- 第119回麻雀大会が開催されました
第119回国分寺稲門会麻雀大会 開催報告
2024年9月26日(木)、国立北家で3卓12名で開催された。
常連の強豪が欠席され、近隣から4名参加 の寂しい大会となった。
2回戦から3連勝の手塚さんが優勝狙うも、最終回で小平鈴木さんにまくられた。
鈴木さんは116回に続き優勝、手塚さんが準優勝となった。
3位には最終回でトップの日置さんが入賞した。次回は11/21(木)、120回記念大会に決定。
(今西記)
- 第118回国分寺稲門会麻雀大会が 開催されました。
第118回国分寺稲門会麻雀大会開催!
2024年7月25日、第118回国分寺稲門会麻雀大会が開催された。
3卓12名(近隣2名)が参加した。
1回戦で大勝ちの中山さんが4回戦まで首位を走るが、最終回で今西が逆転初優勝した。
準優勝中山さん。3位にはポーカーフェイスでステディな打ち筋の島崎さんが入賞した。
暑さのせいか、チョンボが3回もでた大会だった。
次回は9月26日(木)開催。
- 麻雀同好会からの報告です
5/24(金)12:30/17:30・於「北家」で第117回麻雀大会が3卓12名の参加で開催された。
眞宅さん野部さんが久々、下山さんが初参加、最若手の手塚さんが途中参加となり賑やかな会となった。
4回戦終了時点で+112点の廣田さんが悠々逃げ切りの展開も、最終回で2位に後退、みごと坂本勇樹さんが
逆転優勝。最終回でトップの清水さんが3位入賞した。次回は7/25(木)開催。
(今西啓之記)
- 麻雀同好会予定
麻雀(日置):新しく幹事に今西が加入。3月15日(金)例会開催、10名と少なく小平稲門会から2名援助をもらって12名となったが麻雀人口減を危惧、次回は5月24日(金)、北家。
- 第116回国分寺稲門会麻雀大会
第116回国分寺稲門会麻雀大会
麻雀大会は2001年に第一回が開催され、同好の士が新旧集まり参じて23年、110回以上の開催を重ねてきました。
先ずは残念な訃報です。この度永年熱心に会の発展継続に務めて頂いた幹事の青木壯司さんが2月14日に急逝されました。今までのご苦労に感謝申し上げます。有難うございました。(合掌!)。
そして新たに幹事として今回から今西啓之さんがアシスト頂けることになりました。宜しくお願い致します。
さて、116回大会は3月15日(金)国立駅北口の「北家」にて、12:30~17:30、小平稲門会から3人の応援を頂き、3卓、12人で開催致しました。
優勝は鈴木(小平)で断トツの成績でした。準優勝は新幹事の今西、3位は舘でした。
従来3,4卓以上で開催して来ましたが、昨今は老齢化、若年層の麻雀離れもあり3卓での開催にも苦慮しております、是非麻雀愛好者、「昔取った杵柄」・経験のある方幹事迄お気軽に声を掛けてください。卓を囲み、旧交を温め和気藹々楽しみましょう。
次回開催は5月24日(金)於「北家」の予定です。
幹事・日置憲二郎
- 三多摩稲門会対抗麻雀大会
三多摩稲門会対抗麻雀大会
麻雀は昨今「健康麻雀」と称し、シニア世代の健康維持、脳の活性化に繋がると女性の愛好者も増え静かなブームである。「第12回三多摩稲門会対抗麻雀大会」は2024年2月17日(日)、12:00~17:30、東村山の麻雀「園」にて7稲門会、8卓・32名の参加で4年振りに開催された。旧交を温め和気藹々、呉越同舟の5時間でした。団体優勝は清瀬稲門会、2位国分寺A、3位は小金井、個人優勝は岩田勝孝(西東京)、2位は廣田 廣(国分寺A)、3位京極英二(日野)でした。終了後は駅前の海鮮酒場「キタノイチバ」で懇親会を開催、ノーサイドのひと時を満喫した。
対抗戦は2012年に国分寺、小平、東村山の3稲門会の企画で始まり、2014年に西東京、立川が新規参加、以後、2015年に小金井、2019年に清瀬、日野、2020年に武蔵野が参加し、「麻雀対抗戦」として定着、コロナ禍の期間を除き定期的に開催している。
麻雀は実力50%、運50%といわれ、運と実力で勝ち抜いた勝者には拍手喝采です。
次回は8月17日(土)の開催予定です。
参加稲門会:国分寺、小平、東村山、西東京、小金井、清瀬、日野。
(日置憲二郎 記)
- 第115回 麻雀大会が開催されました。
国分寺稲門会麻雀同好会の第115回定例会が1月19日何時もの国立駅北口 雀荘北家で開催されました。
参加者は14名でしたが、前半の時間帯は都合が悪い、後半から参加できれば、と言う方が数名いて2組にペアーを
組んでいただくことによって10名+2チーム計12名で競技を行いました。
今回の優勝者は清水で前半戦から着実に得点を伸ばし4回戦を終えた時点で+98、それまでの得点上位者同士が対戦する
5回戦でも堂々のトップをとり久々の優勝でした。準優勝は坂本4回戦を終えた時点で+77で清水に次ぐ2位につけて
最終戦に期待がかかりましたが追い上げならず+51の2位に終わりました。
久保田、中山組は両者ともに手堅く合計+35にまとめ3位に入りました。
次回116回大会は3月15日(金)を予定しています。またコロナ禍前には開催されていた多摩地区稲門会交流麻雀大会復活の
動きがあり2月17日(土)の開催を予定して小平稲門会、山口を中心に計画が進んでいます。
国分寺稲門会麻雀同好会でもこれに参加すべく幹事日置を中心にメンバーを選定中です。 (文中敬称略)
幹事 青木 壯司 日置憲二郎
- 第114回 麻雀大会が開催されました。
第114回 麻雀大会が開催されました。
麻雀同好会では原則奇数月に大会を開催しゲームを楽しみメンバー間の交流を図っています。
コロナ禍のため3年半ほど活動中止の時期+がありましたが、今年の5月に再開以降現在まで4回(111回~114回)の
大会が行われています。コロナ禍前は常時4卓(16名)が参加していましたが最近は3卓(12名)の参加者を集めるのが
やっとの状況です。他地区稲門会でも同様で2組そろえるのにも苦労していると聞いています。
