2019年「カラオケ同好会」6月例会

2019年「カラオケ同好会」6月例会

「カラオケ同好会」の6月度例会は、梅雨の合間の6月14日(金)13時よりシダックス国分寺恋ヶ窪クラブにて開催された。
恒例により不二家製バースディケーキのキャンドル消しと記念品の授与があり、6月生まれの青木、日置、田口(東村山)扇田(国立)の4氏(写真)に会の次期幹事長の大橋から記念品が贈られ、受賞者より挨拶があった。
次に会の幹事長清水より今月をもって退任するとの説明と、同じく退任するアシスタントの吉田悦子氏に対するねぎらいの言葉と本人から16年に及ぶ思い出と惜別の挨拶があり、清水より感謝状(写真)と記念品が贈呈された。
さらに長老の千原からの言葉、123回出席の松永(東村山)の挨拶、新幹事団である大橋、江連、下山より自己紹介があり、黒川の音頭で乾杯を行った。
6月の歌は「月の砂漠」、「城ケ島の雨」、「雨降りお月さん」の3曲、そして「この町で」を全員で斉唱し、106,107号室に分かれて漸くカラオケが開始された。
高齢とは言え探求心の強いメンバーが多く、新曲やレアな曲を次々と間断なく披露した。時間の経つのを忘れ、いつの間にか17時の中締めとなった。5時から男の久保田が到着しお得意の演歌を連続して披露した。尚彼は8月から幹事に加わり、清水も幹事就任100回目の8月までは務めて欲しいとの大橋幹事等の強い要望があり、それ迄延長し引き受けることとなった。
お酒もなくなり、冷酒の追加とビールなどのカンパで潤沢になり更に飲み、歌い続けた。
フィナーレは中山、青木、小野沢(国立)、日置、原、清水、眞宅、久保田、下山、吉田の10名が残り、各人歌い納めをし、肩を組んで応援歌「紺碧の空」を元気よく歌い中山のリードで本締めとなった。終了18時50分。
出席者25名(順不同):青木、江連、大橋、黒川、久保田、小林、清水、眞宅、田中、谷口、千原、中村、中山、原、日置、増本、下山、吉田、松永(東村山)、田口(東村山)、染谷(三田会)、金子(小金井)、西村(小金井)、扇田(国立)、小野沢(国立)。  以上
(下山 登(記))