カラオケ同好会2019年10月例会の報告
10月に入っても残暑の続く4日(金)午後1時よりシダックス恋ヶ窪にて恒例のカラオケ同好会が開かれた。
会の冒頭、清水会長より国分寺稲門会の現況、大学の直近ニュースや今後のスケジュール等の話があり、大橋幹事長から「いなほ会」の婚活イベントのお知らせがあった。
月末には、今や市場規模も1000億円を超える国民的行事に広がった「ハロウイン」があり、当会も便乗して参加者全員にハロウイングッズが当たるお楽しみプレゼントを行った。出席者にはクジ引きで人形、お菓子などのプレゼントで楽しんでいただいた。
10月の誕生日は4名で、本日は清水・亘理の2名が出席した。亘理は今日4日が誕生日で傘寿を迎え、ダブルのおめでとう。いつものようにバースディケーキを前にHappyBirthdayを合唱し、ローソク消しを行ない、2人に記念品が大橋より贈呈された。
次に乾杯の音頭を千原が行い、今月の歌「赤とんぼ」「庭の千草」と早稲田大学野球部秋のリーグ戦の健闘を祈って応援歌「光る青雲」をグリークラブOB江連のリードで合唱。カラオケ同好会会歌「この町で」を合唱して開会イベントを終了した。
続いて106,107号室に分かれてカラオケが始まった。
今月は常連の田中、原、小林、松永、染谷が欠席のため、ややさみしい感もあったが野部などは新しい演歌を披露するなど研究熱心なところを見せた。中村、青木、田口、大野、眞宅、黒川、久保田といつもより盛り上げ、106号室は大橋夫人が参加、本格的な歌合戦?の様子であった。
歌とともに酒も進み和やかな雑談の中、互いの健康を祝福しながら時間は過ぎて5時の中締めになるころには三々五々帰路に就くメンバーが増えた。
次回は11月1日(金)の開催。皆さん秋の行事が続き多忙かと推察しますが、メンバー全員が元気に再会することを祈りたい。
出席者:青木壮司、江連孝雄、大橋忠弘、美紀子夫人、黒川清知、久保田一輝、清水元、下山登、眞宅康博、舘外博、千原一延、中村俊雄、中山斌雄、野部昭敬、吉松峰夫、日置憲二郎(冒頭のみ)、田口政澄(東村山)、亘理鐵哉(小金井)、大野正道(府中)、小野沢純一(国立)以上19+1名
(下山登(記))