その点では国分寺稲門会の高齢者に元気な人が多いと言えるのでしょうが、どうやって麻雀愛好者を増やしてのかが今後の
大きな課題です。
一方で最近は健康麻雀が中高年間で(特に女性)流行っているとも言われます。我々の使う雀荘(国立駅北口にある北家)でも
70代位の国立婦人が4人で卓を囲んでチー、ポンやっているのに何度か出くわしています。以前にはなかった光景です。
それと雀荘の利用客が増えてきている感じがします。この雀荘4卓しかないので我々が3卓使う残り1卓ですが必ず他の
グループが入っていますし、我々の終了予定時間には次の利用グループが待っていて終了を急かされる+こともありました。
麻雀人口の減少により多くの雀荘がクローズしているためか、この雀荘の使用料金が残っている他店に比較し安い
(我々が利用する理由の一つ)ことがあるかも知れませんがこうした現象が健康麻雀人口の増大にあるとすれば麻雀の効用、
楽しさを愛する愛好家にとってちょっと嬉しいニュースです。
次回第115回大会は年明けの1月19日(金)の開催を予定しています。
最後にコロナ明け以降(第111回~114回の大会成績(1位~3位)は下記の通りでした。
場所は全て国立駅北口にある雀荘北家です。
優勝 準優勝 3位
111回(5.25)廣田廣 日置憲二郎 青木壯司112回(7.21)久保田(青木)舘外博 坂本勇樹
113回(9.22)久保田(青木)舘外博 小野沢純一
114回(11.24)日置憲二郎 小野沢純一 舘外博
久保田(青木)となっているのは久保田氏が事情あって2~4回戦(3ゲーム)の参加に限定されていたため幹事(青木)が
1回戦、5回戦(2ゲーム)を担当2人の合計得点で順位戦に参加したためです。 以上
幹事 青木 壯司 日置憲二郎 - 第113回麻雀大会が開催されました。
第113回麻雀大会開催
9月22日(金)第113回国分寺稲門会麻雀大会が開催されました。参加者は13名、3卓で競技ガ行われています、
参加者のうち久保田は病後間もなく、規定の5ゲームフルに参加することが体力的にきついので暫くは2~3ゲームの参加で
様子を見たいとの本人の希望があって久保田の参加しない回を幹事(青木)が打ち久保田、青木組として個人戦に
参加しています。
久保田は今回2~4回(3ゲーム)を打ちましたが3ゲームすべてそのグループのトップを取り特に3回戦では役満(大三元)を
上がると言う絶好調で前回(112回)に続き+79で連続優勝を果たしました。準優勝は+71で舘、これも前回に続いての
準優勝です。3位は+44の小野沢でした。第4戦で役満、大三元を上がり勢いに乗り最終回もトップを取りましたが前半戦の
不調が残念。4位は+24で廣田、5位は1点差の+23で今西でした。成績表をを見る限り両氏共にマイナスは各ゲーム3~5に
留め辛抱していたようですがもう一つツキと言うか流れに乗りきれなかったようです。
ところで、大会の開催された9月22日の4日前、は敬老の日でした。この日老齢人口について統計がいろいろ発表されて
いました。日本の80歳以上の人口は1260万人で約10人に1人が80歳以上になったとか。90歳以上の人口は200万人を越え
206万人になった、と言う数字が記憶に残っています。80歳以上の数字はともかく90歳以上となると元気な人、そうでない人
いろいろいるのではないかと思いつつ麻雀同好会のメンバーで誰が90歳に近いのだろうと確かめてみたところ廣田、小島の
両氏が既に90歳はこえ91歳だと判り驚きました。2人はこの会の常連で今回も各々4位、6位の上位入賞しお元気です。
今後も益々元気に活躍されんことを期待しております。お二人より若いメンバーも負けぬよう頑張りましょう。
麻雀大会、麻雀というゲーム仲間と交流しゲームを通じて手を動かし持ってきた牌が自分にとって必要かまた、捨てる場合、
危険牌ではないか即座に判断していくことが脳の活性化に効用があるとされます。91歳、二人の健在振りを見ていると
ついこの麻雀の効用と結びつけたくもなります。
さて、次回、第114回大会は11月24日(金)に開催予定です。10月に入ってから詳細案内をお出しします。お待ちください。
(文中敬称略)
以上 幹事 青木 壯司、日置憲二郎
- 麻雀同好会活動再開
麻雀2 麻雀同好会活動再開
コロナ禍のため同好会活動は2020年1月以降休止状態にありましたが、5月25日(木)第111回大会を国立駅北口 北家で開催、同好会活動を再開しました。当日は参加者8名(2卓)で少々寂しい大会になりましたが、参加者は皆さん久々の麻雀を楽しんでいました。競技は例会の通り半荘(時間制限有)5回戦の合計点数で順位を競いました。3回戦を終わった時点で廣田+54、坂本+57日置+15がトップグループでしたが4回戦で青木が役満(四暗刻、自摸)を上がり勢いに乗り5回戦でもトップを取って+31、5回戦で大きくマイナスした坂本に代わり3位に入賞、廣田、日置は4,5回戦でも手堅く3回戦までのプラスをキープ、または積み上げ各々+50、+41と優勝、準優勝に輝きました。廣田の優勝は通算13回目
で同好会メンバーの中での最多優勝記録を更新しました。
また、紅一点参加した廣田(夫人)は強気の攻めで過去何度も優勝している強豪ですが、今回は5位に終わりました。次回第112回大会は7月に開催の予定です。日程が決まったらメールまたは郵便でご案内します。登録メンバー外で同好会の麻雀に興味のある方は幹事あてご連絡ください。大歓迎です。 (文中敬称略)
- 第11回「8稲門会麻雀大会」報告
第11回「8稲門会麻雀大会」報告
第11回麻雀大会は令和2年2月15日(土)12時より
会場を武蔵小金井から東村山の麻雀「園」に移して開催した。
メンバーには新たに武蔵野稲門会を迎えて近隣8稲門会(国分寺、小平、東村山、西東京、小金井、清瀬、日野、武蔵野)より5名づつ計40名(10卓)が参加。団体結果は下記の通り。
優勝=西東京、2位=武蔵野、3位=小平、4位=清瀬、
