麻雀同好会 (2016年5月9日(月))

5月9日(月) 12:00~18:20、国分寺・三千院にて開催。
参加者は4卓、16名。小林好覚さんが待てど来られず。廣田幹事もそんな予感があった様で、急遽廣田夫人が満を持して?駆けつけ参加。紅一点の廣田ご夫人は、あれよあれよと上がり、トップを譲ることなく完全優勝。
緋牡丹のお昌に乾杯・完敗 です。
男性陣では2位舘さん、3位浜田さんでした。

次回は7月7日、続いて8月21日には6市対抗麻雀大会が予定されています。
例によって懇親会は場所を移して庄屋にて。呉越同舟で、松永、浜田、廣田、青木、島崎、清水が参加し反省会。時の話題に花を咲かせた。
                                         清水 元(記)

麻雀同好会3月定例大会 (2016年3月17日(木))

2016年3月17日(木)12:00~15:40、三千院(国分寺市南町)にて
参加者は16名、 4卓。
久しぶりに大正8年生まれの小林好覚さんが出席。
優勝は野部明敬さん、
一時、日置、松永さんらがリードしましたが、最後の潰し合いを乗り切って栄冠を獲得。

懇親会は9名が参加、戦い終わり、ノーサイドの和気藹々の交流。最近の世評など談論風発。

第三回 6地区稲門会「合同麻雀大会」 (2016年2月21日)

第三回 6地区稲門会 合同麻雀大会」が平成28年2月21日(日)12時~18時、国分寺三千院にて開催されました。
参加は国分寺・東村山・小平・小金井・西東京・立川の6市稲門会、36名。
3階フロアーの9卓を貸切し、5回戦で実施。
国分寺チームは3回戦からトップに立ち、西東京の猛追をかろうじて振り切り、第1回に続き国分寺稲門会が優勝しました。初参加の舘・浅野両氏が大いに貢献、青木・日置両氏も上位入賞してチームワークの勝利でした。
個人戦は優勝=舘外博(国分寺)、2位=牧野(西東京)、3位=石井(西東京)。
昔取った杵柄、初心者、上級者、強いひと、強いと思う人、強くなりたい人それぞれでしたが、一回戦ごとに順位が変わり、勝利の女神はだれに微笑むか、逆らわずに自然体で打った者が勝利したようでした。
懇親会は国分寺駅前「北海道」にて開催され、22名が参加して親睦を深めました。
大会の運営は、廣田廣(国分寺)、山口勝(小平)の両氏を中心に各地区麻雀同好会幹事が務めました。難問である人数と組合せ方法は名案を会得して、点数集計などはPCを駆使して対応しました。

次回開催は8月21日(日)です。
                                       (記)廣田廣、清水元

麻雀同好会 1月例会 (2016年1月17日(日))

1月17日(日)12:00~17:00、三千院にて麻雀同好会・1月例会を開催。
参加者はご夫人2名、小平、府中の2名を含め16名。初参加は新町の郷野雅道さん。
例によって5回戦の戦い。

島崎さんが四暗刻を積り、久しぶりに役満がでた。皆でお祝い金を贈呈。
優勝は小平の山口勝さん、2位金田一さん、3位浜田さんで、プロパー会員では青木さんが最上位でした。
正月大会と云う事で何処かお祝い気分で打ち合い、アルコールも入り、チョンボのなどもあり、大変賑やかな大会でした。
懇親会の出席は5名と何時になく少なく、内3名は三次会と決め込み、老舗店でアルコールも追加し談論風発で盛り上がり、雪の降る前に帰路に着く。
                                        (清水(記))

麻雀同好会9月月例大会 (2015年9月16日)

麻雀同好会9月月例大会。
9月16日(木)12:00~17:30、いつもの三千院にて開催。
20名・5卓と最近では最多の参加者(写真)。
大人数であり、組み合わせ・連絡・調整には幹事の廣田さんが腐心され、当日始まる前にも1名到着せずで大騒ぎ。1時間のロスタイムもどうにか遣り繰りし成立。
優勝は小島猛雄さん、二位浜田さんと続き、BBは千原さん。
最近「健康麻雀」が受け入れられ、女性陣にも人気の麻雀。本日は廣田夫人、10位と大健闘の金田一夫人が参加した。
終了後の反省会と称する懇親・飲み会にはわずか5名の参加。これは最少と極端であった。
                                      (記)清水 元
 

 

 

 

麻雀同好会:6市対抗戦(国分寺・東村山・小平・西東京・小金井・立川) 2015年8月23日

第2回6市対抗麻雀大会が8月23日(日)12時より開催された。
国分寺・東村山・小平・西東京・小金井・立川の各稲門会が参加。国分寺市・三千院を貸切っての半荘5回戦。参加者32人。各市6人揃わず、5人・6人の混合となり、種々調整して開始した。
団体と個人賞を競い、国分寺市の連覇は惜しくも僅差で逃がした。前半出遅れたが終盤猛烈に追い上げ、僅か8千点の差であと一歩届かなかった。
 団体優勝は立川:112千点、2位:国分寺103千点、3位:小平3千点。
 個人賞は1,2位を立川が占め、4位廣田、5位日置、9位清水が10以内に入って健闘した。
なお小平・矢島さんが「大三元」の役満を上がり、ご祝儀を贈呈。
戦い終えてノーサイドはいつもの「庄や」に19人が参加。喉を潤し、和気藹々の反省と雑談で親睦を深めた。尚、次回第3回は28年2月21日(日)です。 

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                                          (記)廣田