カラオケ同好会からの報告です。

カラオケ同好会令和6年3月例会

令和6年3月1日(金)、三月カラオケ例会は13時より日吉町のシルクハットで開催されました。弥生に入ってやや春めいた青空の下、今回は、紅一点、小金井から伊藤佳子(S39・教育)さんも参加、端午の節句にふさわしいあでやかな例会となりました。先ず2月14日に病により惜しくも逝去された青木壮司顧問に対し黙とうをささげました。3月の誕生は中山(3月6日生まれ)で、お祝いの品が贈られました。全員記念撮影、乾杯に続き、シルクハット特製のお弁当を食べながら、幹事の下山から来月からコロナも明けたことだから大皿料理に替えたいと提案があり承認されました。ビール・焼酎に加え・ワイン・ウイスキーなどの差し入れを頂くにつれ、テンションが上がり、今月の歌「うれしいひな祭り」(伊藤)、「花」(清水・原のコーラス)、「なごり雪」(吉松)が披露されました。大いに歌い語り飲んで楽しく過ごし、最後は校歌を斉唱して16時に次回(4月5日予定)の再会を誓ってお開きとなりました。

参加者と主な歌唱曲は次の通りです。*は青木顧問への追悼曲。

中山(*遠い昭和のまぶしい時代)、清水(*無法松の一生)、小野沢(窓)、日置(*千の風になって)、小田(君がそばにいるから)、吉松(22歳の別れ)、原(港が見える丘)、伊藤(つぐない)、谷口(北国の春)、下山(千年の古都) 以上10名

カラオケ同好会からの報告です。

2月のカラオケ例会が開催されました

開催日:令和6年2月2日(金) 13時~16時

会場:日吉町シルクハット

参加:10名 

会費:@3,000円

明日は節分という冬空の金曜日、寒さをものともせぬ元気印10名が自転車、バス、ワイフの運転などで参集、2月例会が開催されました。2月は何といってもバレンタインデイといいことから各自チョコレートを持参しお楽しみ抽選会を行い、空くじなしで、<同性>からのプレゼントを手にした。2月の誕生は野部;19日で満86歳を迎える。「ここにおられる96歳の谷口先輩の後をしっかりと追いかけたい」と、頼もしい挨拶があり乾杯に入った。暫し特製弁当を楽しみながら会歌「この街で」を全員斉唱、のどの調子を整え、各々マイクを回し持ち歌・新規披露曲など歌い、気が付けば4曲を歌い上げるメンバーも。最後は早稲田大学応援部録音による校歌「都の西北」こぶしを上げ声高らかに斉唱しお開きとなった。次回の例会は3月1日(金)を予定している。

会員の皆さまの参加をお待ちします。お気軽にどうぞ!

連絡先:080-3240-7018 下山宛。

今回の参加者と歌唱曲は下記の通り(順不同)

廣田(修):寒い朝、小樽の女よ、有楽町で逢いましょう、赤いグラス。谷口:北国の春、同期の桜、酒と涙と男と女、くちなしの花。小田:言葉足らずのメロデイ、舟歌、酒とバラの日々。:柳ケ瀬ブルース、誰か夢なき、誰よりも君を愛す。野部:この世で一本のバラ、居酒屋昭和、家族になろうよ。:さようならは5つのひらがな、あなたのすべてを、そんな女の独り言。日置:My Funny Valentine。中山:カサブランカグドバイ、旅愁、小樽運河。清水:すきま風、そして神戸。下山:逢わずに愛して、男がひとり飲む酒は、夜霧よ今夜も有難う。以上

(下山 記)

全員集合R6年2月2日

カラオケ同好会令和6年1月例会報告

カラオケ同好会報告

2024年1月6日(金)午後1時開始。会費3000円。

国分寺市:日吉町シルクハット

参加12名:谷口、染谷(三田会)、吉松、野部、原、中山、日置、廣田、久保田、小野沢(国立)、下山、舘、以上12名

今年の同好会活動の皮切りはカラオケ例会でした。晴天の正月6日に集まったのは初参加の廣田修身(S43政経)を始め12人。開会に先立って元旦に能登半島で発生した大地震で亡くなられた方々に黙とうを捧げました。今年は辰年、96歳を迎える元気溌剌・当会最年長の年男=谷口和典(S26政経)の挨拶と乾杯の発声で開始しました。1月の誕生月は染谷嘉男、原俊男、小野沢純一の三人で、各々に誕生日プレゼントが贈られました。自家製のおせち料理を楽しみながら、会歌「この街で」、季節柄・唱歌「冬の星座」を合唱し、いつもの通り順番に得意の曲を熱唱しました。美酒に酔いしれ歓談も進む中、4時20分、お互いの健康を祈りながら景気よくウイーンフィルによる「ラデツキー行進曲」を全員手拍子し聞き入りました。主な披露曲=高校三年生;廣田、再会酒場;吉松、金沢の女;久保田、恋の町札幌;舘、1月1日;日置、東京ブギウギ;原、駅;小野沢、旅人よ;染谷、北国の春;谷口。酒よ;中山、北前船;野部、男がひとり飲む酒は;下山。                                                          (下山:記)