我が国分寺は5位、6位以下は小金井、東村山、日野、
個人結果は下記、
優勝=武蔵野:小此木俊男さん(38法、初参加) 成績は+103、
2位=西東京:岩田さん +98、3位=小平:小川さん+84、国分寺は、舘さんが4位+73、青木さんが7位+42とかなり健闘したが、廣田さん・中山さん・日置の3名は不運の役満放銃等もあり、いずれもマイナスで足を引っ張る形になった。
今回は、立川稲門会が都合により不参加だったが、次回は9稲門=会計44名(11卓)での対抗戦が予想される。
国分寺・小平・東村山から始まった対抗戦も年々盛大になり、今後は大会運営にも工夫が必要になりそうで嬉しい悲鳴である。
因みに国分寺は第1回と3回は団体・個人共に優勝、第2回は2位と好成績だった。次回の第12回大会では大いに奮起致したい。日置憲二郎(記)
- 第110回国分寺稲門会麻雀大会
第110回国分寺稲門会麻雀大会
第110回国分寺稲門会麻雀大会が、1月23日、国立駅北口の雀荘「北家」にて開催されました。前回同様、16名が参加。熱戦が繰り広げられました。
今回は役満が2度(いずれも四暗刻)も出るという大荒れの展開となりました。結果(3位までの入賞者)は、以下の通りでした。
優勝 坂本 +249
準優勝 水落 +98
3位 阿部 +88
優勝した坂本さんは、3回戦で役満(四暗刻)を上がり、その後も爆発的な勢いで上り、断トツの優勝でした。過去の最高得点記録をみると、100回大会で日置さんが+157で優勝していますが、これを大きく上回る得点でした。
準優勝の水落さん、コンスタントに点数を稼ぎ+98、通常なら優勝でもおかしくない得点ですが、坂本さんにはとても及びませんでした。
阿部さん(東村山)も2回戦で、役満を上がりましたが、残念ながら3位止まりでした。
次回大会は3月18日(水)開催予定です。
また2月15日(土)には恒例の「8地区稲門会麻雀対抗戦」(各稲門会より5名、計40名)が行われます。国分寺稲門会を代表して、廣田、日置、中山、舘、青木の5氏が参加予定しております。
以上
(青木 壯司 記)
- 国分寺稲門会「第109回麻雀大会」報告
国分寺稲門会「第109回麻雀大会」報告
第109回麻雀大会は11月21日、国立駅北口の雀荘「北家」において開催されました。
参加者は前回と同様の16名、4卓で熱戦が繰り広げられました。
今回の成績(上位入賞者、3位まで)は次の通りです。優勝 舘 +91
準優勝 久保田 +57
3位 水落 +32舘さんは、誰もが認める実力者ですが、意外にも前回は最下位の16位でした。さすがに今回は実力を発揮、断トツのトップでした。
久保田さんは、前回の優勝に続いての準優勝。
水落さんも前回は準優勝で二人ともこのところ連続して好成績を収めているのが注目されます。ゲーム終了後は希望者8名がそば処「かな井」へ集まり、旨い酒と手打ち蕎麦を楽しみました、
次回、110回大会は年が明けた1月の開催となります。日程が決まりましたら、別途ご案内いたします。
青木 壯司 記
(下の写真はクリックすると拡大します。)
- 第108回 国分寺稲門会麻雀大会「
第108回国分寺稲門会麻雀大会
国分寺稲門会の「麻雀同好会例会」は、ご承知の通り長い間、国分寺南口の雀荘 三千院で開催されていましたが、三千院が閉店したため、第103回以降、国立南口、キャベツ、武蔵小金井、ぱた~ん、国分寺北口のMAP,国立北口、北家と都度会場を変えて開催して来ました。この4つの雀荘の内、キャベツも最近、閉店になったそうです。
やはり、最近の若年層、というか現役世代の麻雀離れが背景にあるようですが、一方では、麻雀は脳の老化防止には効果があるとされ、高齢者(特に女性)の間では、健康麻雀ブームで、初心者向け(特に女性)麻雀教室は大流行りだそうです。
やはり麻雀はやってみれば面白い、よくできたゲームであることは間違いのないようです。国分寺稲門会の麻雀同好会も健康麻雀(呑まず・吸わず・賭けず)、皆なで楽しむ麻雀を目指して運営して行きたいと思います。
もっとも、呑まず、は無理ですが。
さて、9月22日(日)に開催された第108回大会の成績は以下の通りでした。
参加者は16名(4卓)、雀荘は、国立駅北口「北家」でした。ここは4卓しかありませんので客は我々だけ。貸切ですからゆっくりできたのでは、と思います。優勝 久保田 +125
準優勝 水落 +47
3位 坂本 +46優勝した久保田さんは、5回戦の内4回トップをとり、他を大きく引き離しての優勝でした。2,3位は得点をみればわかるように、僅か1ポイント差でした。
坂本さんは4回目を終った時点で+53、水落さんが+59。5回目は二人ともマイナスでしたが、順位は変わりませんでした。
麻雀終了後はいつも通り「居酒屋 とむ」で懇親会を行いました。
次回大会(109回)は11月21日(木)、今回と同じ雀荘「北家」で開催予定です。参加お待ちしてます。
青木壯司 記
- 8稲門会対抗「麻雀大会」
8稲門会対抗「麻雀大会」(2019年8月25日)
8月25日(日)8地区稲門会対抗麻雀大会が開催されました。会場は、武蔵小金井駅北口「雀荘ぱた~ん」です。
この対抗麻雀大会は、国分寺、東村山、小平の「3稲門会親睦合同麻雀大会」が土台になっています。その後、西東京、立川、小金井が加わり「6地区稲門対抗会麻雀大会」として第1回が平成27年2月に開催されました。以降、毎年2月と8月に開催されています。
そして今回が第10回となりますが、今回より日野稲門会、清瀬稲門会が参加することになり「8地区対抗麻雀大会と」して開催されました。
各稲門会より5名が参加し、計40名(10卓)で団体戦・個人戦を競いました。国分寺稲門会からは、廣田・清水・日置・舘・青木の5名と水落氏が参加しました。水落氏は立川稲門会で急に欠員がでて補充要員として急きょ登板してもらいました。ご苦労様でした。
当日の成績は以下の通りでした。団体戦 優勝 日野稲門会 +229
