スッキリとした陽光が心地よい中、晩秋のカラオケ例会が開催されました。
開催日:令和7年11月14日(金) 13時開始、16時終了
会場:日吉町シルクハット
会費:3,000円
参加:谷中、吉松、下山、廣田、久保田。以上到着順5名。
会場の都合で第二週の金曜に変更があったためか参加者は過去最少の5名となりました。
いつもより長くお喋り食事時間をとって、よもやま話に花が咲きました。今月の誕生19日にめでたく満90歳を迎える吉松さんにお祝いのクッキーが贈られました。喉慣らしの今月の唄は下山が選曲したフランク永井「公園の手品師」で季節に合わせました。意外と知らない人が多く、録音を聞いたあと吉松さんが改めてカラオケで披露しました。併設の中華そば「孫市」一度は食べたいというメンバー代表?で途中最年少の谷中さんが抜けて奥州白河中華そばトラヤ直系味を賞味してきました。麵・スープとも極めて美味だったようです。終盤には迎えに来られた久保田夫人も交えご主人の演歌に聞き入りましてフィナーレは紺碧の空と校歌を全員で歌い上げ廣田さんがエールで締めました。
次回は1月14日を予定しています。多くの方の参加をお待ちします。 (下山:記)




