令和5年国分寺稲門会8月カラオケ例会

標記例会が令和5年8月4日(金)13時より16時まで市内日吉町シルクハットにて開催。猛暑のもめげず集まったメンバー10名はエアコンの効いた快適な空間でひと時を楽しんだ。記念撮影の後、清水から時候の挨拶があり誕生月である小田に記念品が贈られた。盛夏にちなみ島崎藤村「椰子の実」を斉唱し幼き頃を回想した。先日天寿を全うしたトニーベネットを偲び青木が「I left my heart in  San Francisco」を熱唱。最長老の谷口は「お前と二人」、「北国の春」などを衰えることなく披露した。国際派の小田は洋盤数々、国立稲門会から参加の小野沢の歌い初め「月光仮面」から小田純平、更に「人生の扉」へ。清水は「ナレオハワイ」他、野部は伊藤久雄「高原のの旅愁」、原は「八尾風の盆」等、日置も「What a wonderful world」で聴かせ、プロ顔負けの久保田は五木ひろし数曲に加え、リクエストに応え「人生劇場」に挑戦、小生「木曽路の女」、あっという間に定刻となり校歌斉唱でお開きとなった。次回は9月8日(金)を予定している。新規参加ご希望の方は080-3240-7018下山宛。参加者;谷口、野部、原、清水、青木、日置、久保田、小野沢、下山、小田       (記:下山)

先ずは記念写真

谷口先輩94歳の熱唱