カラオケ同好会

  • カラオケ同好会令和6年9月例会

    令和6年カラオケ同好会9月例会開催報告
    開催日:令和6年9月6日(金)
        13時開始、16時終了
    会場:日吉町シルクハット
    会費:2500円(通常3000円のところ今月は500円値下げ)
    参加人数:13名(谷口、吉松、眞宅、野部、原、中山、日置、廣田、下山。片岡、山
    中、谷中・・・武蔵野稲門会。小野沢・・・国立稲門会。)
    9月になっても収まらない猛暑の中を皆元気に集合した。
    冒頭、記念撮影し、45歳を迎えるという若い谷中さんに誕生日プレゼントが贈られ、
    まずは、乾杯。暫し食事タイムに入り、今月の歌「高原列車は行く」を斉唱し
    カラオケタイムに入った。各自用意した2,3曲披露し、今月10日の国分寺寄席の成功
    を祈りつつ、最後は校歌斉唱で幕を閉じた。
    新規メンバー歓迎します。参加ご希望の方はお知らせください。(下山:記)

  • カラオケ同好会8月例会報告

    令和6年カラオケ同好会8月例会が行われました。

    8月2日(金)13時から16時、日吉町のシルクハットにて12名参加。

    夏の炎天下にもめげず元気な会員がそれぞれ、送迎の車、自転車、バス、徒歩で集まった。9年ぶり早実の甲子園出場と眞宅さん満88歳の誕生日当日を祝って乾杯、食事を楽しみながら、今月の歌「椰子の実」をみんなで斉唱。今回は武蔵野から谷中さんが初参加、フレッシュな曲に包まれた。早実祝い金集めや眞宅さんへのお祝いメッセージを色紙に記載する。その後は2,3曲を全員が披露、楽しく語り合った。「紺碧の空」を肩を組んで歌い、最後は校歌を斉唱し武蔵野の片岡さんのエールで会を締めくくった。次回は9月6日を予定している。参加者(年度順):吉松、野部、原、眞宅、廣田(修)、中山、佐川(武蔵野)、片岡(武蔵野)、小野沢(国立)、下山、山中(武蔵野)、谷中(武蔵野)、以上12名。                                 (下山・記)

  • カラオケ同好会からの報告です

    2024年7月5日(金)カラオケ同好会の7月例会が2か月ぶりに開催されました。

    35度を超える猛暑の中、日吉町のシルクハットに集まったのは14名。11月で96歳になる谷口先輩を筆頭に全員70歳以上です。記念写真の後は6,7月生まれの日置、廣田、山中、下山に記念品が贈呈され、8月で米寿を迎える眞宅の音頭で乾杯が行われ、暫し、お昼の食事タイムに入りました。ビールでのどを潤しカラオケタイムの始まり。今回は武蔵野から村山さんが初参加でしたが、すっかりよけこんで何曲も披露してくれました。又、急遽参加の多賀は久保田早紀の「異邦人」をきれいなソプラノで初披露、一同驚嘆しました。各人2,3曲を歌い、語らい、飲んで、最後は全員起立し元気よく校歌を斉唱、16時に閉会となりました。次回は8月2日を予定しています。

    出席者(卒年順):谷口、吉松、野部、眞宅、原、中山、廣田、日置、佐川(武蔵野)、片岡(武蔵野)、

    小野沢(国立)、下山、山中(武蔵野)、多賀。

    (下山:記)

  • カラオケ同好会からの報告です。

    2024年(令和6年)カラオケ同好会5月例会報告

    開催日:5月3日(金)13時~16時

    会場:日吉町シルクハット

    会費:@3000円

    さわやかな晴天に恵まれ、13人が集合しました。今回は武蔵野稲門会から片岡冬里さん(45理工)と佐川素子さん(44教育)も加わり「鯉のぼり」をBGMに和やかなうちに始まりました。冒頭、奥島元総長を追悼し黙とうをささげました。いつもの集合写真の後、ご両人から自己紹介があり、5年ぶりのカラオケでうまく歌えるかわからない(笑)等のお言葉があり、乾杯に入り、食事を楽しみながら会歌「この街で」を斉唱。事務連絡として6月例会の予定日は総会6月8日の前日になるため中止し、次回は7月になること、稲門祭の記念品を会としてウイスキー2本購入したいことが提案され承認されました。休憩を取ることもなく全員3;4曲を歌い上げ、16時に校歌斉唱してお開きになりました。外が見渡せ明るく広々とした会場に、食事はもとより、差し入れを含むビール・ワイン・日本酒・焼酎などがふんだんに提供されて武蔵野のお二人も満足されたようで(佐川さんはノンアルコール派)安堵しました。

    出席者と代表披露曲は次の通り(年齢順)谷口(北国の春)、吉松(5月のバラ)、眞宅(裏町酒場)、野部(山のけむり)、原(坊がつる讃歌)、清水(そして神戸)、中山(エレジー)、佐川(白雲の城)、片岡(天城越え)、小野沢(人生の扉)、下山(君は天然色)、小田(Fly me to the moon)、増本(恋に落ちて)    以上 

                                                                                                                                                                          (下山:記)

     

  • カラオケ同好会令和6年4月例会報告

    4月とは思えない寒さ厳しい曇天の中、4月例会が開催されました。

    2024年4月6日(金)

    13時から16時30分

    日吉町シルクハットにて

    会費3000円

    あいにくの空模様でようやく満開を迎えたさくらも寒さに震える中、歌好きのメンバーが集結。

    最初に3月30日に、闘病の末、亡くなった江連孝雄会員に清水から追悼言と献杯があり故人を惜しんだ。

    さて、新年度の始め、今回からコロナ以前に戻り料理も個配でなくて大皿となり、寿司、オードブル、サンドウイッチ、お新香などが用意され高齢には好評だった。ビール、ワイン、日本酒など楽しみながらゆったりとした3時間を過ごし、各人数曲を披露、今回は紅一点で増本も参加、ディエットで和やかな雰囲気を演出した。登場するのはやはり昭和歌謡、懐かしい当時を回想し至福の時間を共有した。次回の再会を誓い校歌斉唱で幕を閉じた。メンバーと主な披露曲は次の通り。

    清水:青葉城恋歌、眞宅:無法松の一生、野部:昭和・路地裏話、谷口:北国の春、原:抱擁、中山:大東京音頭、舘:意気地なし、吉松:昔聞いたシャンソン、下山:ふるさとのはなしをしよう、廣田:リンゴの歌、増本:銀座の恋の物語、小田:好きだよ、小野沢:砂時計、以上13名

  • カラオケ同好会予定

    カラオケ(下山):31日(金)例会開催10名、小金井から紅一点・伊藤さんの参加ありました。次回は45日(金)、シルクハット。

  • カラオケ同好会からの報告です。

    カラオケ同好会令和6年3月例会

    令和6年3月1日(金)、三月カラオケ例会は13時より日吉町のシルクハットで開催されました。弥生に入ってやや春めいた青空の下、今回は、紅一点、小金井から伊藤佳子(S39・教育)さんも参加、端午の節句にふさわしいあでやかな例会となりました。先ず2月14日に病により惜しくも逝去された青木壮司顧問に対し黙とうをささげました。3月の誕生は中山(3月6日生まれ)で、お祝いの品が贈られました。全員記念撮影、乾杯に続き、シルクハット特製のお弁当を食べながら、幹事の下山から来月からコロナも明けたことだから大皿料理に替えたいと提案があり承認されました。ビール・焼酎に加え・ワイン・ウイスキーなどの差し入れを頂くにつれ、テンションが上がり、今月の歌「うれしいひな祭り」(伊藤)、「花」(清水・原のコーラス)、「なごり雪」(吉松)が披露されました。大いに歌い語り飲んで楽しく過ごし、最後は校歌を斉唱して16時に次回(4月5日予定)の再会を誓ってお開きとなりました。

    参加者と主な歌唱曲は次の通りです。*は青木顧問への追悼曲。

    中山(*遠い昭和のまぶしい時代)、清水(*無法松の一生)、小野沢(窓)、日置(*千の風になって)、小田(君がそばにいるから)、吉松(22歳の別れ)、原(港が見える丘)、伊藤(つぐない)、谷口(北国の春)、下山(千年の古都) 以上10名

  • カラオケ同好会からの報告です。

    2月のカラオケ例会が開催されました

    開催日:令和6年2月2日(金) 13時~16時

    会場:日吉町シルクハット

    参加:10名 

    会費:@3,000円

    明日は節分という冬空の金曜日、寒さをものともせぬ元気印10名が自転車、バス、ワイフの運転などで参集、2月例会が開催されました。2月は何といってもバレンタインデイといいことから各自チョコレートを持参しお楽しみ抽選会を行い、空くじなしで、<同性>からのプレゼントを手にした。2月の誕生は野部;19日で満86歳を迎える。「ここにおられる96歳の谷口先輩の後をしっかりと追いかけたい」と、頼もしい挨拶があり乾杯に入った。暫し特製弁当を楽しみながら会歌「この街で」を全員斉唱、のどの調子を整え、各々マイクを回し持ち歌・新規披露曲など歌い、気が付けば4曲を歌い上げるメンバーも。最後は早稲田大学応援部録音による校歌「都の西北」こぶしを上げ声高らかに斉唱しお開きとなった。次回の例会は3月1日(金)を予定している。

    会員の皆さまの参加をお待ちします。お気軽にどうぞ!

    連絡先:080-3240-7018 下山宛。

    今回の参加者と歌唱曲は下記の通り(順不同)

    廣田(修):寒い朝、小樽の女よ、有楽町で逢いましょう、赤いグラス。谷口:北国の春、同期の桜、酒と涙と男と女、くちなしの花。小田:言葉足らずのメロデイ、舟歌、酒とバラの日々。:柳ケ瀬ブルース、誰か夢なき、誰よりも君を愛す。野部:この世で一本のバラ、居酒屋昭和、家族になろうよ。:さようならは5つのひらがな、あなたのすべてを、そんな女の独り言。日置:My Funny Valentine。中山:カサブランカグドバイ、旅愁、小樽運河。清水:すきま風、そして神戸。下山:逢わずに愛して、男がひとり飲む酒は、夜霧よ今夜も有難う。以上

    (下山 記)

    全員集合R6年2月2日

  • カラオケ同好会令和6年1月例会報告

    カラオケ同好会報告

    2024年1月6日(金)午後1時開始。会費3000円。

    国分寺市:日吉町シルクハット

    参加12名:谷口、染谷(三田会)、吉松、野部、原、中山、日置、廣田、久保田、小野沢(国立)、下山、舘、以上12名

    今年の同好会活動の皮切りはカラオケ例会でした。晴天の正月6日に集まったのは初参加の廣田修身(S43政経)を始め12人。開会に先立って元旦に能登半島で発生した大地震で亡くなられた方々に黙とうを捧げました。今年は辰年、96歳を迎える元気溌剌・当会最年長の年男=谷口和典(S26政経)の挨拶と乾杯の発声で開始しました。1月の誕生月は染谷嘉男、原俊男、小野沢純一の三人で、各々に誕生日プレゼントが贈られました。自家製のおせち料理を楽しみながら、会歌「この街で」、季節柄・唱歌「冬の星座」を合唱し、いつもの通り順番に得意の曲を熱唱しました。美酒に酔いしれ歓談も進む中、4時20分、お互いの健康を祈りながら景気よくウイーンフィルによる「ラデツキー行進曲」を全員手拍子し聞き入りました。主な披露曲=高校三年生;廣田、再会酒場;吉松、金沢の女;久保田、恋の町札幌;舘、1月1日;日置、東京ブギウギ;原、駅;小野沢、旅人よ;染谷、北国の春;谷口。酒よ;中山、北前船;野部、男がひとり飲む酒は;下山。                                                          (下山:記)

    クリックすると動画が見れます。

  • カラオケ同好会令和5年12月例会報告

    首記例会が温暖な気候の元、開催されました。

    令和5年12月8日(金)

