カラオケ同好会令和5年6月例会

標記例会は6月2日(金)午後1時より日吉町シルクハットで行われました。会費2500円、参加者10名。

時ならぬ大雨の中にも拘わらず早々と元気な姿を見せ、美味しいお弁当を味わいつつ自慢ののどを披露、今回のテーマ「四字熟語で歌う歌謡曲:山紫水明、晴耕雨読、花鳥風月、高貴な気分で普段歌わない曲に挑戦しました。最後は応援歌「紺碧の空」を歌い上げ明後日の総会が盛会に終わるよう祈りました。

新入会員募集しております。080-3240-7018 下山宛

 

次回は7月6日(木)シルクハットにて13時開始です。お気軽にどうぞ! 開催日が変更になりました。

ご注意ください。                             (文責:下山)

カラオケ同好会令和5年5月例会報告

標記例会はGW真っただ中の子供の日に行われた。午後1時開始。

5.5.5と縁起が良い本日、11名の会員が集合し日吉町のシルクハットにてお昼を兼ねて特製弁当を頂き、乾杯の後、酒好きなメンバーが持ち寄った高価なワイン、大吟醸の越乃寒梅、秘蔵の銘酒などを味わいながら自慢ののどを披露した。今回はシルクハット社長(愛称日吉小町と呼ばれる美女)とのデュエットもあり大いに盛り上がった。銀座の恋の物語、東京ナイトクラブ、夕陽の丘、など昭和歌謡が中心で若者には知らない曲ばかりだが、新入会員の参加を待ちわびている。お問い合わせは08032407018幹事の下山宛。

最後は校歌を高らかに歌い上げて午後4時終了した。(文責:下山)

 

令和5年3月カラオケ例会報告

標記、3月3日(金)午後1時30分より日吉町シルクハットにて開催。冒頭、清水会長挨拶・新人紹介・楽しいひな祭り・この街で・を斉唱し一人一曲自慢ののどを披露した。途中10分間の換気休憩し、後半は新しい曲に各自チャレンジ、今回は新入会員の鈴木信行(S59教育)氏の参加で古参会員大歓迎、大いに盛り上がった。出席:13名(清水、谷口、眞宅、野部、青木、吉松、原、中村、日置、久保田、舘、鈴木、下山) 下山:記


                                                             

カラオケ同好会 令和2年2月例会報告

カラオケ同好会 令和2年2月例会報告

カラオケ同好会2月例会が寒空の下、7日(金)13時より「シダックス国分寺恋ヶ窪」にて21名が参加し開催された。
先ず清水会長から中国発の新型コロナウイルスの感染と検疫(quarantineは40日間の意味も)にふれた挨拶。
続いて、シダックス恋ヶ窪が3月末をもって閉店になり、カラオケ幹事にて諸事情勘案し、国分寺/国立近辺でベターな新会場探しの経緯を大橋幹事長より資料を配布して説明。第一の候補として国分寺駅北口の「カラオケ歌広場」を選んだ旨を説明。4月3日から移動することが承認された。
続いて例年通り2月恒例の「バレンタインディチョコレートのプレゼント会」で、大橋夫人から抽選で本命7名にモロゾフチョコを、外れた人には義理チョコが贈られた。(女性からの告白で男性にチョコを贈る習慣は日本流とのことで、1936年に神戸のモロゾフがバレンタインチョコを新聞広告)。

今月の誕生日は野部、安藤、久保田(本日7日が誕生日)の3名。バースデイケーキを前に3名の記念撮影とハッピーバースデイを全員で合唱して3名でローソク消し。野部にはモロゾフのチョコレート、安藤・久保田にはペアハンカチセットが贈られ、お三方から答礼があった。
先月、原さんの傘寿のお祝いを失念した為、改めてひと月遅れでご希望のパスと名刺入れセットを贈りお祝いした。
次に染谷の発声でビールを片手に乾杯のあと、今月の歌「冬の星座」「ペチカ」「雪山賛歌」「この町で」を全員で合唱。
そして107号室と106号室(染谷、小野沢、江連、大橋夫妻、日置などのマニア組集結)に分かれカラオケに突入した。

今月は日本酒の差し入れも多く、地酒とバランタイン12年に加えて貴重な北海道石狩のサケとばをあてに、みんな美酒に酔いしれた。長老組の谷口、千原、染谷、黒川はますます元気で熱唱を続け、原もいつものとおりマイクを握り続けた。野部の新曲披露、久保田のプロ並みの歌唱、江連の本格歌唱等で中盤に入ってようやく70代の若手?にマイクが回ってきて大いに盛り上がった。
中締めを17時に行い、その後に残ったのは青木、眞宅、中山、久保田、野部、清水、日置、江連、小野沢、下山の10名。
18時10分、江連のリードで「都の西北」を3番まで合唱して本締めとなった。

