カラオケ同好会令和6年10月例会報告
10月4日(金)13時~16時
日吉町シルクハットにて
会費:3,000円
参加:10名(卒年順)、谷口、吉松、野部、眞宅、廣田、中山、片岡(武蔵野)、
小野沢(国立)、下山、石塚(稲門祭)
今回は初めて2024年稲門祭企画広報本部長の石塚順子さんが埼玉県から参加。10名と少人数ではあったが華やかの雰囲気の中で行われた。恒例の記念撮影の後はビール、ワイン、焼酎、ウイスキーを前にして乾杯、暫し大皿に盛られた料理を満喫する遅めのランチタイム。出足は今月の歌「故郷の空」全員で斉唱し、いつもの通り、各自リモコンに入力、思いのまま歌いだした。一人3曲ほど披露し、合間には、歓談・近況を語り合った。最後は肩を組んで「紺碧の空」、校歌「都の西北を」歌い上げ今月20日の稲門祭で再会することを約し解散となった。
主な歌唱曲:たれか故郷を思わざる(谷口)、長崎の鐘(吉松)、演歌メロディー(野部)、裏町酒場(眞宅)、いつでも夢を(廣田)、風の盆(中山)、天城越え(片岡)、人生の扉(小野沢)、紅の渚(下山)、サントワマミー(フランス語で石塚) 以上
(下山:記)