国分寺サロン「Xmasパーティ」盛会に終了

国分寺サロン「Xmasパーティ」、盛会に終了

恒例の『クリスマスコンサートとティー&ワインパーティ』が盛会に開催されました(下記)。
12月21日(土)14~17時 西国分寺三百年古民家 (於)リトルプレイハウス(西国分寺駅南口)、

会員/家族、知人、近隣稲門会、三田会等64名が参加

ウエルカムドリンクでマテ茶(アルゼンチン国民飲料)を楽しんでいただき、大橋忠弘の進行でパーティー開始。
第一部深山祐国分寺南教会牧師の講話と賛美歌
第二部はアルゼンチン・タンゴ・・コンサート。オルケスタ・デ・タンゴワセダOB/OGの「ロス・ポジートス」による演奏ラ・クンパルシータ等全15曲の熱く、力強い、時に哀愁をおびた演奏と歌に拍手が鳴りやまなかった。
第三部ティー・パーティ。2019年ウバ・クオリティシーズン茶を嗜み乍ら、清水元・田中公子の「紅茶の話あれこれ」のおしゃべり。日本紅茶協会認定シニア・ティー・インストラクターの田中さんの入れる紅茶は流石に美味しい。
第4部はワイン・パーティ。ビンテージワインに杯を重ねて談笑に花が咲いた。
最後は『校歌』の斉唱。そして「紺碧の空」と「若き血」の早慶応援合戦となり、諸江昭雄のエールで本会の更なる発展を誓って解散した。

参加会員:青木壯司夫妻、江連孝雄、大橋忠弘、黒川清知夫妻、舘外博夫妻、清水元、眞宅康博、中村俊雄、中山斌雄、野部明敬、林紀久子、日置憲二郎、増本千明、田中邦子夫人、宮坂寿美子夫人、木村安子母堂、山岸信雄夫妻、
参加客員:大野正道(府中)、大野真美(府中)、井垣 昭(小平)、佐藤俊雄(小平)山本浩(小平)栗原政博夫妻(小平)小野沢純一(国立)、古賀良郎(西東京)、大内一男(東村山)、諸江昭雄(武蔵野)、片岡冬里(武蔵野)久保田貞雄(杉並)猪瀬俊彦夫妻(狭山入間)、石川誠(三田会)、池田敏雄(三田会)塩井勝也(三田会)、井上徹(三田会)、清水靖子(三田会)、鎌谷裕子(三田会)、深山祐他家族、友人。
     (日置憲二郎 記)

写真はクリックすると拡大します(撮影:舘外博)


 

国分寺サロン「Xmasコンサート」、盛会に開催(2018年12月22日)

国分寺サロン「Xmasコンサート」、盛会に開催

12月22日(土)『第3回クリスマスコンサート』を西国分寺駅傍の「三百年古民家リトルプレイハウス」(写真)で開催しました。会場は、国分寺稲門会会員と家族・知人・近隣稲門会など計67名参加で超満員となりました。

まず「特製クリスマス・ティー」のサービスで歓迎して気分はクリスマス。
司会の日置さん・遁所真美さん(共に国分寺稲門会)の挨拶、清水会長の挨拶で開幕です。
第一部は「聖誕祭のお話」。“さやかに星はきらめき”の独唱に国分寺南教会深山祐牧師の讃美歌を交えての講話。牧師のお話に心が洗われます。

第二部は「若手女性奏者のトリオ・コンサート」。出演者:伊東茉帆(ピアノ)・金子眞理絵(ヴァイオリン)・吉岡茉美(ソプラノ)の3人は全員が音楽大学大学院生。クリスマスに因んでカッチー二の「アヴェマリア」で幕開けして全15曲の熱演。クリスマス・メドレーに拍手が鳴りやまず「アンコール」。

小休憩後の「ミニ・ティ・タイム」には田中公子さん(紅茶インストラクター)による『紅茶の話あれこれ』に、2018年ウヴァ・クオリティシーズン茶を嗜しみ、ビンテージ・ワインでの「ミニ・ワイン・パーティ」で杯を重ねながらの懇親会。

フィナーレは『早稲田の栄光』を斉唱。
国分寺稲門会の活動発展を誓って解散となりました。 楽しい3時間でした。          

(眞宅康博 記)


 

「国分寺サロン」のお誘い(2018年12月22日)

国分寺サロン「2018クリスマス ハウスコンサート」開催のお知らせ

サロンとはフランス語では宮廷や貴族の邸宅を舞台にした社交界のことで、主人が文化人、学者、作家らを招いて、知的な会話を楽しんだようです。本会は応接室や談話室と言う気軽な社交場として、講演会、音楽会、趣味/娯楽などを通じ、会員/家族/知人の皆様と少しのお酒やワインと紅茶・コーヒーで楽しい時間を過ごして頂くものです。
目下の場所は校友の小俣敏生さんがオーナーの、築三百年の古民家ハウス・コンサート「りとるぷれいミュージック」で誠に相応しい魅惑的な空間です。今年も昨年に続き12月22日(土)午後1時30分から同じりとるぷれいミュージックで「2018クリスマス・ハウスコンサート」を開催致します。

