ハイキング愛好会 2022年11月1日

ハイキング愛好会「玉川上水を巡る Ⅲ」 玉川上水駅-鷹の台駅(2022年11月1日)

 

前回に引き続き玉川上水を巡ります。紅葉には少し早めですが、色づき始めたカツラなどを愛でながら心地よい歩行となりました。

 

コース概要
玉川上水駅(集合)-東京都薬用植物園-武蔵野美術大学美術館-鷹の台駅(解散) 約5km


玉川上水駅を出発。間近の上水小橋では玉川上水の水面近くに降りることが出来ます。
上水小橋から野火止上水沿いに東京都薬用植物園に向かいます。カツラの木が少し黄色く色づいていて、紅葉の季節が近づいていることが感じられました。
東京都薬用植物園では身近な植物が薬用植物であることを改めて知らされました。沿道にはサフランの花やゴンズイの実が見られました。
武蔵野美術大学美術館では、デフォルメされた人体の鋳造像が展示されていて、独特の雰囲気がありました。この後天候の悪化が見込まれたため、付近の鷹の台駅で解散となりました。

幹事 中島 巖  山岸信雄


 

町歩きの会 2022年11月22日

 町歩きの会は年 2回、春と秋に開催しています。今年の春は新小金井から府中市美術館まで歩きました。この秋は新宿から四谷まで出かけました。11月22日、秋晴れの好天に恵まれ、江戸時代を偲びつつ、神社、仏閣等をまわりました。徳川家康が入府した年が1590年。そこから江戸の大都市計画が始まりました。江戸の人口は100万人。武士が60万人いたと言われています。今回はこの壮大な計画の一部を見る旅になりました。

花園稲荷神社にて

 最初に花園稲荷神社を訪れ、この神社の来歴を学び、多くの芸能人が寄進しているこの神社のなかにある芸能浅間神社にも行き、寄進している多くの芸能人の中に知っている人の名前を見つけながらお参りもして来ました。
 新宿は甲州街道の一番目の宿場である内藤新宿として栄えていました。ここの宿場では飯盛り女という遊女が働き、死ぬと身ぐるみをはぎ取られ、寺に投げ込まれたその数は数千人もいたそうです。この地の投げ込み寺と言われていた成覚寺を見学し、隣の正受院、江戸の六地蔵の一つが鎮座されている信州高遠内藤藩の菩提寺でもある太宗寺もゆっくりと見学しました。これで町歩きの会で、現存の江戸六地蔵すべてを廻ることができたことになります。街道の入口に旅の安全を祈って、旅人が手を合わせていた姿を想像したり、閻魔大王の像を見て、この方に死後お目にかからないことを祈りつつ、貴重な江戸の水を神田上水と共に支えた玉川上水の終点並びに甲州街道に設置された簡易な関所であった四谷大木戸跡を見学し、昼食会場の「れんげ食堂」に12時過ぎに到着しました。
 この店は中国福健省出身の夫婦が経営しており、コロナ前は、西早稲田でも店をやっていたそうです。ここでは、中華料理のコ-ス料理に舌鼓を打ち、飲み物も少々いただき、和気藹々の楽しい懇親の時間を持てました。

 

須賀神社にて

 午後からは消防博物館、お岩稲荷田宮神社,陽運寺、36歌仙で有名な須賀神社を訪れ、最後に伊賀忍者の頭であった服部半蔵の墓のある西念寺を見学し、ゴ―ルである四谷駅に午後4時前に着きました。15名の参加者の皆様お疲れ様でした。
 町歩きの会は、その土地の歴史、文化を学びつつ、歩くという基本的な運動もできる楽しい会です。多くの方のご参加をお待ちしております。(記:中村俊雄)


 

ゴルフ同好会「第51回国分寺稲門会親睦ゴルフコンペ」開催

ゴルフ同好会「第51回国分寺稲門会親睦ゴルフコンペ」開催

2022 年10月25日(火) に 恒例の親睦ゴルフコンペを11名3組の参加で、青梅ゴルフ倶楽部で行いました。
数日前の雨予報にも拘らず、当日はゴルフ日和で、短時間でしたが表彰式と懇親会も行い、プレー後も楽しいひと時を過ごしました。優勝は河辺(かわべ)さん、準優勝は松村、BB賞は大矢さんでした。 (松村記)

親睦コンペに参加の皆さん


 

 

町歩きの会 2022年5月25日

町歩きの会―2022年5月25日 参加者16名(内訳:男性13名、女性3名)

 