出席者:21名。青木壯司、安藤康雄、江連孝雄、大橋忠弘、黒川清知、久保田一輝、清水元、下山登、眞宅康博、谷口和典、舘外博、千原一延、中村俊雄、中山斌雄、野部明敬、原俊男、日置憲二郎、大橋美紀子、田口政澄(東村山稲門会)、染谷嘉男(国分寺三田会)、小野沢純一(国立稲門会)。  以上

 下山登(記)、清水元(補記)


 

カラオケ同好会 2020年1月例会報告

カラオケ同好会 2020年1月例会報告

1月7日(火)13時よりカラオケ同好会がシダックス国分寺において20名が参加して開催された。
冒頭、幹事の清水より「新年おめでとう」の挨拶・大学の近況・本会の生い立ちなどを話し、「会のマンネリ化を避ける意味で更に楽しみな企画を導入したい。会の名称についても「カラオケサロン」などより広く中味のあるいいものがあれば変更したい」との提案があった。
続くイベントでは「昨年1年間12回出席の皆勤賞の大橋・中村・田口・小野沢・清水の5名に表彰状と記念品(例年通りボールペン)を贈呈」(清水は授与する立場で外した)。続いて「11回出席の精勤賞者に表彰状と記念品を贈呈」。精勤賞者は青木・下山・中山・原・松永の5名。さらに今年の干支・ネズミ年の年男:小野沢・下山・眞宅(欠席)に🐁の置物(石鹸)等が贈られた。
そして毎月恒例の誕生月お祝い:1月生まれの原・染谷・小野沢の3名がバースデイケーキの前に座り、原にはハンカチセット、染谷・小野沢には行列のできる吉祥寺小笹の最中と紅茶が贈られた。「ハッピー・バースデイ」を全員で合唱してローソク消しを行い、各人より返礼の挨拶があった。さらに出席者全員には福袋が回覧され、好みのものを受け取った。イベントの最後は全員でビールで乾杯。乾杯の音頭は最長老の谷口が行い喉を潤した。
今月の歌「一月一日」「冬景色」「銀色の道」そして「この町で」を歌い、106・107号室に別れてカラオケに入った。およそ一年ぶりに顔を見せた安藤は張り切って開始1時間前に誰よりも早く着席し、歌も先頭を切って披露した。
いつものように106号室には吉松・日置・染谷・小野沢が移り、後で清水・中山などの歌好きが集合。一方107号室ではあっという間に10曲以上が予約され、集金担当の下山が遅れて選曲したときにはすでに50分待ちくらいになっていた。中でも卒寿組の谷口・黒川・千原はご機嫌で、何曲も披露し年頭から達者なところを見せ元気オーラを放った。全員歌い・飲み(銘酒「都の西北」やブランドスコッチ2本の差し入れもあり)笑い・語り・楽しく和やかに時間が過ぎて17時に中締めとなった。
その後、全員107号室に集結して、懐かしいハワイアン・スタンダード・ビートルズなど英語曲のヒットパレード。最後は青木・久保田・清水・下山・野部・日置・小野沢の7名が残り、年頭らしく校歌「都の西北」を声高らかに歌い19時近くに本締めとなった。

出席者20名:青木壮司、安藤康雄、大橋忠弘、黒川清知、久保田一輝、清水元、下山登、谷口和典、千原一延、中村俊雄、中山斌雄、野部明敬、原俊男、日置憲二郎、吉松峰夫、松永常尚(東村山)、田口政澄(東村山)、染谷嘉男(三田会)、大野正道(府中)、小野沢純一(国立)

   (下山 登(記))

 


 

カラオケ同好会(12月6日)