    13時~16時

    日吉町:シルクハット

    参加13名

    忘年会とクリスマスを記念して全員サンタの帽子をかぶり楽しく一年を振りかえりました。三田会から染谷さん、国立から小野沢さん、ようこそいらっしゃいました。小金井の伊藤さん、次回は是非ご参加ください。歌のほかに美味しい総菜とお酒がお待ちしております。

    memberと主な披露曲は下記の通り。

    野部:我が人生に悔いなし(裕次郎)、下山:熱き心に(旭)、清水:無縁坂(さだまさし)、眞宅:山(サブちゃん)、中山:エレジー(吉幾三)、日置:赤鼻のトナカイ、舘:ブランデイグラス(裕次郎)、小田:Far away(谷村新司)、小野沢:人生の扉(まりや)、染谷:ホワイトクリスマス(クロスビー)、原:風の盆(菅原洋一)、吉松:再会酒場(坂本冬美)、青木:大阪で生まれた女(ボロ)   以上                 

                                            (下山:記)

  • 令和5年11月カラオケ例会が開催されました

    令和5年11月カラオケ同好会例会報告

    11月3日(金)快晴 13:00~16:00 日吉町シルクハット、会費3000円

    冒頭、幹事の下山から「明日から早稲田祭、加えて国立市民祭り、国分寺祭りがあり、まさに秋たけなわの今、14人の参加をもってカラオケ例会が出来て非常にうれしい」との挨拶。

    清水名誉会長から11月6日に満95歳を迎える国分寺稲門会の最長老=谷口和典さんに、11月19日に満88歳を迎える吉松峰夫さんに記念品が贈られた。各々返礼の言葉があり、乾杯の音頭はコロナを挟んで4年ぶりに顔を見せた国分寺三田会の染谷嘉男さん92歳が行った。今回は秋にちなんで「枯葉」を吉松がフランス語(イヴモンタン)、日置が英語(Nキングコール)で披露。先日亡くなった谷村新司氏を偲ぶ曲の数々、最後には同じく追悼=もんたよしのり氏「ダンシングオールナイト」で大いに盛り上がり、締めは応援歌「紺碧の空」を元気よく晴れて肩を組んで歌い上げ、よく飲みよく歌い、老いて益々盛んなところを見せた例会は盛会のうちに幕を閉じた。出席者(順不同)と主な披露曲は次の通り。

    吉松(男がひとり飲む酒は)、谷口(北国の春)、久保田(夢の夢)、中山(思い出迷子)、眞宅(人生劇場)、青木(冬の稲妻)、清水(昴)、野部(陽はまた昇る)、日置(枯葉)、染谷(イッツノアネヴァー)、原(風の盆)、舘(22歳)、小野沢(異邦人)、下山(海は恋してる)

    (文責:下山)

  • カラオケ同好会令和5年10月例会報告

    標記、10月例会は2023年10月6日(金)午後1時より市内日吉町シルクハットで行われた。先月が台風の為中止となり、2か月ぶりの例会に集まったのは11名。冒頭、10月5日でめでたく83歳を迎えた清水にタンゴ風祝賀曲とともに記念品を贈呈、本人から「ますます元気で人生を楽しむ」との返礼とに乾杯の音頭があった。今月は幹事の下山が9年間通ったウクレレ教室の成果?を披露すべくコード演奏に合わせ全員が斉唱した。最長老の谷口から、こうして仲間と交わることが生きがいであり100歳まで頑張ると頼もしい発言があった。一方、この春以來、主治医から当面の禁酒を命じられた中山はノンアルコールでマイクを握った。国立からの参加の小野沢は昨夜行われた一木会の報告、野部からは讃華会の様子などが報告された。今回は本邦初公開=眞宅のカラオケならぬ詩吟の披露があり全員が静かに聞き入るなど、多彩な例会は予定通り4時に終了した。参加メンバーと主な披露曲は下記の通り。谷口「荒鷲の歌」、原「東京行進曲」、野部「吾亦紅」、眞宅「峨眉山月の歌」、清水「今はもう秋」、中山「悲しみの終着駅」、青木「愛すべき男たち」、小野沢「愛のままで」、久保田「おーい追っかけ音次郎」、日置「ブルーハワイ」、下山「里の秋」      以上          (文責:下山)

                                                                                                                                                                                                                                                       

     

  • 令和5年国分寺稲門会8月カラオケ例会

    標記例会が令和5年8月4日(金)13時より16時まで市内日吉町シルクハットにて開催。猛暑のもめげず集まったメンバー10名はエアコンの効いた快適な空間でひと時を楽しんだ。記念撮影の後、清水から時候の挨拶があり誕生月である小田に記念品が贈られた。盛夏にちなみ島崎藤村「椰子の実」を斉唱し幼き頃を回想した。先日天寿を全うしたトニーベネットを偲び青木が「I left my heart in  San Francisco」を熱唱。最長老の谷口は「お前と二人」、「北国の春」などを衰えることなく披露した。国際派の小田は洋盤数々、国立稲門会から参加の小野沢の歌い初め「月光仮面」から小田純平、更に「人生の扉」へ。清水は「ナレオハワイ」他、野部は伊藤久雄「高原のの旅愁」、原は「八尾風の盆」等、日置も「What a wonderful world」で聴かせ、プロ顔負けの久保田は五木ひろし数曲に加え、リクエストに応え「人生劇場」に挑戦、小生「木曽路の女」、あっという間に定刻となり校歌斉唱でお開きとなった。次回は9月8日(金)を予定している。新規参加ご希望の方は080-3240-7018下山宛。参加者;谷口、野部、原、清水、青木、日置、久保田、小野沢、下山、小田       (記:下山)

    先ずは記念写真

    谷口先輩94歳の熱唱

  • カラオケ同好会令和5年7月例会報告

    カラオケ同好会令和5年7月例会報告

     

    標記例会は7月6日(木)梅雨の合間の猛暑の中13時より16時まで日吉町シルクハットで行われた。会費3000円、参加8名(清水、眞宅、青木、日置、久保田、小田、小野沢、下山)冒頭、清水より最近の校友会情報、9月14日開催の国分寺寄席の案内などがあり、今月の誕生月は下山で後期高齢者になったと本人より報告があり、記念品の歯磨きが贈られた。今回初参加の小田恵介(54工研)の紹介があり、コロナを挟んで3年ぶりの参加となった国立稲門会の小野沢純一(46理工)から挨拶と乾杯の発声があり例会に入った。今月は七夕とフランス革命記念日(14日)のビッグイベントもあり、七夕はともかくシャンソンを取り上げたが、普段歌ったことがないので敬遠され、結局「サントワマミー」を合唱した。そのせいか本日は外国曲が多かった。後半になり養生中の中山が陣中見舞いに顔を見せ禁酒生活の報告があったが、皮肉にも稲門祭記念品は清酒三本カラオケ同好会で購入することが決まった。最後は校歌を全員で歌い上げ下山のエールで締めくくった。

    (文責:下山 登)

  • カラオケ同好会令和5年6月例会

    標記例会は6月2日(金)午後1時より日吉町シルクハットで行われました。会費2500円、参加者10名。

    時ならぬ大雨の中にも拘わらず早々と元気な姿を見せ、美味しいお弁当を味わいつつ自慢ののどを披露、今回のテーマ「四字熟語で歌う歌謡曲:山紫水明、晴耕雨読、花鳥風月、高貴な気分で普段歌わない曲に挑戦しました。最後は応援歌「紺碧の空」を歌い上げ明後日の総会が盛会に終わるよう祈りました。

    新入会員募集しております。080-3240-7018 下山宛

     

    次回は7月6日(木)シルクハットにて13時開始です。お気軽にどうぞ! 開催日が変更になりました。

    ご注意ください。                             (文責:下山)

  • カラオケ同好会令和5年5月例会報告

    標記例会はGW真っただ中の子供の日に行われた。午後1時開始。

    5.5.5と縁起が良い本日、11名の会員が集合し日吉町のシルクハットにてお昼を兼ねて特製弁当を頂き、乾杯の後、酒好きなメンバーが持ち寄った高価なワイン、大吟醸の越乃寒梅、秘蔵の銘酒などを味わいながら自慢ののどを披露した。今回はシルクハット社長(愛称日吉小町と呼ばれる美女)とのデュエットもあり大いに盛り上がった。銀座の恋の物語、東京ナイトクラブ、夕陽の丘、など昭和歌謡が中心で若者には知らない曲ばかりだが、新入会員の参加を待ちわびている。お問い合わせは08032407018幹事の下山宛。

    最後は校歌を高らかに歌い上げて午後4時終了した。(文責:下山)

     

  • 令和5年カラオケ4月例会報告

    令和5年4月カラオケ例会は下記の通り開催されました。

    開催日:令和5年4月6日(木)13時~16時30分

    場所:日吉町「シルクハット」

    会費:@2500円

    出席:9名(清水、青木、野部、中山、日置、舘、久保田、原、下山)

  • 令和5年3月カラオケ例会報告

    標記、3月3日(金)午後1時30分より日吉町シルクハットにて開催。冒頭、清水会長挨拶・新人紹介・楽しいひな祭り・この街で・を斉唱し一人一曲自慢ののどを披露した。途中10分間の換気休憩し、後半は新しい曲に各自チャレンジ、今回は新入会員の鈴木信行(S59教育)氏の参加で古参会員大歓迎、大いに盛り上がった。出席:13名(清水、谷口、眞宅、野部、青木、吉松、原、中村、日置、久保田、舘、鈴木、下山) 下山:記


                                                                 

  • カラオケ同好会 令和2年2月例会報告

    カラオケ同好会 令和2年2月例会報告

    カラオケ同好会2月例会が寒空の下、7日(金)13時より「シダックス国分寺恋ヶ窪」にて21名が参加し開催された。
    先ず清水会長から中国発の新型コロナウイルスの感染と検疫(quarantineは40日間の意味も)にふれた挨拶。
    続いて、シダックス恋ヶ窪が3月末をもって閉店になり、カラオケ幹事にて諸事情勘案し、国分寺/国立近辺でベターな新会場探しの経緯を大橋幹事長より資料を配布して説明。第一の候補として国分寺駅北口の「カラオケ歌広場」を選んだ旨を説明。4月3日から移動することが承認された。
    続いて例年通り2月恒例の「バレンタインディチョコレートのプレゼント会」で、大橋夫人から抽選で本命7名にモロゾフチョコを、外れた人には義理チョコが贈られた。(女性からの告白で男性にチョコを贈る習慣は日本流とのことで、1936年に神戸のモロゾフがバレンタインチョコを新聞広告)。

    今月の誕生日は野部、安藤、久保田(本日7日が誕生日)の3名。バースデイケーキを前に3名の記念撮影とハッピーバースデイを全員で合唱して3名でローソク消し。野部にはモロゾフのチョコレート、安藤・久保田にはペアハンカチセットが贈られ、お三方から答礼があった。
    先月、原さんの傘寿のお祝いを失念した為、改めてひと月遅れでご希望のパスと名刺入れセットを贈りお祝いした。
    次に染谷の発声でビールを片手に乾杯のあと、今月の歌「冬の星座」「ペチカ」「雪山賛歌」「この町で」を全員で合唱。
    そして107号室と106号室(染谷、小野沢、江連、大橋夫妻、日置などのマニア組集結)に分かれカラオケに突入した。

    今月は日本酒の差し入れも多く、地酒とバランタイン12年に加えて貴重な北海道石狩のサケとばをあてに、みんな美酒に酔いしれた。長老組の谷口、千原、染谷、黒川はますます元気で熱唱を続け、原もいつものとおりマイクを握り続けた。野部の新曲披露、久保田のプロ並みの歌唱、江連の本格歌唱等で中盤に入ってようやく70代の若手?にマイクが回ってきて大いに盛り上がった。
    中締めを17時に行い、その後に残ったのは青木、眞宅、中山、久保田、野部、清水、日置、江連、小野沢、下山の10名。
    18時10分、江連のリードで「都の西北」を3番まで合唱して本締めとなった。

    出席者:21名。青木壯司、安藤康雄、江連孝雄、大橋忠弘、黒川清知、久保田一輝、清水元、下山登、眞宅康博、谷口和典、舘外博、千原一延、中村俊雄、中山斌雄、野部明敬、原俊男、日置憲二郎、大橋美紀子、田口政澄(東村山稲門会)、染谷嘉男(国分寺三田会)、小野沢純一(国立稲門会)。  以上