今年の第1回目の会は5月25日(水)に行いました。この日は、天気には恵まれましたが,気温が27度という蒸し暑い日になってしまいました。

行程は西武是政線新小金井駅から、府中市美術館まで10km程度の道を歩きました。

先ず、国際基督教大学横の旧石器時代後期の遺跡説明板を見ながら、武蔵野台地の南縁をなす国分寺崖線に沿った豊かな段丘上に縄文人が暮らしを想像することができました。

その後、野川公園内の自然観察園を見学。木々の緑のなかを歩きながら、小鳥のさえずりに耳をすませながら、森林浴気分を楽しみました。

次に、新選組局長近藤勇の墓所のある龍源寺と勇の実家を訪れました。勇は板橋で斬首刑をうけ、冥界に旅立ちました。享年35歳。辞世の句「孤軍援絶作囚俘 顧念君悤涙流 以下略」

勇の実家は敷地が2,000坪以上有した富農であり、勇は宮川久次郎の三男(幼名勝五郎)として生まれ、15歳の時、2人の兄と一緒に、天然理心流近藤周助に入門し、その後、子供がいない近藤家の養子となりました。勇が亡くなった時に義兄弟の契りを結んでいた日野の佐藤彦五郎はこの句を作り勇の死を惜しみました。「鬼百合や 花なき夏を 散りいそぐ」。

昼は多摩駅近くの中華レストラン「紅」で食事とアルコ-ルを楽しみ、参加者の皆様と親睦をはかることができました。食事の量は相当なものでしたが、先輩諸氏の健啖ぶりに驚かされました。

午後からは、有名人が多く眠る都立霊園としては最大規模の多摩墓地を廻りました。各自、それぞれが、墓苑の案内図を片手に詣りたい所に行くようにしました。ご自分の家の墓所に行かれた人、有名人の墓を廻られた方もおられました。最近、樹木葬の場所も整備されていました。今の時代を表していると納得。

多摩墓地から浅間山(標高80m)をゆっくりと登りました。気候温暖化の影響か、残念ながら咲いている筈の「ムサシノキスゲ」は既に花が散った後でした。

浅間山一帯は、1352年に小金井金井原・府中人見原にかけて新田義貞次男義興と三男義宗を中心とする南朝方と北朝方の足利尊氏が全面衝突になった所謂武蔵野合戦の地域に含まれています。この山の頂上には、これを記念して建てられた説明板があります。この戦いを有利に進めていた新田兄弟が、尊氏を徹底的に追い込んで勝利していれば、その後の日本はどうなっただろうかと思いを馳せました。

町歩き最後の場所としまして、府中市美術館の「ただいま やさしき明治」の絵画展を鑑賞しました。来日画家と日本人画家が描いた明治時代の日本。英国と日本の画家併せて約77名の作品。穏やかなるやさしさとほほえみをたたえる本当の明治を味わえたような気がしました。4時過ぎ無事解散。参加者の皆様お疲れ様でした。

次回は秋口に新宿から四谷まで歩いてみる計画をしています。

(中村俊雄 記)

 


 

ゴルフ同好会「第50回国分寺稲門会親睦ゴルフコンペ」開催

ゴルフ同好会「第50回国分寺稲門会親睦ゴルフコンペ」開催

 2022 年5月24日(火) に 恒例の親睦ゴルフコンペを8名二組の参加で、青梅ゴルフ倶楽部で行いました。
 短時間でしたが、表彰式と懇親会も行い、プレー後も楽しいひと時を過ごしました。

 優勝は河辺(かわべ)さん、2位は石橋さん、BB賞は野部さんでした。 (松村記)

親睦ゴルフコンペに参加の皆さん

親睦ゴルフコンペに参加の皆さん

 


 

ゴルフ同好会「第49回国分寺稲門会親睦ゴルフコンペ」開催

ゴルフ同好会「第49回国分寺稲門会親睦ゴルフコンペ」開催

 2021 年 11 月16日(月) に 当会の恒例となった親睦ゴルフコンペを青梅ゴルフ倶楽部で行いました。
 今回はコロナの緊急事態宣言も解除され、感染状況も落ち着いてきたため、アルコールなしで短時間ですが、表彰式と懇親会を行いました。ただ、今回は たまたま体調を崩されている方も多く、7名二組の参加となりました。

 優勝は宮坂さん、2位は石橋さん、BB賞は河辺(かわべ)さんでした。秋晴れの中、楽しいひと時を過ごさせていただきました。

(松村記)

親睦ゴルフコンペに参加の皆さん

 


 

ゴルフ同好会「第12回早稲田大学校友会ゴルフ大会」

ゴルフ同好会「第12回早稲田大学校友会ゴルフ大会」

 2021 年 11 月10 日(水) に 恒例となった早稲田大学校友会主催によるゴルフ大会が埼玉県の久邇カントリークラブ で開催されました。
 例年は各稲門会対抗戦と個人戦で争われ、組数が多いため各ホールから同時にスタートするショットガンスタートが採用されますが、今回はコロナ対策ということで、通常の時間別スタート、表彰式等は無し、かつ一都三県(首都圏 4 都県:東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)に在住の人のみという条件で開催されました。

