麻雀同好会 2018年1月例会

平成30年の目出度いオープニングは1月18日(木)、11時開始でホームグランドの国分寺南口雀荘・三千院で開催されました。1月例会は小島大先輩以下会員11名に松永(東村山)、岩田(西東京)、五十嵐、水落の賛助会員と貴重なお助けウーマンの廣田夫人の16人が参加

競技は半チャン5回戦、1回毎に各卓の順位で席替えをし、最後は上位者同士の潰し合いになり、トータルの点数によって成績が決まります。なお常連の日置さんは体調を考慮し観戦でした。
戦いは清水、岩田、原、舘がスタートダッシュよく飛び出し、4回戦を終り、清水、廣田夫人、舘、野部が上位に残り、最後の決戦は唯一の牝馬の鋭い追い上げ差し切りで、廣田夫人に女神が微笑み、栄えある優勝でした。今年も女性上位を予感する新年の幕開けでした。
おめでとうございます!
大会終了後の懇親会は廣田、原、北川、清水の4名と寂しかったが、何時ものように、居酒屋料理にボトルも1本平らげ、親睦を深めました。

次回は2月18日(日)、小金井、国分寺、小平、西東京、立川、東村山の6市の雀士合同大会です。各稲門会から6名が参加しての6市対抗戦になり、参加者は人選中です。
次回月例大会は3月15日(木開催で、5月例会は記念すべき100回目の大会として5月13日(日)に開催致す予定です。麻雀大会終了後には記念パーティを盛大に行いたく、会員の皆様奮ってご参加頂きたくお願い致します。

平成13年に始まった麻雀大会も、いよいよ100回を迎えようとしています。
昨今では「健康麻雀」がブームです。脳のいろいろな部分を働かせるので「脳トレ」には最適で、認知症予防、老化・ボケ防止などアンチエージングの効能が評価されています。先ず「役作り」、「相手の手を推理する」、「点数計算をする」、「次の流れを推理する」など脳の運動、「指を動かす」運動機能の活性、そして何よりも「仲間づくり・交流」です。
会は奇数月に1回、年6回開催します。会場は国分寺駅南口の雀荘三千院です。会費は会場費、食事代、賞金など込みの¥5,000です。
会員の皆さまのご参加をお待ちしております。

(清水 元、廣田 廣)