     下山登(記)、清水元(補記)


     

  • カラオケ同好会 2020年1月例会報告

    カラオケ同好会 2020年1月例会報告

    1月7日(火)13時よりカラオケ同好会がシダックス国分寺において20名が参加して開催された。
    冒頭、幹事の清水より「新年おめでとう」の挨拶・大学の近況・本会の生い立ちなどを話し、「会のマンネリ化を避ける意味で更に楽しみな企画を導入したい。会の名称についても「カラオケサロン」などより広く中味のあるいいものがあれば変更したい」との提案があった。
    続くイベントでは「昨年1年間12回出席の皆勤賞の大橋・中村・田口・小野沢・清水の5名に表彰状と記念品(例年通りボールペン)を贈呈」(清水は授与する立場で外した)。続いて「11回出席の精勤賞者に表彰状と記念品を贈呈」。精勤賞者は青木・下山・中山・原・松永の5名。さらに今年の干支・ネズミ年の年男:小野沢・下山・眞宅(欠席)に🐁の置物(石鹸)等が贈られた。
    そして毎月恒例の誕生月お祝い:1月生まれの原・染谷・小野沢の3名がバースデイケーキの前に座り、原にはハンカチセット、染谷・小野沢には行列のできる吉祥寺小笹の最中と紅茶が贈られた。「ハッピー・バースデイ」を全員で合唱してローソク消しを行い、各人より返礼の挨拶があった。さらに出席者全員には福袋が回覧され、好みのものを受け取った。イベントの最後は全員でビールで乾杯。乾杯の音頭は最長老の谷口が行い喉を潤した。
    今月の歌「一月一日」「冬景色」「銀色の道」そして「この町で」を歌い、106・107号室に別れてカラオケに入った。およそ一年ぶりに顔を見せた安藤は張り切って開始1時間前に誰よりも早く着席し、歌も先頭を切って披露した。
    いつものように106号室には吉松・日置・染谷・小野沢が移り、後で清水・中山などの歌好きが集合。一方107号室ではあっという間に10曲以上が予約され、集金担当の下山が遅れて選曲したときにはすでに50分待ちくらいになっていた。中でも卒寿組の谷口・黒川・千原はご機嫌で、何曲も披露し年頭から達者なところを見せ元気オーラを放った。全員歌い・飲み(銘酒「都の西北」やブランドスコッチ2本の差し入れもあり)笑い・語り・楽しく和やかに時間が過ぎて17時に中締めとなった。
    その後、全員107号室に集結して、懐かしいハワイアン・スタンダード・ビートルズなど英語曲のヒットパレード。最後は青木・久保田・清水・下山・野部・日置・小野沢の7名が残り、年頭らしく校歌「都の西北」を声高らかに歌い19時近くに本締めとなった。

    出席者20名:青木壮司、安藤康雄、大橋忠弘、黒川清知、久保田一輝、清水元、下山登、谷口和典、千原一延、中村俊雄、中山斌雄、野部明敬、原俊男、日置憲二郎、吉松峰夫、松永常尚(東村山)、田口政澄(東村山)、染谷嘉男(三田会)、大野正道(府中)、小野沢純一(国立)

       (下山 登(記))

     


     

  • カラオケ同好会(12月6日)

    2019年12月カラオケ同好会例会

    12月6日(金)午後1時よりカラオケ同好会例会がシダックス恋ヶ窪にて開催された。
    冒頭、幹事の清水より稲門会の年末までの行事等の連絡があり誕生祝いに入った。今月の誕生日は大橋で、恒例によりバースデイケーキを前にロウソク消しを行い、happy birthdayを全員で合唱して祝福した。引き続き幹事の下山から誕生日プレゼントを贈り、大橋から一言謝意の挨拶があった。
    乾杯の音頭は長老の黒川が行い、ビールを飲みほした。
    今月は恒例ミニクリスマスプレゼント交換会を実施。ワンコイン程度(500~1,000円)で各自センスの良い、便利なものなど創意工夫して持ち寄り。幹事にてプレゼントに番号を付け、各自が引いた番号札に適合する製品を夫々に贈った。併せて贈り主からそれぞれギフトを選んだ理由を説明してもらった。
    また清水より年初には例年通り年間の皆勤賞/精勤賞を贈る運びで、現在の記憶では大橋、中村、田口等が対象のようで、詳しくは記録を確認するとの報告があった。
    今月の歌「ともしび」「ジングルベル」そして「この町で」を歌い107,106に分かれて本番に入った。
    106に移動したのは吉松、染谷、小野沢、後から中山、清水も参加したがいつもより少人数であった。107は焼酎・日本酒・ウイスキー・ワインを飲みかつ食べ和気あいあいと熱唱が続き午後5時に中締めとなり三々五々退席。そして残ったのは清水、青木、原、中山、吉松、久保田、下山、小野沢と遅れて到着した日置の9名だった。
    最後に校歌「都の西北」を3番まで歌い上げ原の一発締めで午後6時20分にお開きとなった。
    *令和2年1月の開催はシダックスの正月価格を外して1月7日(火)になります。(第1金曜ではありません)

    出席者:青木荘司、大橋忠弘、黒川清知、久保田一輝、清水元、下山登、舘外博、中村俊雄、中山斌雄、原俊男、日置憲二郎、吉松峰夫、松永常尚(東村山)、田口政澄(東村山)、染谷嘉男(三田会)、小野沢純一(国立)以上16名。

    (下山 登(記))


     

  • カラオケ同好会、11月例会

    カラオケ同好会11月例会

    カラオケ同好会の11月例会は、秋晴れの11月1日(金)13時よりシダックス恋ヶ窪にて行われた。出席者は18名
    冒頭、清水会長の挨拶、種々報告や今後の行事案内等があり、誕生祝いセレモニーに入った。今月の誕生日は3人で卒寿を迎えた黒川91歳の最長老谷口84歳を迎えた吉松の各氏で皆さん。老いてますます壮かんである。恒例によりバースディケーキを前にハッピーバースデイの斉唱のあとローソク消しを行った。大橋幹事長より黒川には卒寿祝いにプリザーブドフラワーと特製栗饅頭及び出席者全員からのお祝いメッセージが寄せ書きされた色紙(写真)が後程贈呈され、谷口にはチョコレート、吉松にはクッキーが贈られた。

    乾杯は松永の音頭で行われ、引き続き各人から御礼の言葉があり、黒川(写真)からは「こうして元気でいるのは奇跡、私は病気のデパートで15の症状、医者通いは9か所であるが今もカラオケ、句会には参加している。奇しくも今日令和1年11月1日は黒川夫人の誕生日で、1尽くし・オール1になり誠にめでたい」のスピーチで、会場一同拍手喝采。
    谷口(写真)は「91歳を超え、これからの目標は来年のオリンピックに置いたが、2026年の大阪万博に訂正する」と意気軒高なところを見せた。
    吉松は「84歳になったが高血圧、心臓病、糖尿病を抱えている。高校は結核のため4年かかり大学も再発があって5年かかったがこうして元気でいる」とスピーチ。
    次に今月の歌「虫の声」「旅愁」「月の砂漠」「故郷の空」と「この町で」を全員で斉唱し、106、107に分かれてカラオケに入った。
    今回は常連の歌好き青木、千原、眞宅、染谷、小林等が欠席だったが、残りのメンバーで間断なく和やかな歌声が飛び交い、食事やビール・ワイン、焼酎で英気を養った。何故か比較的静かな交歓であったが、アルコール量の方は普段通の痛飲でノルマ?を果たした。17時には早めの中締めとなった。

    出席者:江連孝雄、大橋忠弘、黒川清知、久保田一輝、清水元、下山登、谷口和典、舘外博、中村俊雄、中山斌雄、野部明敬、原俊男、日置憲二郎、吉松峰夫、松永常尚(東村山)、田口政澄(東村山)、大野正道(府中)、小野沢純一(国立)以上18名

    (下山登 記)


     

  • カラオケ同好会2019年10月例会

    カラオケ同好会2019年10月例会の報告

    10月に入っても残暑の続く4日(金)午後1時よりシダックス恋ヶ窪にて恒例のカラオケ同好会が開かれた。
    会の冒頭、清水会長より国分寺稲門会の現況、大学の直近ニュースや今後のスケジュール等の話があり、大橋幹事長から「いなほ会」の婚活イベントのお知らせがあった。
    月末には、今や市場規模も1000億円を超える国民的行事に広がった「ハロウイン」があり、当会も便乗して参加者全員にハロウイングッズが当たるお楽しみプレゼントを行った。出席者にはクジ引きで人形、お菓子などのプレゼントで楽しんでいただいた。
    10月の誕生日は4名で、本日は清水・亘理の2名が出席した。亘理は今日4日が誕生日で傘寿を迎え、ダブルのおめでとう。いつものようにバースディケーキを前にHappyBirthdayを合唱し、ローソク消しを行ない、2人に記念品が大橋より贈呈された。
    次に乾杯の音頭を千原が行い、今月の歌「赤とんぼ」「庭の千草」と早稲田大学野球部秋のリーグ戦の健闘を祈って応援歌「光る青雲」をグリークラブOB江連のリードで合唱。カラオケ同好会会歌「この町で」を合唱して開会イベントを終了した。

    続いて106,107号室に分かれてカラオケが始まった。
    今月は常連の田中、原、小林、松永、染谷が欠席のため、ややさみしい感もあったが野部などは新しい演歌を披露するなど研究熱心なところを見せた。中村、青木、田口、大野、眞宅、黒川、久保田といつもより盛り上げ、106号室は大橋夫人が参加、本格的な歌合戦?の様子であった。
    歌とともに酒も進み和やかな雑談の中、互いの健康を祝福しながら時間は過ぎて5時の中締めになるころには三々五々帰路に就くメンバーが増えた。
    次回は11月1日(金)の開催。皆さん秋の行事が続き多忙かと推察しますが、メンバー全員が元気に再会することを祈りたい。

    出席者:青木壮司、江連孝雄、大橋忠弘、美紀子夫人、黒川清知、久保田一輝、清水元、下山登、眞宅康博、舘外博、千原一延、中村俊雄、中山斌雄、野部昭敬、吉松峰夫、日置憲二郎(冒頭のみ)、田口政澄(東村山)、亘理鐵哉(小金井)、大野正道(府中)、小野沢純一(国立)以上19+1名

    (下山登(記))


     

  • カラオケ同好会 9月例会

    国分寺稲門会カラオケ同好会、令和元年9月例会

    9月6日(金)残暑の中にも秋の気配が感じられる中、午後1時よりシダックス恋ヶ窪にてカラオケ同好会9月例会が開催された(写真)。23名出席。
    冒頭、清水会長より最近の内外情勢に触れ、次いで国分寺稲門会の近況・同好会行事の紹介があり出席確認などが行われた。恒例の誕生月祝いは残念ながら唯一9月生まれの増本が仕事のため出席できずお流れとなった。あと新しいカラオケ幹事と役割分担表が回覧され、清水は当面継続して務めることで会員の協力をお頼いした。
    幹事の大橋、江連、久保田はともに禁酒・酒控え派(ドクターストップもあり)で専ら飲み物・食べ物の配送サービスに務め、集金担当の下山は酒歓迎派であるが、黙々と会費を徴収した。
    幕開けは千原の乾杯の音頭で、ビール、ソフトドリンクで喉を潤したところで今月の歌4曲「里の秋」「誰もいない海」「アザミの歌」「少年時代」と「この町を」を合唱してカラオケに入った。
    106号室のマニアルームには常連の吉松・染谷が欠席になったため小林・江連・小野沢など少人数でスタート。107号の大部屋では古株の田中が先導を切り、続いて先月終了した甲子園の「栄冠は君に輝く」を中村が歌い、千原、原、松永、清水、田口、大野、扇田、野部等が間髪を入れず自慢ののどを披露した。特に5時から男・勤務の関係で5時以降に来場の久保田のド演歌はプロ以上に秀逸でボディアクションも魅力的で、皆聞き入った(写真)。
    全員もれなく和やかに歌い上げ、歓談、そして美酒に酔いしれるうちに午後5時に中締め。三々五々帰路についた。
    残った面々は10名(清水、眞宅、松永、青木、日置、野部、中山、山崎、久保田、下山)で心行くまで飲み歌い、最後は「紺碧の空」を肩組みながら合唱し(写真)、中山のエールで午後6時15分本締めとなった。

