第115回麻雀大会が開催されました。

国分寺稲門会麻雀同好会の第115回定例会が1月19日何時もの国立駅北口 雀荘北家で開催されました。

参加者は14名でしたが、前半の時間帯は都合が悪い、後半から参加できれば、と言う方が数名いて2組にペアーを

組んでいただくことによって10名+2チーム計12名で競技を行いました。

今回の優勝者は清水で前半戦から着実に得点を伸ばし4回戦を終えた時点で+98、それまでの得点上位者同士が対戦する

5回戦でも堂々のトップをとり久々の優勝でした。準優勝は坂本4回戦を終えた時点で+77で清水に次ぐ2位につけて

最終戦に期待がかかりましたが追い上げならず+51の2位に終わりました。

久保田、中山組は両者ともに手堅く合計+35にまとめ3位に入りました。

次回116回大会は3月15日(金)を予定しています。またコロナ禍前には開催されていた多摩地区稲門会交流麻雀大会復活の

動きがあり2月17日(土)の開催を予定して小平稲門会、山口を中心に計画が進んでいます。

国分寺稲門会麻雀同好会でもこれに参加すべく幹事日置を中心にメンバーを選定中です。 (文中敬称略)                        

                                      幹事 青木 壯司 日置憲二郎

2024年1月27日

PJ愛好会からのお知らせ

  鈴木良雄スペシャル・ライブ(第2弾 at ハーバーライト国立)

国分寺市転居3年目、国分寺稲門会入会記念第2弾スペシャルライブを下記の通り開催します。

我が国ジャズ界の大御所・重鎮である鈴木良雄(1968・文)氏。愛称CHINさんが今回もベースを離れ

ピアノでご挨拶。ご当地の皆様に贈る渾身のライブステージをお楽しみください。

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鈴木良雄(ピアノ)+香川裕史(ベース)唯一無二のDUO

日時:2024年(令和6年)2月16日(金) PM7:00開場 7:30開演

場所:Jazz & Bar Harbor Light

 国立市東1-6-2 Y’s Visionビル4階 TEL:042-577-5510

Music Charge:3‚000円+ドリンクオーダー

申込先:2月9日(金)までに先着20名 090-3362-9772  板坂 宛(ハーバーライト マスター

 

 

 

 

2024年1月10日

令和6年・頌春カラオケ例会が開催されました。

カラオケ同好会報告

2024年1月6日(金)午後1時開始。会費3000円。

国分寺市:日吉町シルクハット

参加12名:谷口、染谷(三田会)、吉松、野部、原、中山、日置、廣田、久保田、小野沢(国立)、下山、舘、以上12名

今年の同好会活動の皮切りはカラオケ例会でした。晴天の正月6日に集まったのは初参加の廣田修身(S43政経)を始め12人。開会に先立って元旦に能登半島で発生した大地震で亡くなられた方々に黙とうを捧げました。今年は辰年、96歳を迎える元気溌剌・当会最年長の年男=谷口和典(S26政経)の挨拶と乾杯の発声で開始しました。1月の誕生月は染谷嘉男、原俊男、小野沢純一の三人で、各々に誕生日プレゼントが贈られました。自家製のおせち料理を楽しみながら、会歌「この街で」、季節柄・唱歌「冬の星座」を合唱し、いつもの通り順番に得意の曲を熱唱しました。美酒に酔いしれ歓談も進む中、4時20分、お互いの健康を祈りながら景気よくウイーンフィルによる「ラデツキー行進曲」を全員手拍子し聞き入りました。主な披露曲=高校三年生;廣田、再会酒場;吉松、金沢の女;久保田、恋の町札幌;舘、1月1日;日置、東京ブギウギ;原、駅;小野沢、旅人よ;染谷、北国の春;谷口。酒よ;中山、北前船;野部、男がひとり飲む酒は;下山。                                                          (下山:記)

令和6年正月2

2024年1月5日

写真愛好会ダイヤモンド富士撮影会

ダイヤモンド富士撮影会  2023年12月20日21日

今年も年末を控え冬至を迎えました。

この時期には立川市富士見町の多摩川原の付近でダイヤモンド富士が見られます。

今年も写真愛好会メンバーが集い、ダイヤモンド富士の撮影に挑みました。

20日は生憎の曇り空で、富士山に掛かる太陽を撮影する事が出来ませんでしたが、冬特有の雲が空一面に広がって沈む夕日を演出してくれました。

                     

 