2018年12月22日(土)開場13:30 開宴14:00~16:30
 りとるぷれいミュージック にて(西国分寺駅南口より徒歩3分)
内容:
第一部:牧師様の分かりやすいお話と讃美歌
 国分寺南教会「深山祐牧師さま」より聖誕祭に相応しい「お話」、続いて皆で降誕に因んだ讃美歌を合唱、
第二部:3人の新進女性音楽家のコンサート
 (ピアニスト(伊東茉帆、バイオリニスト(金子眞理繪)、ソプラノ歌手(吉岡 茉美))
  アベマリアの独唱、聖夜に相応しい優雅な名曲・歌曲 等
第3部:ミニ・ティータイム
 イギリス・ヨーロッパでクリスマスの時期に特別に飲まれているクリスマスティーとスイーツでお楽しみ頂き、「紅茶の話あれこれ」を挟んで世界三大銘茶の特選・ウバの2018年クオリティシーズン茶を楽しんで頂きます。
フィナーレ:ビンテージワインでのパーティ、

是非ご出席ください。紅茶のお土産も用意しております。

幹事)国分寺稲門会:日置憲二郎、野部明敬、清水 元
協力)国分寺稲門会:中山斌雄、江連孝雄、遁所真美

下のチラシをクリックすると拡大します。


 

国分寺サロン(平成29年12月21日)

国分寺稲門会 第6回国分寺サロン

2017年12月21日(木) 14:00-16:30 築三百年の古民家「りとるぷれいミュージック」にてクリスマスハウスコンサートが昨年に続いて開催された。
参加者は国分寺稲門会会員/家族/友人に近隣の小平稲門会、府中校友会、国分寺三田会より総勢69名でした。
会場は、19世紀のパリで、造形の美しさから室内に置かれ生活を彩る調度品としても価値を高めたグランドピアノが、日本の古民家の室内に実に良くマッチし、内外の名演奏家も好む施設である。

司会は日置憲二郎で、清水会長の挨拶で開会
第1部は、華やかな音色で和音を響かせるピアノの伴奏で、歌うは東京稲門グリークラブのカルテット+1の面々で、素晴しいハーモニーで聴衆を魅了した。ピアノ伴奏はお馴染みの森川由美子先生で、曲目は「君といつまでも」、「アカシアの径」、「武蔵野の雨」、「赤鼻のトナカイ」、「もしもピアノが弾けたなら」、「愛燦燦」、「この街で」と進み、アンコールはグリークラブの愛唱歌「はるかな友へ」で締めた。
第2部Tea break & talkで、世界三大銘茶・ウバのクオリティシーズン茶を飲みながら、清水 元、田中公子の紅茶にまつわる話。 特にご夫人方は興味深く聞かれた。
第3部の“みんなで歌おうコーナーでは、青春時代の懐かしの歌に讃美歌で、「ともしび」、「学生時代」、「この道」、「諸人こぞりて」で、最後は「早稲田の栄光」をグリークラブOBと共に心を込めて歌い上げた。
フィナーレWine Mini Party 。国産ワイン シャトールミエールの本格ワインの赤と白を嗜み、
最後は早稲田大学校歌「都の西北」を 合唱・エール交歓でお開きとした。
帰りには全員にお土産として、紅茶の逸品が贈られた。

   野部(記)

 

国分寺サロン「X’masハウスコンサート」のお知らせ

X’mas ハウスコンサートを下記の通り開催します。

2017年12月21日(木)14時~16時半(開場13時半)
場所:三百年古民家 、とるぷれいミュージック ( 碁会所隣)
会費:2,500円
清水までご連絡ください。 
  TEL & FAX 042-321-3310, 携帯電話:090-4013-8415
詳細は下の写真をクリックしてご覧ください。

 

 

 

第3回 国分寺サロン「世界の紅茶と三大銘茶」

第3回 国分寺サロン「世界の紅茶と三大銘茶」
世界で一番飲まれている飲料「紅茶」のセミナーが9月20日(日)13:30~16:00 国分寺市本多公民館実習室にて開催されました。
紅茶の世界と三大銘茶(ダージリン、ウバ、キーマン)の勉強と飲み比べ、最後はビンテージ紅茶でティーパーティを楽しんで頂きました。
出席者は51名でした。

内容は下記の通りです。
開会挨拶
【第1部】日本 紅茶協会提供DVD]「紅茶をめぐるロマン」の上映、
     続いて紅茶の基礎知識と各国の紅茶事情のプレゼンテーション。
【第2部】世界三大銘茶〈ダージリン、ウバ、キーマン〉の説明と飲み比べ。
【第2部】 三大銘茶のおいしい淹れ方とバリエーション
     〈バリエーションの紅茶はみなさんで試飲)
【第3部】 今年採れたてのダージリンセカンドフラッシュとサモサでティータイム、
     歓談、Q&A(紅茶に関する種々の疑問に回答)、
     2時間30分がアット過ぎ、皆さん満足を頂き散会しました。
                                   (記) 清水 元