    出席者:青木壮司、江連孝雄、大橋忠弘、黒川清和、久保田一輝、小林昭、清水元、下山登、眞宅康博、田中康義、舘外博、千原一延、中村俊雄、中山斌雄、野部明敬、原俊男、日置憲二郎、山崎重義、松永常尚(東村山)、田口政澄(東村山)、大野正道(府中)、小野沢純一(国立)、扇田正俊(国立)以上23名

    (下山 登(記))


     

  • カラオケ同好会8月例会

    国分寺稲門会カラオケ同好会、令和元年8月例会

    梅雨明けの酷暑の中、8月2日(金)13時よりシダックス恋ヶ窪にてカラオケ例会を開催。
    暑さにもめげず集まったのは25名の精鋭です(写真)。

    今月の誕生日は廣田、眞宅(8/2の昼過ぎに誕生とのこと)、大野(府中)の3人。清水会長の挨拶に続き恒例バースデイケーキを囲み♫ハッピーバースデイの祝福とアメリカスタイルの願い事が叶うようにとケーキのろうそく消しが行われ、大橋幹事長より3人にバースデイプレゼントが贈呈され、あと各人からの答礼がありました。大野さんから生まれは紀元2600年(昭和15年)と自己紹介があり、清水、原も同年だということから、急遽、うっすらと記憶にある「紀元は2600年」(カラオケに所蔵あり)を全員で歌い皇国日本に暫し逆戻りしました。

    また今月が125回出席(通算では14年)を数える松永(東村山)には、大隈重信公の人生125歳説に因み早稲田では125は重要数字であり、清水会長から記念に早稲田グッズを贈呈。松永よりお礼と“150回をめざしたい”との挨拶があり、ご本人の音頭で乾杯を行いました。

    8月は「サマー・ファッション・デー」。各人思い思いの衣装を身にまとい参加しました。大橋夫人、伊藤佳子さんの女性審査員からベストドレッサー1位に中村(甚平に怪人風眼鏡、写真)、2位は下山(ハワイのレイ)、3位は中山(サングラス)が選ばれ、各々記念品をゲットしました。

    次に今月の歌「我は海の子」(実際は手違いで「海」) 、「見上げてごらん夜の星を」、(「山のけむり」は黒川さん欠席で見送り)と「この町で」を斉唱し声慣らしを行いました。

    漸く本番のカラオケに入り、歌好きの面々は106号室に集結。飲み食い中心で演歌の好きな面々は107号室に残り、各自得意な持ち歌を次々に披露。ビール・焼酎・日本酒にウイスキーを楽しみ、焼きそば・ピザなどで腹を満たし、間断なく歌唱が展開。

    5時の中締めで、半数の方が三々五々退席しました。まだまだ楽しもうと残ったのは12名で疲れも見せず唄が続き、夏らしく最後はハワイアンソングを熱唱。「アロハオエ」を原語で歌い締めて、最後は久しぶりに校歌「都の西北」を1~3番まで歌い上げ、18時15分に原のエールで散会しました。

    飲み足りない面々5人は眞宅さんの誕生祝いと洒落込み、国分寺駅近くまで繰り出したとのことでした。

    参加者:青木壮司、江連孝雄、大橋忠弘、大橋美紀子、久保田一輝、小林昭、清水元、下山登、眞宅康博、田中康義、舘外博、中村俊雄、中山斌雄、野部明敬、原俊男、日置憲二郎、廣田廣、山崎重義、吉松峰夫、松永常尚(東村山)、田口政澄(東村山)、染谷嘉男(三田会)、伊藤佳子 (小金井)、大野正道(府中)、小野沢純一(国立)                                   

     以上         (下山 登 記)


     

  • 令和元年7月カラオケ例会(2019年7月5日)

    令和元年7月カラオケ例会

    「カラオケ同好会」の7月例会が梅雨空の7月5日(金)13時よりシダックス恋ヶ窪クラブにて開催された。
    今回は黒川、谷口、千原の長老が残念ながら体調不良等で欠席であったが、近隣仲間から 東村山:松永・田口、国立:扇田・小野沢そして三田会:染谷の5氏がいつも通り参加されて盛会となった(21名)
    冒頭、清水会長より国分寺寄席・麻雀同好会・ゴルフ等、予定行事他の諸連絡があった。次に恒例の誕生祝いに移り、7月生まれは松永(東村山)、中村、舘、下山の4名であり、先ずHappy Birthday to you を全員で合唱し、バースディケーキのキャンドル消しでお祝い、続いて大橋幹事より各人にプレゼントが贈られた。代表して松永より「こんなに充実して盛大で和気あいあいとしたカラオケ同好会は他にない。自分は124回の出席になるが、あと2年(150回)を目標にしたい」と御礼の挨拶があり、会を代表して田中より祝辞/乾杯があり誕生祝いを終えた。
    今月の歌「たなばたさま」「夏の思い出」「琵琶湖周航の歌」と「この町で」を全員で合唱。そしてカラオケ開始。
    アルコールよりも歌好きの何人かは106号室に,アルコールも歌も好きな元気なメンバーは107号室に残りカラオケが始まった。さすが常連の田中などは研究熱心で古い歌ではなく「丘みどり」の最新演歌を披露。中でも野部は隠れた名曲を連続して歌唱、「ともこ」では朗々と語りを入れ拍手喝采を浴びた。各人歌い飲み食べて17時の中締めの頃には三々五々退席者があった。
    まだ歌い足りないメンバーは全員107号室に集結、「5時から男」の久保田は珍しく早めに登場し間髪を入れずに自慢ののどで演歌をジェスチャー交え5曲ほど熱演。所用で退席していた日置が閉会間際に到着、総員11名は肩を組み応援歌「紺碧の空」を大合唱。最後は下山の初々しいエールの発声で締め。歌声が天に届いたか最後まで雨は降らず18:15散会となった。

    出席者(50音順):青木、大橋、久保田、小林、清水、下山、眞宅、田中、舘、中村、中山、野部、原、日置、山崎、吉松、松永(東村山)、田口(東村山)、染谷(三田会)、小野沢(国立)、扇田(国立) 以上21名。           (下山 登(記))

    下の写真はクリックすると拡大します。


     

  • 2019年「カラオケ同好会」6月例会

    2019年「カラオケ同好会」6月例会

    「カラオケ同好会」の6月度例会は、梅雨の合間の6月14日(金)13時よりシダックス国分寺恋ヶ窪クラブにて開催された。
    恒例により不二家製バースディケーキのキャンドル消しと記念品の授与があり、6月生まれの青木、日置、田口(東村山)扇田(国立)の4氏(写真)に会の次期幹事長の大橋から記念品が贈られ、受賞者より挨拶があった。
    次に会の幹事長清水より今月をもって退任するとの説明と、同じく退任するアシスタントの吉田悦子氏に対するねぎらいの言葉と本人から16年に及ぶ思い出と惜別の挨拶があり、清水より感謝状(写真)と記念品が贈呈された。
    さらに長老の千原からの言葉、123回出席の松永(東村山)の挨拶、新幹事団である大橋、江連、下山より自己紹介があり、黒川の音頭で乾杯を行った。
    6月の歌は「月の砂漠」、「城ケ島の雨」、「雨降りお月さん」の3曲、そして「この町で」を全員で斉唱し、106,107号室に分かれて漸くカラオケが開始された。
    高齢とは言え探求心の強いメンバーが多く、新曲やレアな曲を次々と間断なく披露した。時間の経つのを忘れ、いつの間にか17時の中締めとなった。5時から男の久保田が到着しお得意の演歌を連続して披露した。尚彼は8月から幹事に加わり、清水も幹事就任100回目の8月までは務めて欲しいとの大橋幹事等の強い要望があり、それ迄延長し引き受けることとなった。
    お酒もなくなり、冷酒の追加とビールなどのカンパで潤沢になり更に飲み、歌い続けた。
    フィナーレは中山、青木、小野沢(国立)、日置、原、清水、眞宅、久保田、下山、吉田の10名が残り、各人歌い納めをし、肩を組んで応援歌「紺碧の空」を元気よく歌い中山のリードで本締めとなった。終了18時50分。
    出席者25名(順不同):青木、江連、大橋、黒川、久保田、小林、清水、眞宅、田中、谷口、千原、中村、中山、原、日置、増本、下山、吉田、松永(東村山)、田口(東村山)、染谷(三田会)、金子(小金井)、西村(小金井)、扇田(国立)、小野沢(国立)。  以上
    (下山 登(記))


     

  • カラオケ同好会5月例会

    カラオケ同好会5月例会

     

    平成から令和に改元され記念すべき最初の例会は5月10日(金)13時から18時15分までシダックス恋ヶ窪にて開催された。平成・令和を挟んで史上初の10連休も終わり薫風香る中、米中貿易摩擦激化による世界的な株安や、滋賀県大津における幼い園児の列に軽自動車が突っ込む事件など平和で災害のない令和を望む国民にとって不安な出来事が顔を見せている。

    冒頭、清水よりシダックスのカラオケ営業権が他の企業に移譲された為に、先月から止むを得ず会費を3,000円に改定したがご理解頂きたい。又、寺沢幹事で昭和50年代にうぶ声をあげたカラオケ同好会は平成の前半を故吉田さん、後半10年を清水が幹事を務めてきたが、この辺で新しい方に譲り清水とアシスタントの吉田夫人は6月で幹事を退き、7月から新体制としたい幹事団は大橋幹事長の下に江連と今月から加わる下山の3人での体制を予定しており、詳しくは幹事団で協議し改めてご案内する旨発表があった。

    例会の参加者は22名で谷口、黒川、千原の90歳トリオと田中、原、青木の古株、及び眞宅、日置、中山、小林、中村、舘、初参加の山崎と幹事の清水、大橋、江連、吉田、下山、そして常連の東村山の松永さん、田口さん、国分寺三田会の染谷さん、国立の小野沢さんが参加した。
    今月の誕生日は千原さん、小林さん、江連さんの3名で、めでたく満90歳の卒寿をお迎えの千原さんには最新技術のフラワーアレンジメントが贈呈され(他の2名にはチョコレート)、バースデイケーキの代わりに年輪を重ねた人生に因み日本で最初に発売されたユーハイムのバームクーヘンを前にHappy Birthdayを合唱し、 3名でキャンドルを消しを行った。
    各人より挨拶が述べられ、谷口さんの音頭による乾杯が行われ、千原さんへの祝辞を記載する寄せ書きが回覧される中で今月の歌「野ばら」、と千原さんの生れた昭和4年のヒット曲「君恋し」及び「この町」を全員で合唱し107,106号室に別れてカラオケを楽しんだ。
    恒例のオールドソング、石原裕次郎を中心とした昭和歌謡、すぎもとまさと、小田純平などのニューウエーブ。竹内まりや、中島みゆき、サザンオールスターズ、はたまた英語の曲など多岐にわたって熱唱が繰り広げられた。
    最後に残ったのは青木、眞宅、原、日置、中山、小野沢、吉田、下山の8名で肩を組んで「紺碧の空」を歌い上げ、中山のエールでいつもより早い18時15分にお開きとなった。
    カラオケの効用は沢山あるようです。大きな声で歌うのは腹筋や体幹が鍛えられ、シニア世代の注意すべき転倒予防につながります。まだ参加されてない方も是非どうぞ。お待ちしております。ご一緒にカラオケを楽しみましょう。

      (下山登(記))


     

  • カラオケ同好会 4月例会(4月5日)