準優勝 国分寺稲門会 +61
3位 立川稲門会 +27個人戦 優勝 小笠原 豊(日野) +110
準優勝 京極 英二(日野) +101
3位 長谷川英夫(立川) + 86
4位 廣田 廣 (国分寺) + 66
5位 島崎 征郎(西東京) + 64初参加の日野稲門会の小笠原氏・京極氏が個人戦で優勝・準優勝。2人で211点を獲得した日野稲門会が団体戦でも他稲門会を寄せ付けず初優勝となりました。
国分寺稲門会はベテラン廣田氏が4位に入り健闘しましたが、この日の日野稲門会の勢いには勝てず団体戦は2位に終わりました。
麻雀大会終了後は、会場近くの居酒屋で懇談(約半数が参加)。大会参加メンバー、参加稲門会間の交流を深めました。
次回大会(第11回)は来年2月の予定です。記 青木壯司
- 第107回 国分寺稲門会麻雀大会
第107回 国分寺稲門会麻雀大会
第107回国分寺稲門会麻雀大会は、7月18日(木)国分寺駅北口にある雀荘MAPで開催。
今回は16名が参加して、熱戦が繰り広げられました。
当日の成績は以下の通りとなりました。
・優勝 坂本 +118 (写真)
・準優勝 清水 +102
・3位 水落 + 56優勝した坂本さんはスタートからトップを走り、追走する清水さんを振り切り念願の初優勝を勝ち取りました。
準優勝の清水さんは、途中、役満〔四暗刻〕を上り激しく坂本さんを追い上げましたが、16点及ばず準優勝に終わりました。
3位に入った水落さんは手堅く得点を重ねましたが、上位2人のこの日の勢いには及びませんでした。
また、仕事の関係で暫く麻雀大会を欠席していた久保田さんが今回より再びメンバーに加わりました。久々の麻雀だったと思いますが、4位に入賞しています。お見事。次回大会(第108回)は9月19日(木)の開催を予定しています。
幹事 青木壯司(記)
日置憲二郎
- 第106回国分寺稲門会麻雀大会
国分寺稲門会「第106回麻雀大会」
令和に入って初めての大会、第106回国分寺稲門会麻雀大会は5月16日(木)国立駅北口「雀荘北家」で開催されました。
今回は、常連の参加者の欠席もあり、3卓、12名で行われました。
上位入賞者は次の通りでした。
優勝 清水 +78
2位 中山 +31
3位 廣田 +29
日置 +29
優勝者の清水さんは過去には3回連続優勝の記録を持つ実力派ですが、このところ優勝からは遠ざかっていましたが久々に優勝。中山さんは4回戦まではトップの位置にありましたが、最終回で逆転を許し準優勝。3位は廣田さん、日置さんが分け合いました。
大会終了後は何時もの通り、国立駅南口にある居酒屋“とむ”(国立稲門会が良く利用している)で、懇親会を行いました。(7名の参加)
次回、107回の大会は7月18日(木)開催の予定です。別途。ご案内いたします。
また、年2回行われている地区稲門会対抗麻雀大会が8月25日開催されます。今回から日野稲門会、清瀬稲門会が加わり、小金井、小平、西東京、立川、東村山、国分寺の8地区稲門会からそれぞれ5名が出て、10卓、40名で団体戦、個人戦を競い合います。2月に行われた大会では、国分寺稲門会は最下位に終わっていますが、最近の国分寺稲門会麻雀大会の成績を考慮して、選抜メンバーを組み雪辱を期したいと思います。
以上
青木(記)
- 麻雀同好会(第105回)開催報告 2019年3月21日(祭)
第105回 国分寺稲門会麻雀大会
第105回となる国分寺稲門会麻雀大会は、3月21日、国立駅北口にある雀荘、北家で開催されました。
16名(4卓)が参加して行われました。
上位入賞者は次の通りでした。優勝 廣田(婦人) +93
準優勝 田口 +88
3位 山口(勝) +62紅一点の参加の廣田さんは1回から3回戦連続でトップ、4、5回戦も手堅くまとめ見事優勝でした。
2位になった田口さんは、1回戦こそ-5のスタートでしたが2回戦以降オール+で追い上げたものの、5千点及ばず準優勝に終わりました。
3位山口さんは最終回に+58のトップをとり3位を獲得しました。
大会終了後は例会のように懇親会を開催、8名が参加しました。次回大会は5月に開催予定です。
ご承知の通り国分寺稲門会の麻雀定例会は2ヶ月に一回(奇数月)開催しています。同好会メンバーには都度、案内を出しておりますが参加してみたいという方は、幹事までご連絡下さい。以上
幹事 青木壯司(記)、日置憲二
- 麻雀同好会:第9回6市合同麻雀大会(2月17日(日))
麻雀同好会・第9回合同麻雀大会(2月17日(日))
平成31年2月17日(日)「第9回6地区稲門会合同麻雀大会」(国分寺・小平・東村山・西東京・立川・小金井)を開催。当日は11時30集合、12時試合開始。会場は小金井市の「まあじゃん・ぱたーん」。
参加者は各チーム原則6人の選出だが、流行の風邪や高齢化などの事情で総勢32名、8卓、5回戦で争った。
国分寺稲門会からは廣田 廣、野部明敬、清水 元、日置憲二郎、中山斌雄、舘 外博、(青木壯司は小平のエントリィ、北川道夫は急遽立川の助人とし)が参加。
今回はホームゲームの利か、地元小金井が終始優勢で、団体・個人共に優勝した。
成績は団体優勝小金井、2位小平、3位西東京。国分寺はどん尻の6位入賞でした。
個人優勝は金子(小金井)、2位山口(小平)、3位島崎(西東京)。国分寺は廣田、野部、舘はプラス、後はマイナスの成績でしたが幸いにも5人が飛賞を獲得した。
そんな中で春の椿事・役満が4度も出て、更に驚きは岸川(小金井)は役満賞2回をゲットした。おめでとう!(払う方は負担増でした)懇親会は小金井駅北口「華の舞・小金井」で開催し、ジャン友同志親睦を深めた。
(記)日置憲二郎
- 麻雀同好会(第104回)開催報告 2019年1月17日
第104回国分寺稲門会麻雀大会
1月17日(木)に開催されました。
今回は会場を武蔵小金井駅北口の雀荘に移して、3卓(12名)で行われました。
成績(上位入賞者)は次の通りでした。優勝 日置さん +117、
2位 野部さん + 51、
