カラオケ同好会令和5年7月例会報告

カラオケ同好会令和5年7月例会報告

 

標記例会は7月6日(木)梅雨の合間の猛暑の中13時より16時まで日吉町シルクハットで行われた。会費3000円、参加8名(清水、眞宅、青木、日置、久保田、小田、小野沢、下山)冒頭、清水より最近の校友会情報、9月14日開催の国分寺寄席の案内などがあり、今月の誕生月は下山で後期高齢者になったと本人より報告があり、記念品の歯磨きが贈られた。今回初参加の小田恵介(54工研)の紹介があり、コロナを挟んで3年ぶりの参加となった国立稲門会の小野沢純一(46理工)から挨拶と乾杯の発声があり例会に入った。今月は七夕とフランス革命記念日(14日)のビッグイベントもあり、七夕はともかくシャンソンを取り上げたが、普段歌ったことがないので敬遠され、結局「サントワマミー」を合唱した。そのせいか本日は外国曲が多かった。後半になり養生中の中山が陣中見舞いに顔を見せ禁酒生活の報告があったが、皮肉にも稲門祭記念品は清酒三本カラオケ同好会で購入することが決まった。最後は校歌を全員で歌い上げ下山のエールで締めくくった。

(文責:下山 登)