    カラオケ同好会 4月例会

    4月例会は第一金曜日の4月5日、13時から17時までシダックス恋ヶ窪で開催した。4月は例年通り「花見とうまい料理を楽しもう!」の企画になっており、カラオケは17時に終了、あと花見に繰り込んだ。
    参加者は20名(写真)で、国分寺は黒川・千原の90歳コンビと田中・原・青木の古株に清水、吉松,大橋、野部、小林、中村、舘、下山、吉田。そして欠かすことのできない三田会の染谷さん、府中の大野さん、東村山から松永さんと田口さん、国立から小野沢さん、小金井の伊藤佳子さんが参加した。
    今月の誕生月は田中康義さん(写真)で、バースデイケーキ/キャンドルライトを前にHappyBirthdayの合唱でお祝いした。この後、今月の歌「四季の歌」、「朧月夜」、田中さんの生年である昭和11年のヒット曲「人生の並木道」、そして「この町で」を合唱し、唄好きの本格派数名は106号室に移りカラオケを楽しんだ。17時までで終了ということもあり、テンポよく間断なく進行、アルコールのほうもピッチが速く、充分飲み、危うく前後不覚になりそうなメンバーも見られたが無事予定通り終えて、最後は残った面々が肩を組んで応援歌「紺碧の空」を元気よく歌い上げた。

    そのあとは国立の大学通りを目指しタクシー等で移動。平成最後の桜を愛でるべく国立駅に17:20到着。ここで中山、眞宅が合流、国立稲門会会長の扇田さんのご案内で、清水、野部、中山、眞宅、下山の6名は、何とか散るのを我慢し咲き誇っている見事な桜並木を暫し散策(写真)。国立稲門会で植樹なさったという新種桜「神代曙」やチューリップ・パンジー・菜の花なども鑑賞した。30分ほどで花見は終了し、国立駅北口徒歩5分の釜飯「萬月」へ移動。花より団子とばかり待ち構えている青木、小野沢、吉田も加わり合計9名で来るべき令和の時代に思いをはせ美酒と名物釜飯を堪能し21時に清水会長の締めの挨拶にて終了。
    尚、これに収まらない面々は国立駅を超えて南口へと転戦、Bar Redtopにて春の宴の余韻を心置きなく楽しんだようだ。

    カラオケは歌って楽しいばかりでなく、ストレス発散・血圧安定・認知症予防・老化防止に効能があります。歌っている間は静かに聞く・アルコールはほどほどに等のマナーを守り皆んなで明るく元気よく楽しく歌いましょう。

    (下山 登(記))


     

  • カラオケ同好会 3月例会(3月8日(金))

    カラオケ同好会 3月例会

    3月例会は第二金曜日の3月8日、13時から19時、シダックス恋ヶ窪で開催した。参加者は22名で、国分寺からは谷口、黒川、千原のアラ90歳トリオと田中、原、青木、の古株、及び眞宅、日置、中山、小林、中村、吉松、北川、下山と幹事の大橋、江連、清水と吉田の18名。そして欠かすことのできない常連の東村山松永/田口さん、三田会染谷さんに加え、国立から小野沢さんが参加した

    依然世界的に異常気象が続いており、東京もカラカラ天気からか、インフルエンザ、麻疹の流行、さらには南岸低気圧の横行?で荒れ模様、南方では台風が発生したとか小さな地球は大忙しです。今日も体調崩し欠席された方もおり、まだまだ油断怠らずに体調管理には十分注意しましょう。今月の誕生日は中山斌雄さん一人で、赤坂TOPsのバースデイケーキ/キャンドルを前に、Happy Birthdayの合唱でお祝し、プレゼントはご要望のお菓子を贈りました。続いて2月のバレンタインチョコのお返しとして、参加者から吉田さんに希望の黄色い花シリーズを束ねてお贈りした。あと、今月の歌「うれしい雛まつり」、「どこかで春が」、懐かしい「仰げば尊し」、「この街で」を合唱し、107号と106号室に分かれてカラオケを楽しんだ。

    いつもスタートダッシュ役の中村が遅れての出席でしたが、歌好きの面々は争って得意の歌を入れ、特に90歳トリオが口火を切り、牽引役でスタートした。懐かしのオールドソング、演歌、それぞれの愛唱歌、威勢の良い軍歌など相変わらず多彩でした。106号室は北川、吉松、江連、染谷、小野沢、小林、大橋などが占有、得意の持ち歌を心を込めての歌い振りで、私語禁止?の厳粛な真剣勝負歌道場の雰囲気も和気藹々で盛り上がっていた。5時からの常連久保田は近親のご不幸で欠席。5時半過ぎには106号室も大部屋に合流し、いつも通りハイレベルのカラオケ会になりました。フィナーレには眞宅、青木、日置、中山、吉松、下山、小野沢、清水の8人が残り、校歌「都の西北」を声高らかに合唱し、中山さんのエールでお開きとなった。終了後も元気のよい連中は国立あたりに繰り出し二次会、三次会と続いたようでした。

    さて、日本で発明されたカラオケが世界に普及、今や日本が世界に誇れる文化的な遺産になりました。カラオケは趣味の世界でなく、その効能は大きなものがあります。現代人はとくにストレスの多い環境のなかで生きており、対人関係、家庭内の問題もストレスの主原因のようです。大きな声で歌うことは、血圧安定、ストレス発散、脳認知症予防・老化防止に繋がります。
    是非月1回の好機!皆で一緒に歌いましょう!

    (清水 元 記)


     

  • カラオケ同好会2月例会(2月1日)

    カラオケ同好会2月例会(2月1日)

    平成もあと3ヶ月、2月例会は2月1日(金)13時から19時、シダックス恋ヶ窪で開催。
    当会会員18名に東村山の松永・田口、府中の大野、国立の小野沢の計22名が参加し開催された。

    今年の1月の降雨量は0.5ミリ(通常50ミリ)と雨無し日が連続しており、カラカラ天気でインフルエンザも大流行。本日も複数の方が風邪で欠席でした。 前夜は“雨の恵み”があり(一時は都内も積雪の予報)、朝から快晴でした。世界的にはイギリス・アメリカの大雪・寒波、アフリカの大規模地滑りなど異常気象の被害が報じられています。矢張り地球温暖化のリスクは大きく、全世界的な取り組みが必要の様です。

    会は先ず、恒例のバレンタインチョコのプレゼント(写真)で、日頃縁のない男性陣に吉田さんセレクトのチョコが全員に配布。特に抽選で野部、原、安藤、小野沢に特別大きな本命チョコが贈られた。

    日本のバレンタインディは1936年に神戸のチョコレートメーカー・モロゾフのPRが起源のようだが、1970年代になりメリーチョコの原邦生さんのアイデアで普及した。小生は原さんとは業界新聞社主催の座談会等で良く顔を合せ、彼の自慢の企画だと聞かされていました。何れにしても、男性陣にとっては微笑ましい小さなセレモニーでした。

    今月の誕生日は野部明敬・安藤康雄の2名でバースデイケーキにローソクを点し(写真)
    Happy Birthdayの合唱でお祝し、希望のチョコレートとハンカチを夫々贈呈した。
    今月の歌「雪の降る街を」「トロイカ」「この町で」を合唱し、107号と106号室に分かれてカラオケを楽しんだ。

    107号室は誕生月の野部は堰を切ったように新しい歌を何曲も披露、田中さんが久々に出席し得意の持ち歌を、青木、松永、眞宅が盛り上げ、安藤、中村、田口なども歌い込み、106号室は北川、小林、吉松、下山、小野沢などが夫々歌い熟した得意の歌を歌い上げた。皆さん流石に歌好きのメンバーで、多士済々である。なお舘さんはお世話係としてもお手伝いに貢献。

    フィナーレには野部・眞宅・青木・日置・北川・小野沢・清水・吉田の8人が残り「都の西北」と「紺碧の空」を声高らかに合唱し(写真)、北川さんのエールでお開きとなった。
    “5時から男”の久保田一輝は仕事の関係で欠席でした。又昨年精勤の江連、染谷も欠席でした。

    カラオケの効用は沢山あるようです。
    大きな声で歌うのは腹筋や体幹が鍛えられ、シニア世代の注意すべき転倒予防にもつながります。
    好きなカラオケで交流し楽しい時間を共有し、健康維持もできます
    昼からの半日稲門の絆で集い、大いに楽しみましょう。

    (清水 元(記))


     

  • カラオケ同好会1月例会

    カラオケ同好会1月例会

     平成最後の新年カラオケ例会は9日、13時から19時、シダックス恋ヶ窪にて参加者21名で開催された。
    幹事代表清水より「故吉田辰雄さんより幹事を引き継いで約100回を開催、マンネリ化を脱する意味でもそろそろ一新し、後任にバトンタッチしたい」と前置き。
    当会は昭和50年代に林久仁於元会長のご好意で龍栄の和室にアナログ機器を設置し、歌好きの面々7,8人で楽しんだのがルーツである。現メンバーでは千原、黒川の他、安藤、清水もその席に顔を出したと紹介があった。現在は登録会員45名、東村山や多くの近隣稲門会、三田会等からも参加頂き、毎回20名以上が出席され盛会であり、会員の熱い想いに応え、当分は頑張る積りと挨拶。
    続いて平成30年度の皆勤賞・黒川清知、北川道夫、吉田悦子精勤賞・原俊男、染谷嘉男、田口政澄の6名に表彰状と記念品を大橋幹事より贈呈。
    続いて年男/女の大橋、北川、中村、吉松、吉田に「亥」の開運招福置物に粗品を添え清水より贈呈した。
    誕生日は原、染谷、小野沢の3名で特製バースデイケーキを前にHappy Birthdayの合唱でお祝し、夫々プレゼントを贈呈した。
    ビールが到着、千原さんの音頭で乾杯し、今月の歌「一月一日」、懐かしい「新雪」、「虹と雪のバラード」に会の歌「この街で」を合唱し、106号と107号室に分かれてカラオケを楽しんだ。ニューカマーの下山さんは流石の歌好きで自慢のノドを披露した。107号室は、焼酎に日本酒にジョニーウォーカーグリーンラベル15年を堪能しながら、シダックスのパーティセット料理に舌鼓。
    カラオケは中村が口火で大橋が参戦、千原、原、青木、中山、黒川、舘、松永、田口、大野、小野沢、吉田等と続き、懐かしのメロディー、演歌など。106号室は北川、吉松、染谷、増本などが集まり、何時もながらレベルの高いカラオケ会となり、5時から男の久保田さんが到着、好きな生ビールを飲みながら、ボディアクションをまじえ得意の演歌を披露した。

    フィナーレは原、青木、中山、日置、北川、久保田、下山、清水、小野沢、吉田、10人が残り「都の西北」を声高らかに合唱。中山さんのエールでお開きとした。あと数人は西国分寺まで足を伸ばし打合せと称し、余韻を楽しんだらしい。

    いずれにしても、昨今の内外の世情は甚だきな臭く、怪しげで、行く先が読めない状況が続いているが、この小さなシダックスの空間で、稲門繋がりの仲間同志、遠慮なく、好きな歌を、思いきり声をあげて歌う事が出来る喜びに浸る素晴らしい半日でした。

    併せてカラオケはストレスを発散、脳を刺激、ボケ防止や若返り効果があるとのことで、大いに恩恵に浴したい。
      清水(記)、江連(投稿)

    下の写真はクリックすると拡大します。


     

  • カラオケ同好会12月例会(2018年12月7日)

    カラオケ同好会 

    12月例会は第1金曜日の7日、13時から19時、シダックス恋ヶ窪で開催された。参加者は29名と最近では最多であった常連で会のリード役である松永、青木両氏は惜しくも体調を崩し欠席でした。

    久し振りに小金井から西村、金子の新旧会長が参加され、府中大野、国立扇田の両会長の参加で国分寺を囲む各市会長が顔を合わせ形になった。先ず大部屋の104号室にて誕生日のお祝いからスタート。12月生まれは幹事の大橋忠弘と小金井の西村正臣両氏で、特別に購入したバースデイケーキを前にHappy Birthdayの合唱でお祝し、特に仕入れた2018ボジョレーヌーボーで乾杯。夫々にプレゼントを贈呈した。続いて皆の好きな生ビールのジョッキを片手に最年長の谷口さんの発声で再び乾杯をした。

     さて、12月は恒例のクリスマスプレゼントの交換会が主イベントであり、その内容は①ワンコイン\500位で、②珍しいもの、便利なもの、楽しくなるもの等夫々のセンスと工夫を凝らして選定したミニプレゼントを持寄り、籤引きにより、該当品を差し上げるものである因みにプレゼントに選んだ品はクリスマスグッズ、チョコレート、ワインミニボトル、お菓子、チョコレートなどで、昨年に比べアッと驚くアイデア商品は少なく、比較的普通の良品の選定であった。各位引き当てたプレゼントに一喜一憂した。