3位 北川さん + 47、日置さんは4回戦を終えた時点で+72でトップの位置にありましたが、最終回も+45で断トツ優勝。
2,3位争いは野部さんが最終回で北川さんを逆転して2位に入りました。
今回初参加の下村さんは十数年ぶりの麻雀でチョンボが心配だったそうで、-18で9位に終わりました。ちょっと慎重になり過ぎたのかも。
麻雀終了後は、希望者8名で懇親・反省会をいつも通り実施。武蔵小金井駅の近辺では居酒屋も馴染みがないので、結局は国分寺に戻りました。生憎、この日は中央線が事故で乱れていて帰るのに苦労しました。「こういう事があるから、やはり出来れば地元でやりたいね」というのがその時の皆さんの感想です。御尤もです。
その後良く調べたところ、大会ができそうな雀荘が国分寺駅北口にあることがわかりました。次回大会(3月中旬予定)は、この雀荘での開催を考えています。同好会メンバーには別途日程が決まり次第、ご案内いたします。
もちろん新しい参加希望の方も大歓迎です。幹事までご一報下さい。以上
(青木壯司 記)
- 麻雀同好会第103回(2018年11月15日)
国分寺稲門会「第103回麻雀大会」
国分寺稲門会麻雀大会(第103回)が11月15日、新しい会場国立駅南口雀荘キャベツで、国立稲門会からの初参加、小野沢さんを含めて16名、4卓で行われわれました。
今回の上位入賞者は、優勝、原さん、準優勝、日置さん、3位、松永さん、でした。
原さんはスタートから終始トップをキープ、久々の優勝、日置さんは後半、追い上げましたが、及ばず準優勝、松永さんは、2回目と5回目(最終回)にトップを取り、手堅く3位に食い込みました。
長年、会場となってきた、三千院が閉店したため、今回、初めて雀荘キャベツでの開催となった訳ですが、麻雀自動卓が三千院のそれと違うため、最初は戸惑う人も居たようです。慣れれば解決するものと思います。
麻雀大会終了後は雀荘(4F)の下(2F)にある居酒屋「とむ」で懇親会を開催、8名が参加し盛り上がりました。
次回大会は1月中旬過ぎに開催予定です。別途ご案内します。
- 麻雀同好会活動報告(8月19日(日),9月20日(金))
第8回6地区稲門会対抗麻雀大会、第102回定例麻雀大会
第8回6地区稲門会対抗麻雀大会が、8月19日(日)、国分寺、三千院で行われました。
この会は各稲門会から6人、計36人で団体戦、個人戦を競います。
今回は国分寺からは、廣田、野部、北川、館、浅野、青木が参加しましたが、北川さんが大活躍で、個人戦優勝、他のメンバーも各々健闘、国分寺稲門会が久し振りに団体優勝を勝ち取りました。国分寺稲門会の第102回定例麻雀大会は、9月20日(金)に行われました。
今回は常連メンバーが所要で欠席が多く12名(3組)での開催でした。
優勝者は館さんで最終回(5回目)は58千点を稼ぎ大逆転勝ち、4回までトップの青木さんは最後も42千点獲得しだが、驚異的な追い上げに屈した。
優勝お見事でした。
以下、準優勝、青木、3位、田口(東村山)さんの順でした。
BB賞は珍しく、野部、水落さんが同点で仲良く分け合いました。
今回は4階の厨房が使用できず、食事のサービスはないとのことで、各自弁当持参でした。
大半はおにぎり、三千院サービスのカップラーメンと簡易食でしたが、
舘さんは豪華な愛妻弁当を独りで食し、大きなエネルギーを貰ったのか、最終ラウンド第2卓からの大逆転でした。次回の定例麻雀大会は、11月の予定です。
11月は色々行事があるので、日程調整中です。
決まり次第、別途ご連絡いたします。
幹事 青木 壯司
日置 憲二郎
- 麻雀同好会 第101回大会(2018年7月19日)
麻雀同好会の新世紀・101回大会は7月19日(木)国分寺駅南口、三千院にて開催されました。16名が参加(4卓)で、例会通り半荘5回の総合点数で勝敗を競いました。
成績結果は優勝:山口さん、準優勝:青木、3位:北川さん、4位:初参加の大野さん、5位:野部さん、の順でした。
4回目を終わった時点では北川・大野・野部さんがリードしており、優勝者はこの3名の中から出るのでは、との予想でした。が、最終回で山口さんが見事逆転、初優勝を勝ち取りました。
紅一点参加の廣田夫人、過去数回優勝している強豪ですが、今回は振るわず入賞を逃しました。また、最長老の松永さん(88歳)は、前半から低迷状態が続き、最後にトップを取りましたが10位に入賞に終わりました。
麻雀終了後は、5時半頃から何時もの通り有志が近くの居酒屋屋に集まり、“懇親会“を開催。今回は7名が参加し、大いに盛り上がりました。
次回は9月20日(木)に開催を予定しています。麻雀同好会に登録されている方にはもちろん、別途ご案内を出しますが、もし、他にも麻雀同好会に参加したいという方がおれば幹事までご一報下さい。大歓迎です。
なお恒例の近隣稲門会有志参加による各市対抗戦は8月19日に開催予定です。
青木壯司 記
- 麻雀同好会100回記念大会、懇親会(2018年5月13日)
麻雀同好会の大会は平成13年に原則隔月開催で始まり、以来17年が経過。
この度5月13日(日)、「100回記念大会と懇親会」を開催した。
大会はホームグランドの三千院で11時から、懇親会はお馴染み中華料理「龍栄」で18時より各々実施した。100回記念に相応しく参加者は24名、6卓で賑やかで盛大な大会となった。参加者は下記、- 国分寺稲門会:青木、浅野、北川、小島(猛)、島崎、清水、舘、千原、中山、野部、原、日置、廣田、水落、廣田夫人、山口(慶)、
- 東村山稲門会:松永、阿部、池田、
- 小金井稲門会:金子、小島(敏)、
- 小平稲門会 :山口(勝)、木本、
- 西東京稲門会:岩田、
競技は何時もの通り半チャン5回戦。1回1回成績順に卓を入れ替え、最後は上位者同士の潰し合いの決戦になり、トータルの点数で順位を決めた。