2019年12月カラオケ同好会例会

12月6日(金)午後1時よりカラオケ同好会例会がシダックス恋ヶ窪にて開催された。
冒頭、幹事の清水より稲門会の年末までの行事等の連絡があり誕生祝いに入った。今月の誕生日は大橋で、恒例によりバースデイケーキを前にロウソク消しを行い、happy birthdayを全員で合唱して祝福した。引き続き幹事の下山から誕生日プレゼントを贈り、大橋から一言謝意の挨拶があった。
乾杯の音頭は長老の黒川が行い、ビールを飲みほした。
今月は恒例ミニクリスマスプレゼント交換会を実施。ワンコイン程度(500~1,000円)で各自センスの良い、便利なものなど創意工夫して持ち寄り。幹事にてプレゼントに番号を付け、各自が引いた番号札に適合する製品を夫々に贈った。併せて贈り主からそれぞれギフトを選んだ理由を説明してもらった。
また清水より年初には例年通り年間の皆勤賞/精勤賞を贈る運びで、現在の記憶では大橋、中村、田口等が対象のようで、詳しくは記録を確認するとの報告があった。
今月の歌「ともしび」「ジングルベル」そして「この町で」を歌い107,106に分かれて本番に入った。
106に移動したのは吉松、染谷、小野沢、後から中山、清水も参加したがいつもより少人数であった。107は焼酎・日本酒・ウイスキー・ワインを飲みかつ食べ和気あいあいと熱唱が続き午後5時に中締めとなり三々五々退席。そして残ったのは清水、青木、原、中山、吉松、久保田、下山、小野沢と遅れて到着した日置の9名だった。
最後に校歌「都の西北」を3番まで歌い上げ原の一発締めで午後6時20分にお開きとなった。
*令和2年1月の開催はシダックスの正月価格を外して1月7日(火)になります。(第1金曜ではありません)

出席者:青木荘司、大橋忠弘、黒川清知、久保田一輝、清水元、下山登、舘外博、中村俊雄、中山斌雄、原俊男、日置憲二郎、吉松峰夫、松永常尚(東村山)、田口政澄(東村山)、染谷嘉男(三田会)、小野沢純一(国立)以上16名。

(下山 登(記))


 

カラオケ同好会、11月例会

カラオケ同好会11月例会

カラオケ同好会の11月例会は、秋晴れの11月1日(金)13時よりシダックス恋ヶ窪にて行われた。出席者は18名
冒頭、清水会長の挨拶、種々報告や今後の行事案内等があり、誕生祝いセレモニーに入った。今月の誕生日は3人で卒寿を迎えた黒川91歳の最長老谷口84歳を迎えた吉松の各氏で皆さん。老いてますます壮かんである。恒例によりバースディケーキを前にハッピーバースデイの斉唱のあとローソク消しを行った。大橋幹事長より黒川には卒寿祝いにプリザーブドフラワーと特製栗饅頭及び出席者全員からのお祝いメッセージが寄せ書きされた色紙(写真)が後程贈呈され、谷口にはチョコレート、吉松にはクッキーが贈られた。

乾杯は松永の音頭で行われ、引き続き各人から御礼の言葉があり、黒川(写真)からは「こうして元気でいるのは奇跡、私は病気のデパートで15の症状、医者通いは9か所であるが今もカラオケ、句会には参加している。奇しくも今日令和1年11月1日は黒川夫人の誕生日で、1尽くし・オール1になり誠にめでたい」のスピーチで、会場一同拍手喝采。
谷口(写真)は「91歳を超え、これからの目標は来年のオリンピックに置いたが、2026年の大阪万博に訂正する」と意気軒高なところを見せた。
吉松は「84歳になったが高血圧、心臓病、糖尿病を抱えている。高校は結核のため4年かかり大学も再発があって5年かかったがこうして元気でいる」とスピーチ。
次に今月の歌「虫の声」「旅愁」「月の砂漠」「故郷の空」と「この町で」を全員で斉唱し、106、107に分かれてカラオケに入った。
今回は常連の歌好き青木、千原、眞宅、染谷、小林等が欠席だったが、残りのメンバーで間断なく和やかな歌声が飛び交い、食事やビール・ワイン、焼酎で英気を養った。何故か比較的静かな交歓であったが、アルコール量の方は普段通の痛飲でノルマ?を果たした。17時には早めの中締めとなった。

出席者:江連孝雄、大橋忠弘、黒川清知、久保田一輝、清水元、下山登、谷口和典、舘外博、中村俊雄、中山斌雄、野部明敬、原俊男、日置憲二郎、吉松峰夫、松永常尚(東村山)、田口政澄(東村山)、大野正道(府中)、小野沢純一(国立)以上18名

(下山登 記)


 