     あと今月の歌「ともしび」と「この街で」を合唱し、今回は108号室を追加して3部屋を予約したが、106号と107号の2室に集まりカラオケを楽しんだ。ニューカマーの国立の小野沢さん、小金井の辻本さんは巷間歌好きの本格派と聞いており、流石のノドを披露した。30名近い参加でも、当会の特長は一つの曲を皆でシエアーして歌うので、歌に参加する機会は十分であり、みんなが声を出し、エネルギーを発散、飲み且つ食べながの歓談となり心身のリフレッシュをした。例によって5時過ぎには久保田さんが参入、フィナーレは府中、国立のお二人も入れて9人が残り「都の西北」を声高らかに合唱、原さんのエールでお開きとした

    カラオケ健康法が言われています。カラオケは運動効果も大きく、腹式呼吸で歌うので全身運動になります。また大声で1曲歌うのは100m走るのと変わらない運動量とのこと、ダイエット効果や有酸素運動にもなり、血行も良くなります。是非ご参加下さい。

    「1月例会は第一金曜が正月料金となりますので、1月9日(水)13時から、恋ヶ窪シダック恋ヶ窪で開催致します。」


     

  • カラオケ同好会(11月2日)開催

    11月のカラオケ同好会を恋ヶ窪のシダックスで開催。常連の中山、中村、舘、久保田さんなどが欠席で18名が参加。
    今月のお誕生日は谷口さん(90歳、卒寿)、黒川さん(89歳)、吉松さん(83歳)。大先輩を全員でお祝いし、谷口さんが代表でローソク消し(写真)。
    同好会会員では初の卒寿を迎えた谷口さんには全員から色紙にお祝いの言葉を添え、WASEDA特製ウインドジャケットを贈呈。谷口さんの愛唱歌「北国の春」を一緒に歌いお祝いした。
    「旅愁」「この街で」を全員で合唱して、乾杯(写真)。そしていつもの通り、2部屋に分かれてカラオケ&飲み会三昧を楽しんだ。
    プロ級?が集う106号室では、時節柄ベートーベンの「第9、合唱」を原語で合唱。恐れ入りました。
    最後は青木、北川、清水、吉田の4人となり、何時になく寂しいフィナーレで、紺碧とエールで締め6時30分に散会した。


     

  • カラオケ同好会10月例会

    カラオケ同好会 10月例会

    今夏は猛暑日が最多、秋に入り台風が連続して襲い、加えて大きな地震も発生し、大きな被害を受け復旧は未だ遠いようだ。週末には25号が近づく予報のなか、10月例会は10月5日、13時から17時(中締め)、19時まで、いつもの通りシダックス恋ヶ窪で開催された。

    10月からシダックスのカラオケ部門はカラオケ館との連携になったことから、法人サービスの生ビールは有料となり、バースデーケーキと記念撮影も無くなり、\1,260でフリータイム(13:00/19:00)とフリードリンク(珈琲/紅茶/ソフトドリンク)付となった。又フードメニューも新しくなった。参加者は谷口、黒川、千原の90歳トリオに、比較的若手の常連と女性陣は増本、大橋夫人、吉田、近隣から東村山の松永、田口、小金井から亘理、府中から大野、三田会から染谷の諸氏と遅れて参上の1名を含めて24名であった。104号室(107号室は修理中)は満席で和気藹々、熱気と情熱に溢れた楽しいカラオケ会であった

    10月の誕生は、清水 元、亘理鐡哉の2名で、清水は10月5日生まれで、あの横田めぐみさんも同じ誕生日で、拉致救出の会で歌う「翼をください」を皆で思いを込めて熱唱、続いて「虫の声」、「もみじ」、「Happy Birthday」でお祝いを合唱、生ビールと思い思いのドリンクで乾杯、記念撮影に収まりセレモニィを終了し、104/106に分かれてカラオケを楽しんだ。

    104号室は、何時もの焼酎に貴重なアイラ島産ウイスキー「ラガヴーリン16年」、「デュワーズ12年」、「ブラックニッカ・リッチブレンド」、「澤乃井のひやおろし」を試飲(堪能)しながら、シダックスの料理で大いに飲み食べた。カラオケは例によって中村が口を切りに原、野部、青木、舘、松永、田口、大野を中心に演歌、懐かしのメロディー、裕次郎、軍歌、寮歌、デュエットに野部、田口の新曲披露等で大いに盛り上がった。誕生日の亘理さんは「白虎隊・詩吟入り」を歌い込み流石の熱唱でした106号室は吉松、北川、染谷、大橋夫妻、増本が集まり、ポップス、シャンソン、ラテン、演歌までレベルの高いカラオケ会となった。折しもフランスのシャンソンの大御所、シャルルアズナブールが亡くなり、大橋夫人のシャンソンにも熱が入ったことだろう。(聞きたかった)5時15分には予定通り久保田さんが到着、生ビールを飲み、ボディアクションをまじえ得意の演歌を披露した。バースディケーキは自前で準備していたのを忘れ、此処で披露、飲みつかれた面々もタイミングよいスイーツの登場で、赤坂TOPSのケーキに舌鼓を打った。最後は野部、青木、北川、久保田、清水、吉田の6名が残り、校歌斉唱と北川のリードでフレフレ―早稲田で閉会となった。

    人生90歳時代を迎えます。カラオケで自分の好きな曲を楽しく・おもいっきり歌う事で、健康維持の効果が現れるとのこと、カラオケ会でストレス解消!すっきりしましょう。 (文:清水 元。掲載:江連孝雄)


     

  • カラオケ同好会9月例会

    カラオケ同好会 9月例会

    9月例会を迎え、猛暑日が漸く落ち着くかと思ったら、非常に強い台風21号が襲い、列島を横断、関西空港や各地で罹災、更には北海道胆振地区で震度7の地震が発生し、想像を超えた惨状でした。防災の強化と早期の復旧を祈るばかりです。日本はどこで大地震が起きても不思議ではないところです。自然の猛威の前には人の力は殆ど無力です。せめて日頃の備えを怠りなくしましょう・でも地震は怖ろしいです

    さて、例会は第1金曜日の9月7日、13時から17時(中締め)、19時まで、いつもの通りシダックス恋ヶ窪で開催された。参加者は遅れて参上の1名を含めて21名。今月誕生日を迎える増本千明さんが久々に出席され、華やかに席を盛り上げてくれた。残念ながらカラオケ会に欠かせない常連の田中、青木、松永さん等に加え、眞宅、大橋の諸氏が欠席になり少々寂しくなるかと心配したが、張り切りボーイの原さん、まだまだヤル気充分の卒寿組谷口、黒川、千原さんがリードし、中村、吉松、舘、安藤、大野と続き、廣田さんも活き活き、野部、田口は新曲披露、誕生月の増本さんが「天城越え」、「恋に落ちて・fallin Love」を熱唱など、全員が笑顔で談笑し、暑さを吹き飛ばし、熱気と情熱に溢れた楽しい会となった。   

    9月誕生の増本さんのお祝いは、Happy Birthday の合唱、バースデーケーキのキャンドルを前に、記念撮影、そして、三田会の染谷さんの発声で健康を祈念して乾杯、その後、希望のプレゼントを贈り何時ものセレモニィが一段落し、今月の歌の「あざみの歌」「庭の千草」「この街で」の合唱で声を慣らし、本番のカラオケは107号室、106号室に分かれて楽しんだ。

    107号室は、焼酎に差し入れの日本酒、オールドパー12年を堪能しながら、シダックスのパーティセット料理で大いに飲み食べた。カラオケは例によって中村が口を切りに、懐かしのメロディー、演歌、軍歌、寮歌に、裕次郎で、皆の酒量が上がったのかアルコールが切れて・バラインタイン12年の特別バージョンを追加購入した。106号室は小林、北川、吉松、染谷、江連が集まり、現代のポップスからラテン、演歌までレベルの高いカラオケ会となり、そこに増本さんも歌を披露しさらに盛り上がった。

    5時には何時ものように久保田さんが駆けつけ、好きな生ビールを飲み、ボディアクションをまじえ得意の演歌を披露した。あと106号室が合流、北川、吉松、吉田の競演と続き、最後は中山、吉松、北川、久保田、大野、清水、吉田の7名が残り、「紺碧の空」の斉唱と中山のリードでフレフレ―早稲田で7時に閉会となった。

    人生将に90歳時代を迎えます、大声を出し、エネルギーの発散は、新鮮な酸素を取り入れ、たまった疲労物質も効率よく流すとのこと、趣味と実益を兼ねたカラオケ♪ です。
    早稲田仲間の絆を大切に! 是非ご参加下さい。

    (江連孝雄 記)


     

  • カラオケ同好会8月例会

    今年、北半球の夏は厳しい暑さと大雨が襲い、各地でその異常さが報道されています。日本は7月からの猛暑日の連続、西日本豪雨水害は過去にも経験したらしいが、想像を超えた惨状でした。自然の猛威の前には人の力は殆ど無力です。防災の強化と早期の復旧を祈るばかりです。

    さて、8月の例会は第2金曜日の3日、13時から17時(中締め)、19時まで、いつもの通りシダックス恋ヶ窪で開催された。3日連続の猛暑日にも拘らず、皆さん思い思いの夏ファッションンで熱中症にも負けない元気さでのお出ましでした参加者は遅れて参上の4名を含めて26名で、常連会員に加え7年振りに参加の廣田さんに大橋夫人、近隣等からは小金井の伊藤佳子さん、東村山の松永、田口、府中の大野、三田会から染谷、吉村の諸氏が出席され、暑さを吹き飛ばし、熱気と情熱に溢れた楽しい会となった。   

    8月の誕生祝は、眞宅康博、廣田廣、大野正道(府中)に進行助手を務める吉田悦子さんの4名で、Happy Birthday の合唱、バースデーケーキのキャンドルを前に、記念撮影、そして松永さんの発声で健康を祈念して乾杯、その後それぞれ希望のプレゼントを贈り、今月の歌:「海(松原遠く)」「星の世界」、「エーデルワイス」と「この街で」を歌い何時ものセレモニィが一段落した

    今月は恒例の夏のカジュアル/(ナショナル)ディで、皆さんアロハや甚平等本当にカラフルなファッションで参加された夏らしさ/お似合い度/独自性・ユニーク度が採点基準で、大橋幹事の進行で、結果披露と表彰式に移りベストドレッサー賞は小金井の伊藤さん、2位大橋夫人と女史に上位を譲り、惜しくも中村さんは3位となり、あと北川/吉村/小林/原/谷口/舘でした。本番のカラオケは107号室、106号室に分かれて楽しんだ。シダックス・カラオケ部門の運営母体変更で、今月から法人会員の料金体系も変更され、サービスの生ビール等は有料になるも、別に定めるメニューから酎ハイ、ソフトドリンクはサービス、他にフリードリンク付に時間制限のないフリータイムで1人@\1260とのことで大きな変化はなかった。

    106号室は小林、北川、吉松、染谷、吉村、大橋夫妻が集まり、現代のポップスからラテン、演歌までレベルの高いカラオケ会となった。大橋夫人には107号室でも得意のシャンソン披露してらい、流石の熱唱であった。107号室は、差し入れの貴重な「グレンリベット18年」を堪能しながら、鹿児島芋焼酎にワイン赤/白、栗の焼酎、純米酒浦霞などにシダックスのパーティセット料理で大いに飲み食べた。カラオケは例によって中村が口を切りに田中、原、青木、松永、田口を中心に懐かしのメロディー、軍歌、横浜・裕次郎等で大いに盛り上がった。特に、米寿を過ぎた、谷口、黒川、千原さんのいかにも楽しそうで、力強い歌い振りは印象的だった。眞宅さんは所用で遅れて到着され、改めてHappy Birthday でお祝いし、プレゼントを贈った。遅れて中山、日置も入り、5時には何時ものように久保田さんが駆けつけ、好きなビールを飲み、ボディアクションをまじえ得意の演歌を披露した。