何時になく6卓での戦は熱を帯び、国士無双など役満も飛び出し、時々大きな歓声も聞こえて和気藹々で麻雀を楽しんだ。今回の勝者は役満をあがった日置さんのブッチギリ優勝で、100回目の優勝者として記念に名前を残す事になった。
準優勝は舘さん、3位は水落さん、4位小島(猛)さん、5位野部さんでBBは山口勝さんでした。ところで、100回・100人の優勝者の内、記念すべき第1回優勝は錦織さん、50回は嶺さんで、優勝回数は廣田さんの12回がトップで、以下千原さん9回、青木さん8回、清水、山縣6回でした。中には惜しくも亡くなられた方もおり、一緒に楽しみ、盛り上げてくれた仲間としてご冥福を祈るところである。
実に麻雀はツキ/運と技術半分と云われていますが、誰にでもチャンスがあり、ピンチもあります。役満を上がる人から5回全部マイナス点とツイテいない者もいたようだ。万歳!orアア無情!と云うところかな。
大会終了後は生憎の降雨のなか龍栄に移動し、テーブル3卓で懇親会が開催された。
引き続き青木、浅野、阿部、金子、北川、小島(敏)、島崎、清水、千原、中山、野部、原、日置、廣田、松永、山口勝の16名が出席、眞宅さんは別に馳せ参じて17名が出席した。
冒頭、廣田幹事より100回を終えた区切りに幹事を退任し、新たに青木幹事・日置補佐の新体制の紹介があった。清水から廣田幹事の永年に亘る労をねぎらうと共に感謝の言葉と乾杯の発声でパーティが開幕。麻雀談義、世相談義、早稲田関連の話に花を咲かせ、大いに飲み、林紀久子オーナー差し入れの“ふかひれ”などに舌鼓をうち、中華料理を楽しんだ。最後に野部さん、眞宅さんの口上に合せ“人生劇場・口上つき”を4番まで合唱。校歌斉唱と続き、中山のエールでお開きとなった。
(記)廣田 廣
- 国士無双、そして逆転優勝
3月の15日に恒例の麻雀の会に参加しました。
小生の前半戦の成績は相変わらずのA,B,C,Dの4グループのBでした。
最終回、配牌が悪くて国士無双を決断しました。
「發まち」で聴牌しましたが2配出ていてなかなか上がれず。
心配していた時に対面より出て上がりました。
その後は急に配牌が良くなり上りだして+71で終わり。全体の合計でトップになりました。麻雀は人生と同じで、色々な制約の中で岐路に立ち決断する。
大学も、慶応大学の工学部は小金井なので自転車で通える為、早稲田と迷いました。
5月の例会(100回大会)を楽しみにしています。島崎幸男(記)
- 麻雀同好会 第99回 (2018年3月15日)
麻雀同好会 第99回
平成13年に原則隔月開催で始まった麻雀大会も今回で99回、次回は節目の100回目を迎えます。
99回は3月15日(木)11時から、ホームグラウンドの三千院で開催されました。
参加者は青木、岩田(西東京)、北川、坂本、清水、島崎、舘、千原、中山、野部、廣田、松永(東村山)、水落、山口、山賀と前回優勝の廣田夫人の16名で、常連の日置は体調管理途上でレフリー役でした。ビル3階の会場4卓にて熱戦を展開し、競技は半チャン5回戦で、1回1回の成績順に卓を入れ替え、5回戦目は上位者同士の潰し合いで、トータルの点数により成績が決まります。
今回の優勝は島崎さんで、最終コーナー7位、4万点余のビハインドを国士無双などで7万1千点を稼ぎだし、劇的な逆転でした。準優勝は坂本、3位は岩田、BBは廣田夫人でした。
前回、最終コーナーで上位4人で優勝を争った清水・野部・廣田夫人(他は日置)は、今回はどん尻の卓で栄えあるBBを競うことになり、皮肉な巡り合わせでした。
麻雀はツキ、運半分、技術半分と云われていますが、誰にでもチャンスがあり、ここは将に戦国時代の様相です。
大会終了後は、廣田、青木、岩田、清水で駅前ビルの居酒屋“庄や”で一杯!和やかに反省会をしました。国分寺稲門会100回記念麻雀大会は平成30年5月13日(日)11時より三千院にて開催されます。大会終了後は中華料理・龍栄に席を移し、記念パーティを盛大に行う予定です。
同好会会員の皆様、記念大会、パーティを盛大に祝い、楽しい時間を共有致しましょう!追って幹事より詳細をご案内致します・是非ご参加下さい。なお定例大会とは別に近隣6市稲門会の麻雀大会が年2回開催され、次回は平成30年8月19日(日)です。
(廣田 廣)
- 第7回 六地区稲門会合同麻雀大会(2月18日)
第7回 六地区稲門会合同麻雀大会
国分寺・小平・東村山・西東京・立川・小金井から、
今回も各チーム6人が揃い36名、9卓満卓で戦いました。平成30年2月18日(日)11時より 国分寺・三千院にて、
今回は終始、立川が優勢で個人・チーム共に優勝しました。
成績上位チーム、立川・小平は6人中5人がプラスの成績でしたが、
下位チーム、国分寺・小金井は1人のみプラスという結果でした。
そんな中で小金井の小島氏が役満賞(親の四暗刻)を獲得し花を咲かせました。
懇親会は国分寺3名、小平3名、東村山5名、西東京2名、小金井5名計18名
が参加し、親睦を深めました。次回開催は平成30年8月19日(日)です。
団体:1位 立川 2位 小平 3位 西東京 4位 東村山 5位 国分寺 6位 小金井
個人:1位 堀田(立川) 2位佐々木(東村山) 3位岩田(西東京)廣田 廣(記)
- 麻雀同好会 2018年1月例会
平成30年の目出度いオープニングは1月18日(木)、11時開始でホームグランドの国分寺南口雀荘・三千院で開催されました。1月例会は小島大先輩以下会員11名に松永(東村山)、岩田(西東京)、五十嵐、水落の賛助会員と貴重なお助けウーマンの廣田夫人の16人が参加。
競技は半チャン5回戦、1回毎に各卓の順位で席替えをし、最後は上位者同士の潰し合いになり、トータルの点数によって成績が決まります。なお常連の日置さんは体調を考慮し観戦でした。
戦いは清水、岩田、原、舘がスタートダッシュよく飛び出し、4回戦を終り、清水、廣田夫人、舘、野部が上位に残り、最後の決戦は唯一の牝馬の鋭い追い上げ差し切りで、廣田夫人に女神が微笑み、栄えある優勝でした。今年も女性上位を予感する新年の幕開けでした。
おめでとうございます!