カラオケ同好会2019年10月例会

カラオケ同好会2019年10月例会の報告

10月に入っても残暑の続く4日(金)午後1時よりシダックス恋ヶ窪にて恒例のカラオケ同好会が開かれた。
会の冒頭、清水会長より国分寺稲門会の現況、大学の直近ニュースや今後のスケジュール等の話があり、大橋幹事長から「いなほ会」の婚活イベントのお知らせがあった。
月末には、今や市場規模も1000億円を超える国民的行事に広がった「ハロウイン」があり、当会も便乗して参加者全員にハロウイングッズが当たるお楽しみプレゼントを行った。出席者にはクジ引きで人形、お菓子などのプレゼントで楽しんでいただいた。
10月の誕生日は4名で、本日は清水・亘理の2名が出席した。亘理は今日4日が誕生日で傘寿を迎え、ダブルのおめでとう。いつものようにバースディケーキを前にHappyBirthdayを合唱し、ローソク消しを行ない、2人に記念品が大橋より贈呈された。
次に乾杯の音頭を千原が行い、今月の歌「赤とんぼ」「庭の千草」と早稲田大学野球部秋のリーグ戦の健闘を祈って応援歌「光る青雲」をグリークラブOB江連のリードで合唱。カラオケ同好会会歌「この町で」を合唱して開会イベントを終了した。

続いて106,107号室に分かれてカラオケが始まった。
今月は常連の田中、原、小林、松永、染谷が欠席のため、ややさみしい感もあったが野部などは新しい演歌を披露するなど研究熱心なところを見せた。中村、青木、田口、大野、眞宅、黒川、久保田といつもより盛り上げ、106号室は大橋夫人が参加、本格的な歌合戦?の様子であった。
歌とともに酒も進み和やかな雑談の中、互いの健康を祝福しながら時間は過ぎて5時の中締めになるころには三々五々帰路に就くメンバーが増えた。
次回は11月1日(金)の開催。皆さん秋の行事が続き多忙かと推察しますが、メンバー全員が元気に再会することを祈りたい。

出席者:青木壮司、江連孝雄、大橋忠弘、美紀子夫人、黒川清知、久保田一輝、清水元、下山登、眞宅康博、舘外博、千原一延、中村俊雄、中山斌雄、野部昭敬、吉松峰夫、日置憲二郎(冒頭のみ)、田口政澄(東村山)、亘理鐵哉(小金井)、大野正道(府中)、小野沢純一(国立)以上19+1名

(下山登(記))


 

カラオケ同好会 9月例会

国分寺稲門会カラオケ同好会、令和元年9月例会

9月6日(金)残暑の中にも秋の気配が感じられる中、午後1時よりシダックス恋ヶ窪にてカラオケ同好会9月例会が開催された(写真)。23名出席。
冒頭、清水会長より最近の内外情勢に触れ、次いで国分寺稲門会の近況・同好会行事の紹介があり出席確認などが行われた。恒例の誕生月祝いは残念ながら唯一9月生まれの増本が仕事のため出席できずお流れとなった。あと新しいカラオケ幹事と役割分担表が回覧され、清水は当面継続して務めることで会員の協力をお頼いした。
幹事の大橋、江連、久保田はともに禁酒・酒控え派(ドクターストップもあり)で専ら飲み物・食べ物の配送サービスに務め、集金担当の下山は酒歓迎派であるが、黙々と会費を徴収した。
幕開けは千原の乾杯の音頭で、ビール、ソフトドリンクで喉を潤したところで今月の歌4曲「里の秋」「誰もいない海」「アザミの歌」「少年時代」と「この町を」を合唱してカラオケに入った。
106号室のマニアルームには常連の吉松・染谷が欠席になったため小林・江連・小野沢など少人数でスタート。107号の大部屋では古株の田中が先導を切り、続いて先月終了した甲子園の「栄冠は君に輝く」を中村が歌い、千原、原、松永、清水、田口、大野、扇田、野部等が間髪を入れず自慢ののどを披露した。特に5時から男・勤務の関係で5時以降に来場の久保田のド演歌はプロ以上に秀逸でボディアクションも魅力的で、皆聞き入った(写真)。
全員もれなく和やかに歌い上げ、歓談、そして美酒に酔いしれるうちに午後5時に中締め。三々五々帰路についた。
残った面々は10名(清水、眞宅、松永、青木、日置、野部、中山、山崎、久保田、下山)で心行くまで飲み歌い、最後は「紺碧の空」を肩組みながら合唱し(写真)、中山のエールで午後6時15分本締めとなった。

出席者:青木壮司、江連孝雄、大橋忠弘、黒川清和、久保田一輝、小林昭、清水元、下山登、眞宅康博、田中康義、舘外博、千原一延、中村俊雄、中山斌雄、野部明敬、原俊男、日置憲二郎、山崎重義、松永常尚(東村山)、田口政澄(東村山)、大野正道(府中)、小野沢純一(国立)、扇田正俊(国立)以上23名

(下山 登(記))