    最後は青木、眞宅、日置、中山、北川、久保田、清水、吉田の8名が残り、校歌斉唱と中山のリードでフレフレ―早稲田で閉会となった。

    人生90歳時代を迎えます、大声を出し、エネルギーを発散して歌うことは!心身のリフレッシュだけでなく、心肺機能を向上させ、脳を活性化させ、免疫力を向上させます。カラオケ会に参加し、早稲田仲間の絆・縁を大切に楽しみましょう


     

  • カラオケ同好会7月例会

    カラオケ同好会 7月例会

    7月例会は6日(金)、13時からシダックス恋ヶ窪で開催された。明日は七夕だと云うのに、九州、西日本、北海道など日本列島は未曽有の大雨に襲われ、大きな被害、多数の死者も出ており、被害状況は続々と報道されています。牽牛・織姫様も年1回の逢瀬どころではありません。

    我々歌好き仲間は雨予報をおして22名が参加。大橋夫妻は少し遅れ、久保田はいつも通り“おお取り”の出番に登場。例会は幹事の手配も慣れ、バースディケーキ、ビール、料理の注文も順調で、全てテーブルに置かれ、特にビールは良く冷え、白い泡が美味しそうに誘っていたが、しばし我慢をして今月のお祝い・セレモニィで幕を開けた。メインイベント松永さんの米寿のお祝い中村、舘の誕生祝いで、みんなでHappy Birthdayを合唱し、バースデイケーキのキャンドルを前に、記念撮影、米寿祝いには若狭塗の夫婦箸を松永さんに、中村、舘には夫々希望のチョコレートがプレゼントされ、今年11月には卒寿の谷口さんの発声で“乾杯”とビールを飲み干した。さいごに特に松永さんと親しい青木、田口、中山さんからお祝いのスピーチが有り、先輩格の黒川さんからもスピーチを頂いた。

    今月の歌は季節に相応しい「たなばたさま」、「我は海の子」に松永さんの愛唱歌「火の国の女」をうたい我が会の歌「この街で」で締めた。本番のカラオケは107号室、106号室に分かれ夫々楽しんだ。

    先ずは中村のお得意の歌を皮切りに、最高齢の谷口さんと、田中さんも声量豊かに歌い上げ、安藤の得意の演歌、黒川さんのオールドソング、松永さんの情感にあふれた歌、田口さんの新曲、府中から参加の大野さんの美声、大橋さんの十八番、小林、清水、及び吉田さんと続き、唯一参加の女声とのデュットなどで盛り上がり、いつになく眞宅さんには得意の渋い喉で数曲披露、そして106号室では染谷、江連、北川、吉松、大橋夫人などジャンルを問わず、世界の歌シリーズ?で夫々歌い熟した得意の歌を歌い上げた。やがて106号室から合流、久保田が登場、いつも通りビールを干しながら1,2曲自慢の喉を披露した。

    フィナーレには米寿の松永さんも残り、青木、眞宅、北川、久保田、清水、吉田、大野(府中)の8人で「都の西北」を声高らかに合唱し、北川さんのエール・フレフレ早稲田、松永、府中を連呼し、7時にお開きとなった。帰りは予想通り?本格的な雨になり、タクシー予約も時間待ちとのこと、一方清水、北川は宴のあとのゴミや空瓶を持参、雨中その重さに耐えながら徒歩帰宅した。

    「カラオケ」は健康維持に絶大な効果があります。“好きな歌をおもいきり歌う”のは全身運動です。これはストレスを解消し、精神安定に繋がり、血圧を下げる効果があります。併せて腹筋を鍛え、転倒防止にも良いとの事です。当会の特長は“一つの曲を歌いたい人が分担して歌う” 歌は上手でなくても“気軽に1曲、そして1杯飲む(シダックスの料理もあります)会”です。是非大声を出し、エネルギーを発散、心身のリフレッシュにご参加ください。

    (清水 元 記)


     

  • カラオケ同好会6月例会(6月1日)

    カラオケ同好会 6月例会

    6月例会は新緑が少し濃くなり、紫陽花も青、ピンクも鮮やかさが目立つ、梅雨入り前の爽やか貴重な一日6月1日(金曜日)の13時~17時(中締め)~19時まで、いつも通りの「シダックス恋ヶ窪」で開催された。

    実は前日TV,新聞で「シダックス」がカラオケ部門から撤退し「カラオケ館」に売却のニュースが流れ、これも来月からとのことで急ぎ確認した。結果は業務提携で、営業内容は何ら変わらずに継続とのことで暫し安堵した。(ゆくゆくは営業内容が変わることもあるのか?)

    さて、今月の参加者は、20名で、幹事二人が生憎欠席したが、常連がほぼ出席して、いつも通りの和やかな楽しい会であった6月の誕生祝いは、設立時からの参加メンバー青木さん、体調維持に腐心中の?日置さん、東村山の田口さんの3人で、Happy Birthday を合唱し、バースデーケーキのキャンドルを前に記念撮影、それぞれにプレゼントを贈り、89歳の千原さんの発声で“乾杯”、生ビールを飲みほした。あと誕生月の方からそれぞれ挨拶があり、田口さんからは、今年81歳を迎え、“81歳と18歳の違い”が披露され、曰く道路を暴走するのが18歳、逆走が81歳、心がもろいのは18、骨がもろいのは81、偏差値が気になるは18、血糖値は81など、皆さん頷いて大いに笑った6月の歌は、「月の砂漠」「雨降りお月さん」、「城ケ島の雨」、そして「この街で」を全員で合唱したが、「城ケ島の雨」は本格的な歌曲?でみなさん苦心したが、どうやら熟した。

    後は107、106号室に分かれて本来のカラオケに突入した。107号室は原さん、中村、青木、安藤、舘、最高齢の谷口さんの青春の歌、黒川さんの戦前の懐かしのメロディ、松永さんの年季の入った情感にあふれた歌、眞宅さんの渋い喉、そして野部さんの好きなレーモンド松屋の歌、中山さん十八番の大東京音頭、吉田さんとのデュットなどをまじえ、途中国産高級ウイスキー品薄の中、貴重なニッカの「余市」を堪能しながら大いに盛り上がった。106号室は、いつもの様に、染谷、北川、吉松に日置、田口が加わり、曲目はポップスからラテン、シャンソン、演歌まで、時には英語・スペイン原など原語で歌い込み、レベルの高いカラオケを披露、清水は飛び入りに1曲歌い退散した。5時前には何時ものように久保田さんが駆けつけ、好きなビールを飲み、ボディアクションをまじえ新曲を披露し、北川さんの本格歌唱ともども大喝采をあび、たっぷり6時間を歌い、飲み、食べ和気藹々のひとときを過ごした。最後は原、野部、青木、吉松、北川、久保田、日置、清水、吉田といつもより多い半数の9名が残り、「紺碧の空」を高らかに歌い、原さんの一本締めでお開きとなった。北川、青木、日置、吉田など延長戦を楽しんだらしい。

    歌うことは人間本来の欲求です。カラオケは日本が生み・発明し、世界に普及した素晴らしい文化です。歌っているうちに楽しさや心地よさに酔いしれて、いやな事も全てわすれてしまう実に“いいくすり”です。カラオケは心身の健康維持に大いに役立っています、是非一緒に歌いましょう。

     

     

     

  • カラオケ同好会 5月例会 (5月11日)

    カラオケ同好会 5月例会

    5月の例会は、ゴールデンウイークをはずして、第二金曜日の11日、13時から17時~中締め後19時まで、いつも通りのシダックス恋ヶ窪で開催された。前日まで、5月とは思えないほどの冷たい雨が降っていたが、カラオケ同好会の開催を待っていたかのようにスッキリと晴れ上がり、風薫る五月晴れとなった。今月の参加者は、20名で、いつもの常連数名の欠席はあったが、大橋夫人、東村山稲門会の田口さん、三田会の染谷さんが出席され、和やかな楽しい会となった。

    出席者の中で,5月の誕生祝いの対象者は、昭和4年生まれで、数え年で卒寿を迎えられた千原一延さんを筆頭に、小林昭さん、北川道夫さん、江連孝雄の4名で、益々の健康を祈念して、Happy Birthday を合唱し、バースデーケーキのキャンドルを前に、記念撮影、その後それぞれが希望したプレゼントを贈り、11月には90歳を迎え、益々元気な谷口和典さんの発声で“乾杯”を行い、生ビールを飲みほした。また、明日の母の日にちなんで、いつもお世話になっている吉田ママにチョコレートのプレゼントをした。

    5月の歌は、「鯉のぼり」「母さんの歌」、茶摘みの季節、静岡関連で「旅姿三人男」、そしてカラオケ会のテーマソング「この街で」を全員で合唱した。また、誕生月の方からは、千原さん「北の旅人」、小林さん「ふるさとは今も変わらず」、北川、江連「5月のバラ」のリクエストがあり、声を合わせて歌った。

    アルコールが少し入ったところで、本番のカラオケは107号室、106号室に分かれて楽しんだ。

    106号室は、いつもの様に、染谷、小林、北川、江連が集まり、現代のポップスからラテン、演歌まで、いろいろな曲を歌っているところに、大橋夫妻、清水が加わり、和やかな中にも、レベルの高いカラオケ会となった。特に、大橋夫人の魅惑のシャンソンに男たちの耳も心?も奪われた。

    107号室は、差し入れの「ジョニーウオーカー、グリーンラベル」を堪能しながら、谷口さん、千原さん、原さん、青木さん、松永さんを中心に懐かしのメロディーで大いに盛り上がった。特に、卒寿を迎えられた、千原さんのいかにも楽しそうな歌い振りは印象的だった。5時には何時ものように久保田さんが職場から駆けつけ、好きなビールを飲み、ボディアクションをまじえ新曲を披露した。

    最後は原、青木、中山、北川、久保田、清水、吉田の7名が残り、校歌斉唱と中山のリードでフレフレ―早稲田で閉会となった

    歌うことは、心肺機能を向上させ、脳を活性化させ、免疫力を向上させます。90歳を超えてもまだかくしゃくとして歌い続けている先輩も沢山おります。当会の特長“一つの曲を歌いたい人が分担して歌う”は、友人と気持ちを通じ合い、大声を出し、エネルギーを発散し、大いに心身のリフレッシュになること請け合いです!!                          (文責 江連)

     

  • カラオケ同好会4月例会

    カラオケ同好会4月例会

    4月例会はいつもの通り第1金曜日の6日、13時からシダックス恋ヶ窪で開催された。参加者は常連数名が欠席し、18名と最近になく少なかった。今月は昨年同様5時30分に終えて、国立の夜桜見物、美味い蕎麦屋で一席と云う企画でしたが今年の桜の開花は早く、今回は葉桜見物、途中で枝垂れ桜を垣間見て、有志7名が蕎麦屋「かな井」へ移動し、8時にお開きとした。

    例会はいつになくビールのサーブが順調で、冷えて、白い泡が美味しそうに、テーブルの上で手招きをしていたが、しばし我慢し、4月の歌を歌い、出発と出会いの時季に相応しい「贈る言葉」あと季節の歌「朧月夜」、「花」と田中さんの生まれた昭和11年にリリースされた名曲「花言葉の歌最後は我が会の歌「この街で」を歌い傘寿を2つ過ぎた田中康義さんの誕生を祝い、Happy Birthdayを合唱しバースデイケーキのキャンドルを前に、記念撮影、あとご希望のチョコレートをプレゼントし、漸く黒川さんの発声で“乾杯”とビールを飲み干した。

    本番のカラオケは107号室、108号室に分かれ夫々楽しんだ。歌は中村さんのお得意の歌で幕開け、続いて吉松さんの正統な歌いっぷり、原、田中、青木、安藤、舘が続き、最高齢の谷口さんの青春の歌黒川さんの懐かしのオールドソング、松永さんの女心に迫る、年季の入ったモダンな歌、田口さんお気に入りの名曲、吉田さんとのデュットなどを挟んで盛り上がり、眞宅さんの得意の渋い喉、そして野部さんの「なごり雪」を捩った「なごり寿司・(寿司を待つ君の横で僕は値段を気にしてる、季節外れのブリが光っている・・・)は前の「と・も・こ」に続いて大いに喝采を浴びた。108号室では江連、北川、大橋など夫々歌い熟した得意の歌を歌い上げた。青木さんは途中で合流したが、うまく馴染めずに大部屋にしっぽを巻いて?戻り、声を張り上げ熱唱した。皆さん流石に歌好きのメンバーで、多士済々である。フィナーレには8人が残り「紺碧の空」を声高らかに合唱し、原さんのエールで、5時30分にお開きとなった「カラオケ好き」は“ボケ”知らずとか、日本が生んだ素晴らしい文化です。歌うことは全身運動であり、歌詩を覚えることは脳のトレーニング、そして何と言っても友達が出来て楽しいことでしょう。カラオケはボケ防止にもつながります。

    当会の特長・“一つの曲を歌いたい人が分担して歌う”は、1人数曲以上歌うことができ、大声を出し、エネルギーを発散、大いに心身のリフレッシュになること請け合いです!!