21日は快晴で、富士山の頂上に沈む太陽を撮影することが出来ました。

撮影後は付近の寿司屋で写真談義に花を咲かせました。

参加 下山 登  多賀愛子  山岸信雄  堀江一久(特別会員)      中島 巖

2023年12月29日

全早慶馬術定期戦が行われました

第74回全早慶馬術定期戦が2023年12月2~3日、早大東伏見馬場で行われました。

当早慶馬術定期戦は両校の中高生・大学生・OB/OGの3グループ毎に馬場馬術競技&障害飛越競技で勝敗を競うことから全早慶馬術定期戦との名称になっているとのこと。

今回の馬術早慶戦の結果は、2日の馬場馬術&小障害競技の3競技は早稲田が全て勝利、3日の障害飛越競技は中高生・現役中障害でも勝ち、6種目中、5種目を制して早稲田が3年振りに勝利しました。

 

黒のユニフォームが早稲田

赤のユニフォームが慶應です

 

2023年12月5日

商議員フォーラムが開かれました

商議員フォーラム

 

2023年12月2日大隈講堂にて全国より商議員が参加し、商議員フォーラムが開催されました。ここ暫くコロナウィルス感染症対策のためリモート会議が続いていましたが、4年ぶりに対面での会議となりました。国分寺稲門会からは清水・中島が出席しました。

 

田中総長より早稲田大学の中長期目標として

‘2040年には日本で最も学びたい大学に’

‘2050年にはアジアで最も学びたい大学’

になる事が示されました。

 

松本常任理事からは目標達成のための状況報告および

施策として

1 入学試験の状況

2 多様性の確保

3 不断の入試改革

が掲げられ、具体的な施策として

地方出身学生の確保のための諸施策 奨学金の充実,推薦入学の展開

海外からの留学生と早稲田から海外への留学生の確保にむけた英語教育の拡充など

入学試験の不断の改革 入試科目の検討,共通テストの利用などによる受験し易い環境の確保

 

等が示されました。

商議員フォーラム大隈講堂で開催

秋色濃い大学構内

2023年12月4日

第30回稲穂祭が開催されました

第30回の稲穂祭は令和5年12月2日(土)16:15開始・18:45終了で国立市「串焼・暖」で開催された。出席は会員32名で昨年と違って飲食あり。ホルン奏者今瀬康夫氏がスターダスト、浜辺の歌、ホワイトクリスマスを演奏、また、持ち寄りオークションでは大いに盛り上がり出品がすべて売り切れとなった。女性会員も4名出席し、会場貸し切りで和やかな雰囲気の中、情報交換や親交を深めることが出来、今年一年の締めくくりとなった。          (下山登 記)

2023年12月3日

2023稲門祭が開催されました

 

10月22日(日)雲一つなく無風、この上ない晴天に恵まれ、早稲田・戸山キャンパスにおいて「心のふるさと早稲田」をテーマに今年の稲門祭が開催されました。併せてホームカミングデイを開催、卒業後15年目、25年目、35年目、45年目、50年目の皆様が招待されました。残念ながら今年もアルコールなしでしたが、記念品販売や出店稲門会による多彩なメニューなど好調な売れ行きの中、応援部のアトラクションや各種音楽パフォーマンスや展示などが盛況に行われました。お楽しみの記念品販売の抽選は午後3時30分から大隈講堂で行われました。国分寺稲門会を通して購入した金額は16万円、抽選券で80枚。うち当選はふるさと賞が3点でした。 

                             (文責:下山)

 

2023年10月25日

幹事長事務局長会、及び、校友会秋季代議員会開催される

標記、2023年9月30日(土)14:00~15:30大隈記念講堂小講堂にて幹事長事務局長会が、16:00~17:30大隈講堂にて2023年度校友会秋季代議員会が開催された。その後、大隈ガーデンにて4年ぶりの懇親会が開催され集まった会員はおよそ500名で大盛況であった。人類社会に貢献し活躍しようとするならば、早稲田で学ぶことが、2040年迄には日本で最も、2050年度迄にはアジアで最も、効果的な教育を受けられる大学だと、世界中の人々が思うような大学になる。このような大学になるための礎を2032年迄に構築する=Waseda Vision 150 and Beyondが150周年事業の究極の目標として掲げられた。

 

2023年10月4日

第11回国分寺寄席が開催されました。

地域とともに、早稲田と共に、第11回国分寺寄席が2023年9月14日(木)開催されました。まだまだ暑さの厳しい中、お集りのお客様は300名弱、ほぼ、満員の盛況の中開催されました。恒例により金原亭馬生師匠一門総出演による熱演でした。主催者である国分寺稲門会としては、事故もなく、おまけに喜んでいただき、無事終了したことが何よりうれしく思います。次回も、一層、地域の密着した行事になるよう開催に向けて精進したいと思います。プログラム、演目は下記の通りです。開口一番・・・駒介「手紙無筆」、落語・・・馬太郎「ぞろぞろ」、小駒「元犬」踊り「ずぼらん」、馬久「おしわどん」、馬治「片棒」、馬玉「替わり目」、馬生「しびん」。大喜利、茶番、なぞかけ、かっぽれ。  (下山登 記)

 

 

 

2023年9月16日