大会終了後の懇親会は廣田、原、北川、清水の4名と寂しかったが、何時ものように、居酒屋料理にボトルも1本平らげ、親睦を深めました。次回は2月18日(日)、小金井、国分寺、小平、西東京、立川、東村山の6市の雀士合同大会です。各稲門会から6名が参加しての6市対抗戦になり、参加者は人選中です。
次回月例大会は3月15日(木)開催で、5月例会は記念すべき100回目の大会として5月13日(日)に開催致す予定です。麻雀大会終了後には記念パーティを盛大に行いたく、会員の皆様奮ってご参加頂きたくお願い致します。平成13年に始まった麻雀大会も、いよいよ100回を迎えようとしています。
昨今では「健康麻雀」がブームです。脳のいろいろな部分を働かせるので「脳トレ」には最適で、認知症予防、老化・ボケ防止などアンチエージングの効能が評価されています。先ず「役作り」、「相手の手を推理する」、「点数計算をする」、「次の流れを推理する」など脳の運動、「指を動かす」運動機能の活性、そして何よりも「仲間づくり・交流」です。
会は奇数月に1回、年6回開催します。会場は国分寺駅南口の雀荘三千院です。会費は会場費、食事代、賞金など込みの¥5,000です。
会員の皆さまのご参加をお待ちしております。(清水 元、廣田 廣)
- 麻雀同好会(2017年11月18日(木))
平成13年に始まった麻雀大会も第97回目を迎え、11月18日(木)11時から、ホームグラウンドの三千院で開催された。
参加者は青木、五十嵐、岩田、北川、小柴、坂本、清水、島崎、舘、中山、日置、廣田、松永、水落、山口、山賀の16名で、東村山、西東京などからの参加もあり盛大でした。
3階の三千院会場・9卓のうち4卓を使い熱戦を展開した。競技は半チャン5回戦で1回毎に上位順に都度卓を入れ替え、5回戦目は上位者同士の潰し合いになり、トータルの点数によって成績が決まります。
この激戦に勝った者が栄えある優勝者です。
今回の優勝は5回戦中トップ3回の五十嵐さん、準優勝は島崎さんで、激しく追い上げたが最後は及ばなかったようです。
3位は舘さん、BBは山賀さんでした。
会場費、食事代込みの会費制です。大会終了後は、駅前ビル2階の居酒屋で反省と雑談で懇親・交流を深めています。
定例大会とは別に近隣6市稲門会の麻雀大会が年2回開催され、次回は来年2月18日(日)の開催です。
「脳活性化、脳トレ」、「認知症予防」の道具としても我々中年には良薬のようです。
会員皆様のご参加を心待ちにしています。
次回月例会の開催は来年1月になります。
(清水 元 記)
- 第5回「麻雀6市合同麻雀大会」 2017年2月19日(日)
2017年2月19日(日)12:00~17:30、国分寺市三千院にて開催された。
出席者は小金井、国分寺、小平、西東京、立川、東村山、6市稲門会の麻雀愛好者36名。
9卓に分かれ、チーム対抗戦と個人戦で争われた。(下の写真は会場の様子)
我が国分寺は団体では第1回優勝、第2回2位で惜敗、第3回優勝、4回は5位、今回は4位とじり貧でした。
チーム優勝は立川の圧勝(下の写真)、2位西東京、3位小金井、個人優勝は長谷川(立川)、準優勝は原(国分寺)で大健闘、3位牧野(小平)。
国分寺はホームグラウンドで、戦い慣れたグリーン盤でもあり、原、清水、浜田、島崎、日置がプラスで善戦したが、相手があることで、運を味方には出来ず、僅差で入賞を逸した。
戦いの後はノーサイド、国分寺駅前の「庄や」で懇親、大いに盛り上がった。
次回は8月20日に開催の予定。
詳細結果は下の写真をご覧ください(クリックすると拡大)。 - 麻雀同好会 歴代優勝者一覧表
回数
開催年月
優勝者
回数
開催年月
優勝者
第1回
平成13年9月
錦織
第37回
平成19年9月
山本
第2回
平成13年11月
谷田
第38回
平成19年11月
千原
第3回
平成14年1月
千原
第39回
平成20年2月
小島
第4回
平成14年3月
山懸
第40回
平成20年4月
浜田
第5回
平成14年5月
山本
第41回
平成20年7月
山懸
第6回
平成14年7月
廣田
第42回
平成20年9月
廣田
第7回
平成14年9月
金田一(武)
第43回
平成20年11月
嶺
第8回
平成14年11月
金田一(武)
第44回
平成21年1月
吉田
第9回
平成15年1月
金田一(武)
第45回
平成21年3月
朝木<東村山>
第10回
平成15年3月
廣田
第46回
平成21年5月
金田一(淑)
第11回
平成15年5月
古田
第47回
平成21年7月
廣田
第12回
平成15年7月
小林
第48回
平成21年9月
廣田
第13回
平成15年9月
山本
第49回
平成21年11月
小林
第14回
平成15年11月
金田一(武)
第50回
平成22年1月
嶺
第15回
平成16年1月
千原
第51回
平成22年3月
廣田
第16回
平成16年3月
山賀
第52回
平成22年5月
小島
第17回
平成16年5月
千原
第53回
平成22年7月
青木
第18回
平成16年7月
金田一(武)
第54回
平成22年9月
神山
第19回
平成16年9月
金田一(淑)
第55回
平成22年H月
小林
第20回
平成16年11月
櫻田
第56回
平成23年1月
原・廣田・吉田
第21回
平成17年1月
青木
第57回
平成23年3月
清水
第22回
平成17年3月
小林
第58回
平成23年5月
清水
第23回
平成17年5月
廣田
第59回
平成23年7月
清水
第24回
平成17年7月
吉田
第60回
平成23年9月
青木
第25回
平成17年9月
山賀
第61回
平成23年11月
廣田