    (寄稿:清水 元、 投稿:江連孝雄)

     

     

  • カラオケ同好会 3月例会(3月2日)

    カラオケ同好会 3月例会

    3月例会が3月2日(金)、13時から19時、シダックス恋ヶ窪で開催されました。

    参加者は国分寺16名に、東村山松永/田口さん、小金井伊藤さん、三田会染谷さんの20名でした今年は世界的な異常気象とか、東京も記録的な寒さが続き、北国の積雪量も驚異的で、またホワイトアウトの危険など異常ぶりが報じられています。我々カラオケ会員も前・後期高齢者が多く、緊急入院、インフルエンザ罹患など厳しいシーズンでした。今日も急な欠席者もあり、まだまだ油断怠らず、予防・注意しましょう。

    会は先ず、今月の誕生日の中山斌雄さんに、いつものバースデイケーキ/シャンパンにHappy Birthdayの合唱でお祝し、プレゼントはご要望のお菓子を贈りました。なお登録カラオケ会員40人の内、3月、4月の誕生日は2人、9月は1人、5月は7人、11月は5人と何故か、月毎に相当異なります。日本の統計では如何?続いて2月のバレンタインチョコのお返しとして、参加者から伊藤さん、大橋夫人宛、吉田さんにホワイトチョコに雛あられをお贈りしました。あと、今月の歌早春賦」、「朧月夜」、「仰げば尊し」、「この街で」に続き、明日の雛祭りを想い「うれしい雛祭り」を合唱し、107号と108号室に分かれてカラオケを楽しみました。

    歌は相変わらず・懐かしのオールドソング、不倫願望?の演歌、昔の元気を想いお越しての軍歌、夫々の愛唱歌、得意の歌のオンパレードでした。そして伊藤、吉田さんとのデュエットで盛り上がり、5時過ぎには108号室も大部屋に合流し、久保田、北川、江連の歌など、ハイレベルのカラオケ大会になりました。フィナーレには7人が残り、校歌「都の西北」を声高らかに合唱し、中山さんのエールでお開きとなりました

    ところで、カラオケの発明者は日本人です、ご存じでしたか、関西で1971年にバンドマンだった井上大祐氏によって発明され、世界に普及している、世界に誇れる文化的な遺産・業績です。カラオケの健康面の効用は大きなものがあり、歌詞を見て、文字を判断して、感情をいれ、想いを巡し、メロディーとリズムに合わせて大きな声で歌うことは血圧安定、ストレス解消、脳認知症予防・老化防止に繋がります

    我々にはうってつけの効能のようで、何よりも校友・愛好仲間との懇親の意味は大きく、是非月1回の好機!一緒に歌いましょう!

    (寄稿:清水 元、 投稿:江連孝雄)

  • カラオケ同好会2月例会 (2018年2月2日)

    カラオケ同好会 2月例会

    早いもので正月が過ぎ、2月例会が2月2日(金)、13時から19時、シダックス恋ヶ窪で開催された。

    今年は世界的な異常気象で東京も2週続けての積雪、今日も大雪が危ぶまれたが、11時には雪も止み無事開催することが出来た。米寿越えの大先輩3人は大事をとり欠席され、参加者は俳句界の第一人者安斎篤さんが初めて参加し、当会会員18名に府中の大野さん、小金井の伊藤さん、三田会から染谷、吉村両氏の22名でした。

    先ず、バレンタインデイに因み、恒例の参加女性陣の伊藤、欠席の大橋夫人代理忠弘旦那、吉田よりバレンタインチョコが全員に配られ、抽選で3人から特別大きなチョコが中山、北川、中村に贈られた。“義理チョコはダメ”などと大手チョコメーカーが逆PRしているようですが、義理と人情の微笑ましいセレモニーでした。

    誕生日は野部明敬さんが目出度く傘寿を迎え、安藤康雄は喜寿、伊藤佳子女史も本日2日が誕生日で○寿、いつものバースデイケーキ/シャンパンにHappy Birthdayの合唱でお祝し、プレゼントを贈り、傘寿のお祝いはご本人の希望でWATERMANのBall Penと皆の寄せ書き・色紙を贈呈した。尚もう一人久保田一輝さんは仕事の関係でいつも通り5時近くに参加され、改めてセレモニーをしてお祝いをした。あと今月の歌「ペチカ」、「新雪」、「カチューシャ」と「この街で」を合唱し、107号と108号室(今月から106→108)に分かれてカラオケを楽しんだ。

    初参加の安斎さんも「風雪流れ旅」など得意のノドを披露され、107号室は中村が口火を切り、黒川さんの懐かしのオールドソング、田中、原、安藤、中山、青木、大橋、舘などに吉村、そして伊藤、吉田とのデュットで盛り上がり、野部さんの「と・も・子」の語り・歌は大いに喝采を浴び、一方108号室では江連、北川、小林、吉松、染谷など夫々歌い熟した得意の歌を歌い上げた。皆さん流石に歌好きのメンバーで、多士済々である。5時過ぎには108号室も大部屋に合流し、久保田の得意のパフォーマンス、北川の外国の歌、江連の正統歌唱など改めてカラオケ大会となった。

    当会の特長・“一つの曲を歌いたい人が分担して歌う”は、1人数曲以上歌うことができ、大声を出し、エネルギーを発散、大いに心身のリフレッシュになること請け合いである。フィナーレには10人が残り{今日の日はさようなら}と「紺碧の空」を声高らかに合唱し、原さんのエールでお開きとなった。

    趣味は何ですか?と聞かれ、「何もない」と答える人は生きがいがないのかなと思われてしまいます。同じ趣味・カラオケで交流し、楽しい時間を共有し、過ごすことは大変有意義なことで、昼からの半日稲門の絆で集い、大いに楽しみましょう。いずれにしても、特にシニア人生では“きょういく”(今日行くところがある)、“きょうよう”(今日用事がある)がキイイシューとのこと、その意味で充実した1日でありました。  (清水 元 記)                    

     

     

  • カラオケ同好会1月例会

    カラオケ同好会例会 

    2018年度の幕開け、1月例会は第2金曜日の1月12日、13時から19時、シダックス恋ヶ窪で開催され、参加者は22名でした。

    先ず年初にあたり、恒例の「2017年の皆勤、精勤賞」の表彰を青木、眞宅のリードで行った。皆勤賞は田中康義、江連孝雄、吉田悦子の3名で、夫々に表彰状と記念品を贈呈、精勤賞・1回の欠席・は青木壯司、黒川清知、中村俊雄、中山斌雄、田口政澄で同じく賞状と記念品を贈呈した。尚賞状の文面は以下同文でなく、夫々に感謝の表現を記したらしい。

    続いて誕生祝いのセレモニーに移り、1月は本会の盛り上げ役に欠かせない、元気印の原俊男さんと三田会コンビの染谷嘉男、吉村秀麿さんで、バースデイケーキ/シャンパンとHappy Birthdayの合唱でお祝し、夫々バースディプレゼントを贈呈した。そして記念撮影の上、ミニアルバムを差し上げた。

    今月の歌は「冬景色」、「冬の星座」にお馴染み当会のテーマ曲「この街で」を合唱し、106と107号室に分かれてカラオケを楽しんだ。今月は幹事の清水が都合で遅れての来場だったが、ここまでは実にスムーズに進行した。

    107号室は差し入れの景虎の一升瓶などがテーブルに鎮座、呑んべいの「飲み会」の様子も、得意の懐メロ、抒情歌、演歌などの絶唱。皆さん思い思いに飲み、歌い、喋りと外は寒風にも拘らず、皆熱く燃え、正月の疲れも見せず、エネルギーを発散、心身のリフレッシュをした。

    途中、清水持参の巴裡小川軒のレーズン・ウイッチが口直しに配られ、お年玉の福引に提供された。

    106号室を覗いてみると、江連、小林、日置、北川、中山、染谷、吉村さん等本格歌手?の面々が占め、レパートリィも広く、練られた楽曲を歌い上げ、流石歌好きのカラオケ風景であった。

    5時過ぎには、いつものように久保田さんが到着、ビールで喉を潤し、得意の男の演歌を披露した。7時のフィナーレは青木、眞宅、原、北川、久保田、大野(府中)に清水、吉田の8名が「都の西北」を声高らかに合唱、原さんのエールでお開きとした。

    皆正月気分で、午後からの長時間、歌う事の楽しみに加え、飲み且つ食べながの歓談で和気藹々、早稲田仲間、気心知れた仲間の交流を満喫した。最後に100歳を生きている方の共通した傾向のメインは「感情が豊かで、生き甲斐、趣味を持っている」、「友人との交際を好む」とあります。今年も本会に出席して、人生100年時代を楽しみましょう。              (文:清水 元、投稿:江連孝雄)

  • カラオケ同好会12月例会

    カラオケ同好会 

    12月例会は第2金曜日の8日、13時から19時、シダックス恋ヶ窪で開催された。参加者は24名でした。
    先ず、先月傘寿を前に亡くなられた浜田博会員のご冥福を祈り献杯をした。
    初参加は大野正道府中校友会会長と三田会の吉村秀麿さん清水会長の新入社員時代の上司で、生花龍生派家元の父君、谷口さんとは毎朝の体操仲間)。千原さんも4ヶ月振りに元気な顔を見せ、持ち歌を披露された。
    誕生日は幹事の大橋忠弘さんで、遅れての参加になるとのことで、誕生日セレモ―ニィは3時30分にいつもバースデイケーキ/シャンパンにHappy Birthdayの合唱でお祝し、プレゼントを贈呈した。
    12月は恒例のクリスマスプレゼント交換会で、ワンコインから¥1,000の範囲で珍しいもの、便利なもの、楽しくなるもの等、夫々のセンスと工夫で選んだミニプレゼントを持寄り、籤引き番号により、夫々の該当品を差し上げるもの。因みにプレゼントに選んだ品は胡麻羊羹、手作り和菓子、カステラ、チョコレート、ウイスキーミニボトル、ブックカバー、来年の干支戌の置物、靴引き、京都の風呂敷、新式耳かき、最新照明、将棋などバラエティに富んでおり、各位引き当てたプレゼントに一喜一憂? 
    今月の歌「トロイカ」、「ジングルベル」と「この街で」を合唱し、106号と107号室に分かれてカラオケを楽しんだ。ニューカマーのお二人は歌好きの本格派で、得意のノドを披露された。

    いつもの通り、当会の特長・一つの曲を歌いたい人が分担して歌うので、みんなが声を出し、エネルギーを発散、飲み且つ食べながの歓談で心身のリフレッシュをした。
    国分寺・近隣の稲門会・三田会の気心知れた仲間の交流は本当に良いものだと思う。

    フィナーレは11人が残り「都の西北」を声高らかに合唱、中山さんのエールでお開きとした。
    この後、数人は、何時もの中華屋に繰り込み、2次会と行きたいところ、お店は先月27日に閉店したため、行き場を失い、恋ヶ窪駅近辺の蕎麦店を選んで余韻を楽しんだらしい。

    いずれにしても、後期高齢者の健康指針
    「行きたいところがあり、やりたいことがあり、会いたい人がいる」
    まさにその意味で良い一日を皆が満喫した。
           清水(記)、江連(投稿)、