クリックすると動画が見れます。

カラオケ同好会令和5年12月例会報告

首記例会が温暖な気候の元、開催されました。

令和5年12月8日(金)

13時~16時

日吉町:シルクハット

参加13名

忘年会とクリスマスを記念して全員サンタの帽子をかぶり楽しく一年を振りかえりました。三田会から染谷さん、国立から小野沢さん、ようこそいらっしゃいました。小金井の伊藤さん、次回は是非ご参加ください。歌のほかに美味しい総菜とお酒がお待ちしております。

memberと主な披露曲は下記の通り。

野部:我が人生に悔いなし(裕次郎)、下山:熱き心に(旭)、清水:無縁坂(さだまさし)、眞宅:山(サブちゃん)、中山:エレジー(吉幾三)、日置:赤鼻のトナカイ、舘:ブランデイグラス(裕次郎)、小田:Far away(谷村新司)、小野沢:人生の扉(まりや)、染谷:ホワイトクリスマス(クロスビー)、原:風の盆(菅原洋一)、吉松:再会酒場(坂本冬美)、青木:大阪で生まれた女(ボロ)   以上                 

                                        (下山:記)

令和5年11月カラオケ例会が開催されました

令和5年11月カラオケ同好会例会報告

11月3日(金)快晴 13:00~16:00 日吉町シルクハット、会費3000円

冒頭、幹事の下山から「明日から早稲田祭、加えて国立市民祭り、国分寺祭りがあり、まさに秋たけなわの今、14人の参加をもってカラオケ例会が出来て非常にうれしい」との挨拶。

清水名誉会長から11月6日に満95歳を迎える国分寺稲門会の最長老=谷口和典さんに、11月19日に満88歳を迎える吉松峰夫さんに記念品が贈られた。各々返礼の言葉があり、乾杯の音頭はコロナを挟んで4年ぶりに顔を見せた国分寺三田会の染谷嘉男さん92歳が行った。今回は秋にちなんで「枯葉」を吉松がフランス語(イヴモンタン)、日置が英語(Nキングコール)で披露。先日亡くなった谷村新司氏を偲ぶ曲の数々、最後には同じく追悼=もんたよしのり氏「ダンシングオールナイト」で大いに盛り上がり、締めは応援歌「紺碧の空」を元気よく晴れて肩を組んで歌い上げ、よく飲みよく歌い、老いて益々盛んなところを見せた例会は盛会のうちに幕を閉じた。出席者(順不同)と主な披露曲は次の通り。

吉松(男がひとり飲む酒は)、谷口(北国の春)、久保田(夢の夢)、中山(思い出迷子)、眞宅(人生劇場)、青木(冬の稲妻)、清水(昴)、野部(陽はまた昇る)、日置(枯葉)、染谷(イッツノアネヴァー)、原(風の盆)、舘(22歳)、小野沢(異邦人)、下山(海は恋してる)

(文責:下山)

カラオケ同好会令和5年10月例会報告

標記、10月例会は2023年10月6日(金)午後1時より市内日吉町シルクハットで行われた。先月が台風の為中止となり、2か月ぶりの例会に集まったのは11名。冒頭、10月5日でめでたく83歳を迎えた清水にタンゴ風祝賀曲とともに記念品を贈呈、本人から「ますます元気で人生を楽しむ」との返礼とに乾杯の音頭があった。今月は幹事の下山が9年間通ったウクレレ教室の成果?を披露すべくコード演奏に合わせ全員が斉唱した。最長老の谷口から、こうして仲間と交わることが生きがいであり100歳まで頑張ると頼もしい発言があった。一方、この春以來、主治医から当面の禁酒を命じられた中山はノンアルコールでマイクを握った。国立からの参加の小野沢は昨夜行われた一木会の報告、野部からは讃華会の様子などが報告された。今回は本邦初公開=眞宅のカラオケならぬ詩吟の披露があり全員が静かに聞き入るなど、多彩な例会は予定通り4時に終了した。参加メンバーと主な披露曲は下記の通り。谷口「荒鷲の歌」、原「東京行進曲」、野部「吾亦紅」、眞宅「峨眉山月の歌」、清水「今はもう秋」、中山「悲しみの終着駅」、青木「愛すべき男たち」、小野沢「愛のままで」、久保田「おーい追っかけ音次郎」、日置「ブルーハワイ」、下山「里の秋」      以上          (文責:下山)

