kokubunji-tomon2

国分寺 Topics

国分寺市の野鳥

「国分寺市の野鳥」 国分寺市は、平成26年に市制施行50周年「未来へはばたく年」を記念して国分寺市の鳥として「カワセミ」を制定しました。カワセミは、市内にある都立武蔵国分寺公園の池・姿見の池・日立中央研究所構内の池などで一年中、高い頻度で見...
玉川上水と農地開発

国分寺と玉川上水の分水

国分寺と玉川上水の分水(その1)国分寺と玉川上水の分水 その1(3回連載)武蔵国分寺が築かれた天平の時代は、国府は武蔵府中にあって、武蔵国の人口は(埼玉の一部・東京・横浜川崎)15~6万人位と推定する説がある。多摩川沿いには太田、世田谷、狛...
玉川上水と農地開発

玉川上水と農地開発

国分寺と玉川上水の分水 その1(3回連載)武蔵国分寺が築かれた天平の時代は、国府は武蔵府中にあって、武蔵国の人口は(埼玉の一部・東京・横浜川崎)15~6万人位と推定する説がある。多摩川沿いには太田、世田谷、狛江、調布、などに小規模の縄文中期...
お茶.紅茶の話

お茶の話あれこれ

お茶の話あれこれ先日、朝日新聞の1ページを使い、静岡県、日本茶業中央会、茶業技術センターがお茶と健康に関連するPR記事を掲載していました。我々国分寺市民にとって興味ある内容は、厚労省の統計で、ガンによる死亡率の低い、人口10万以上の都市の順...
お茶.紅茶の話

「お茶・紅茶」その起源

お茶・紅茶の始まり(概観)                 清水元(記) 1.お茶の始まり 茶樹は永年性常緑樹で椿の仲間(学名カメリア・シネンシス)です。原産地は中国雲南省西南部の山間地域と言われています。後に18世紀にこの中国種とは異なる...
お茶.紅茶の話

A Nice Cup of Tea 3

(続)紅茶の話あれこれ 「一杯の美味しい紅茶」その150年来の友人、紅茶人で業界第一人者である荒木安正氏の著作から興味あるエッセンスを抜粋しました。紅茶への理解を深めていただければ幸甚です。(記)日本紅茶協会 元専務理事 清水元(国分寺稲門...
お茶.紅茶の話

A Nice Cup of Tea 2

紅茶の話・アラカルト11.「コーヒー、紅茶の正しい飲み方」(マナー)*イギリスを中心に欧米ではカップの取っ手は右側、(お茶は右手、お菓子は左手)、カップの花柄や風景は取っ手が右に来た時に、絵が客の目から正面になるよう制作されている 従い、取...
お茶.紅茶の話

A Nice Cup of Tea 1

世界のお茶と紅茶                2019年7月19日 清水元(記)1、世界のお茶の生産量2017年の最新統計では総生産量は5,812千トン(内 紅茶が3,794千トン、緑茶が2,017千トン)。 紅茶:緑茶の比率は65.:3...
写真愛好会

写真鑑賞会

会員写真鑑賞会会員の撮影した写真を掲載します。写真をクリックすると大きく表示されます。「海外で出会った人々」 陶久 清La Vontana TANGO SHOW inBUENOS AIRES石畳に座るモナリザ in ROMA灼熱の愛 in ...
ハイキング愛好会

ハイキング愛好会

ハイキング愛好会「玉川上水を巡るⅥ」阿佐ヶ谷-四谷三丁目2024年3月28日玉川上水を巡るハイキングは2021年秋羽村堰を起点として始まり、6回(2年半)に分けて43kmを歩き、今回江戸市中への給水点である四谷大木戸に到りました。前回終点の...