 このような条件にも拘らず、今回は138名の方が参加しました。国分寺稲門会からは、野部さん、陶久さん、増本さんの3名が参加され、校友の皆さんと楽しい一日を過ごしました。

(松村記)

校友会ゴルフ大会に参加の皆さん


 

町歩きの会「小金井散策」

町歩きの会「小金井散策」

国分寺稲門会の同好会活動は、新型コロナウイルス蔓延により、昨年の3月から中止に追い込まれていましたが、感染者数も大幅に減少し、規制も徐々に緩和されました結果、今回、町歩きの会の活動再開の運びとなりました。
再開後は先ず、近場から実施することにし、今回、お隣の町、小金井を廻りました。
開催日の11月6日(土)は、24名の参加者の皆様の日ごろの善行のお陰で絶好の秋晴れに恵まれました。会員のご家族4人の御夫人も参加され、稲門会活動の輪がご家族にまで拡がっているのは嬉しいかぎりです。

見学は本町2丁目の庚申塔、武蔵野の新田開発の大恩人川崎平右衛門の供養塔江戸東京たてもの園等を午前中終えました。
昼食はそば処「田吾作」で和気藹々のなか、久しぶりに会員の皆様と大人数で食事をし、ビールも楽しみました。
午後は、下村湖人ゆかりの浴恩館、国分寺崖線下のはけの森美術の森緑地の湧水、大岡昇平が『武蔵野夫人』を執筆時に寄寓していた富永家、そこにつながる昼も薄暗いムジナ坂小金井神社金蔵院等を訪れ、最後に武蔵小金井駅近くの黄金の水(六地蔵)で喉をうるおし、無事武蔵小金井駅に戻って来ました。

小金井の歴史を浴恩館の中の文化財センター見学を通して知る機会にも得ました。また、国分寺崖線の構造、湧水の類型も確認できました。10km弱歩き、多少疲れましたが久しぶりの町歩きを無事終えることができました。参加者の皆様、大変お疲れ様でした!

(中村俊雄記)


 

ハイキング愛好会「玉川上水を巡る」

ハイキング愛好会:玉川上水を巡るⅠ 羽村堰-拝島(2021年11月27日)

新型コロナウィルス感染症拡大による中止期間を経て、2年ぶりの開催となりました。

コース概要
羽村駅(集合)-五の神社・まいまいずの井戸-禅林寺・中里介山墓所-羽村堰-羽村市郷土博物館-福生かに坂公園(昼食)-嘉泉田村酒造場-多摩川中央公園-熊川神社-水喰らい土公園-拝島駅(解散)

報告
今回は玉川上水を巡るハイキング1回目として、羽村堰から拝島に至る約10kmのハイキングです。14名の参加を得、好天の下、紅葉した木々を楽しみながら少し長めの道を歩きました。
まいまいずの井戸は鎌倉時代の遺構と考えられ、地面をすり鉢状に大きく掘りくぼめ、その底の部分から垂直に井戸を掘っています。井戸枠までは斜面を廻るように道が設けられ、あたかもかたつむりのうずまきのように見えます。
禅林寺では中里介山の墓所を訪ねました。
羽村堰で玉川兄弟の像をバックにおきまりのショット。
多摩川を渡り羽村市郷土博物館で、玉川上水掘削の歴史・多摩開発に果たされた役割・江戸市中への給水の仕組み・実物大の堰の模型を見学。
福生かに坂公園まで紅葉の中を歩き、公園で弁当。
昼食後訪ねた嘉泉田村酒造場では、校友である社長田村半十郎氏自らのご案内を頂き、上皇陛下ご夫妻行啓の折の行在所・精米のための水車小屋・嘉泉の名の基となった井戸・ケヤキの巨木・玉川上水からの取水機構など有形文化財に指定された貴重な文化財を見学しました。
多摩川中央公園を経て熊川神社へ詣り、最後に水喰らい土公園へ。ここでは玉川上水掘削の遺構を見る事が出来、工事に携わった人々の苦心が忍ばれました。
冬が近づいたため、ゴールの拝島駅に到着する頃には風も冷たく感じられましたが、全員無事に到着しました。
(幹事 中島 巖 山岸信雄)

(写真はルート順です。クリックすると拡大します。)


 

屋外での同好会活動再開のお知らせ

緊急事態宣言およびまん延防止等重点措置の解除により、屋外での同好会活動を再開致します。
下記の通りご連絡いたします。

① 町歩きの会
11月6日(土) 小金井周辺
 幹事:日置(kenhioki-isd.com@jcom.homene.jp

② ゴルフ同好会
11月16日(火) 青梅ゴルフ倶楽部
 幹事:松村(dick.matsumura@gmail.com)

③ ハイキング同好会
11月27日(土) 羽村周辺
 幹事:中島(メールdb6v7p@bma.biglobe.ne.jp