田中・中山・廣田・吉田夫人(アイウ順)は解散後某所で、仲良くヒソヒソと秘密会談をしたとの情報がありました。
担当幹事:中村、中山(記)