                                                                                                                                                                                                                                                   

 

令和5年国分寺稲門会8月カラオケ例会

標記例会が令和5年8月4日(金)13時より16時まで市内日吉町シルクハットにて開催。猛暑のもめげず集まったメンバー10名はエアコンの効いた快適な空間でひと時を楽しんだ。記念撮影の後、清水から時候の挨拶があり誕生月である小田に記念品が贈られた。盛夏にちなみ島崎藤村「椰子の実」を斉唱し幼き頃を回想した。先日天寿を全うしたトニーベネットを偲び青木が「I left my heart in  San Francisco」を熱唱。最長老の谷口は「お前と二人」、「北国の春」などを衰えることなく披露した。国際派の小田は洋盤数々、国立稲門会から参加の小野沢の歌い初め「月光仮面」から小田純平、更に「人生の扉」へ。清水は「ナレオハワイ」他、野部は伊藤久雄「高原のの旅愁」、原は「八尾風の盆」等、日置も「What a wonderful world」で聴かせ、プロ顔負けの久保田は五木ひろし数曲に加え、リクエストに応え「人生劇場」に挑戦、小生「木曽路の女」、あっという間に定刻となり校歌斉唱でお開きとなった。次回は9月8日(金)を予定している。新規参加ご希望の方は080-3240-7018下山宛。参加者;谷口、野部、原、清水、青木、日置、久保田、小野沢、下山、小田       (記:下山)

先ずは記念写真

谷口先輩94歳の熱唱

カラオケ同好会令和5年7月例会報告

カラオケ同好会令和5年7月例会報告

 

標記例会は7月6日(木)梅雨の合間の猛暑の中13時より16時まで日吉町シルクハットで行われた。会費3000円、参加8名(清水、眞宅、青木、日置、久保田、小田、小野沢、下山)冒頭、清水より最近の校友会情報、9月14日開催の国分寺寄席の案内などがあり、今月の誕生月は下山で後期高齢者になったと本人より報告があり、記念品の歯磨きが贈られた。今回初参加の小田恵介(54工研)の紹介があり、コロナを挟んで3年ぶりの参加となった国立稲門会の小野沢純一(46理工)から挨拶と乾杯の発声があり例会に入った。今月は七夕とフランス革命記念日(14日)のビッグイベントもあり、七夕はともかくシャンソンを取り上げたが、普段歌ったことがないので敬遠され、結局「サントワマミー」を合唱した。そのせいか本日は外国曲が多かった。後半になり養生中の中山が陣中見舞いに顔を見せ禁酒生活の報告があったが、皮肉にも稲門祭記念品は清酒三本カラオケ同好会で購入することが決まった。最後は校歌を全員で歌い上げ下山のエールで締めくくった。

(文責:下山 登)

カラオケ同好会令和5年6月例会

標記例会は6月2日(金)午後1時より日吉町シルクハットで行われました。会費2500円、参加者10名。

時ならぬ大雨の中にも拘わらず早々と元気な姿を見せ、美味しいお弁当を味わいつつ自慢ののどを披露、今回のテーマ「四字熟語で歌う歌謡曲:山紫水明、晴耕雨読、花鳥風月、高貴な気分で普段歌わない曲に挑戦しました。最後は応援歌「紺碧の空」を歌い上げ明後日の総会が盛会に終わるよう祈りました。

新入会員募集しております。080-3240-7018 下山宛

 

次回は7月6日(木)シルクハットにて13時開始です。お気軽にどうぞ! 開催日が変更になりました。

ご注意ください。                             (文責:下山)

カラオケ同好会令和5年5月例会報告

標記例会はGW真っただ中の子供の日に行われた。午後1時開始。

5.5.5と縁起が良い本日、11名の会員が集合し日吉町のシルクハットにてお昼を兼ねて特製弁当を頂き、乾杯の後、酒好きなメンバーが持ち寄った高価なワイン、大吟醸の越乃寒梅、秘蔵の銘酒などを味わいながら自慢ののどを披露した。今回はシルクハット社長(愛称日吉小町と呼ばれる美女)とのデュエットもあり大いに盛り上がった。銀座の恋の物語、東京ナイトクラブ、夕陽の丘、など昭和歌謡が中心で若者には知らない曲ばかりだが、新入会員の参加を待ちわびている。お問い合わせは08032407018幹事の下山宛。

最後は校歌を高らかに歌い上げて午後4時終了した。(文責:下山)