開催日:2024年2月25日(日)
時間:14時~16時30分
会場:国分寺市立本多公民館集会展示室
人数:三多摩26支部幹事長・事務局長、幹事スタッフ、来賓、合計:35名
会費:@4000円
氷雨ふる最悪のコンディションにも拘わらず、三多摩26市から35名の幹事長・事務局長を主とする役員が集結し標記会議を開催した。午後2時に大橋事務局長の司会で開始、冒頭は清水支部長の挨拶、続いて大島常任理事の挨拶。連絡会議に入り資料に沿って議事が進行。活動報告とブロック会議の成果について言及、更に校友会において三多摩支部の存在感が薄れている現状を確認、これに対し危機感を共有、まずは稲門祭記念品の目標金額達成を重要課題として共有し、主幹複数年化が先送りされることに問題意識を抱きつつ、中村副支部長の閉会の辞で3時15分に終了した。引き続き3時30分より皆川副事務局長の進行で4年ぶりのアルコール付き立食パーティーへ。乾杯は緒方校友会組織委員の音頭でビールを飲み干し、暫し歓談・飲食を楽しみながら各会の状況など情報交換を行った。最後は東久留米大矢事務局長の指揮の下、校歌「都の西北」をアカペラで斉唱し、下山副支部長の閉会挨拶と3本締めで盛会のうちに4時40分に会はお開きとなった。間もなく来月をもって国分寺・小金井の主幹は終わり、4月から1年間は多摩・稲城が担当となるのを受け、尾ノ井多摩稲門会会長が精力的に来場者に挨拶回りを行った。
(下山 記)