第26回
平成17年11月
山口<小平>
第62回
平成24年1月
山口<小平>
第27回
平成18年1月
金田一(淑)
第63回
平成24年3月
金田一(淑)
第28回
平成18年3月
山本
第64回
平成24年5月
青木
第29回
平成18年5月
小亀<東村山>
第65回
平成24年7月
山縣
第30回
平成18年7月
村松
第66回
平成24年9月
千原
第31回
平成18年9月
背木
第67回
平成24年11月
青木
第32回
平成18年11月
浜田
第68回
平成25年1月
青木・野部
第33回
平成19年1月
小林
第69回
平成25年3月
日置
第34回
平成19年3月
山縣
第70回
平成25年5月
千原
第35回
平成19年5月
吉田
第71回
平成25年7月
廣田
第36回
平成19年7月
山本
第72回
平成25年9月
山縣
回数
開催年月
優勝者
回数
開催年月
優勝者
第73回
平成25年11月
阿部<東村山>
第74回
平成26年L月
嶺
第75回
平成26年3月
山鯨
第76回
平成26年5月
廣田
第77回
平成26年7月
千原
第78回
平成26年9月
清水
第79回
平成26年11月
清水
第80回
平成27年1月
日置
菜81回
平成27年3月
廣田
第82回
平成27年5月
清水
第83回
平成27年7月
横田<小平>
第84回
平成27年9月
小島
第85回
平成27年11月
浜田
第86回
平成28年1月
山口<小平>
第87回
平成28年3月
野部
第88回
平成28年5月
廣田(昌)
第89回
平成28年7月
金田一(淑)
第90回
平成28年9月
小柴
- 第4回「麻雀6市合同麻雀大会」 2016年8月21日
2016年8月21日(日)、12:00より、国分寺三千院にて開催された。
出席者は小平、東村山、西東京、立川、小金井、国分寺の6市の雀友諸氏、36名。
我が国分寺は団体では第1回優勝、第2回2位で僅差の惜敗、第3回優勝と好成績で、優勝を意識したが、今回は5位のブービーでした。
優勝は西東京、2位立川、3位東村山。個人優勝は山中(立川)、準優勝は原(立川)、国分寺はホームグラウンドであったが、青木・日置がプラスで健闘も、後はホストに徹してサービスにこれ務めた様だ。
戦いの後はノーサイド。国分寺駅前の北海道・居酒屋での反省会に21名が参加、大いに盛り上がった。
次回は来年2月19日開催予定。
国分寺組の何人かは小平学園のBARにまで繰り出し、憂さを晴らしと反省会の名目で深夜まで飲んだようだ。
清水(記) - 麻雀同好会、またもご夫人パワー爆発 (2016年7月7日)
国分寺稲門会:麻雀同好会「第89回例会」が、7月7日(木)三千院で開催された。
外は真夏日の暑さも会場は冷房完備、心は熱く七夕の戦に臨んだ。
参加者は16名・4卓で健康麻雀を楽しんだ。優勝は金田一夫人、二位は廣田さん。
廣田夫人は大健闘も、2連勝を逸した。ご夫婦での死闘は旦那が勝利し、辛うじて男性群も面目を保った。
女は愛嬌、男は度胸も最近は変わり、女も度胸・強さを証明した様だ。
3位は山口さん でした。
終了後は呉越同舟、庄屋にて懇親会・反省を開催。
尚、金田一夫人は故金田一会員と古くからの雀友メンバーで、今回を最後に本会を勇退とのこと。
この優勝で図らずも有終の美を飾った。但しメンバーが足りない際は応援参加は歓迎とのこと。
次回は90回を迎え、趣向を凝らした記念大会を企画中です。
(清水(記)) - 麻雀同好会 (2016年5月9日(月))
5月9日(月) 12:00~18:20、国分寺・三千院にて開催。
参加者は4卓、16名。小林好覚さんが待てど来られず。廣田幹事もそんな予感があった様で、急遽廣田夫人が満を持して?駆けつけ参加。紅一点の廣田ご夫人は、あれよあれよと上がり、トップを譲ることなく完全優勝。
緋牡丹のお昌に乾杯・完敗 です。
男性陣では2位舘さん、3位浜田さんでした。
次回は7月7日、続いて8月21日には6市対抗麻雀大会が予定されています。
例によって懇親会は場所を移して庄屋にて。呉越同舟で、松永、浜田、廣田、青木、島崎、清水が参加し反省会。時の話題に花を咲かせた。
清水 元(記)
- 麻雀同好会3月定例大会 (2016年3月17日(木))
2016年3月17日(木)12:00~15:40、三千院(国分寺市南町)にて
参加者は16名、 4卓。
久しぶりに大正8年生まれの小林好覚さんが出席。
優勝は野部明敬さん、
一時、日置、松永さんらがリードしましたが、最後の潰し合いを乗り切って栄冠を獲得。
懇親会は9名が参加、戦い終わり、ノーサイドの和気藹々の交流。最近の世評など談論風発。 - 第三回 6地区稲門会「合同麻雀大会」 (2016年2月21日)
第三回 6地区稲門会 合同麻雀大会」が平成28年2月21日(日)12時~18時、国分寺三千院にて開催されました。
参加は国分寺・東村山・小平・小金井・西東京・立川の6市稲門会、36名。
3階フロアーの9卓を貸切し、5回戦で実施。
国分寺チームは3回戦からトップに立ち、西東京の猛追をかろうじて振り切り、第1回に続き国分寺稲門会が優勝しました。初参加の舘・浅野両氏が大いに貢献、青木・日置両氏も上位入賞してチームワークの勝利でした。
個人戦は優勝=舘外博(国分寺)、2位=牧野(西東京)、3位=石井(西東京)。
昔取った杵柄、初心者、上級者、強いひと、強いと思う人、強くなりたい人それぞれでしたが、一回戦ごとに順位が変わり、勝利の女神はだれに微笑むか、逆らわずに自然体で打った者が勝利したようでした。
懇親会は国分寺駅前「北海道」にて開催され、22名が参加して親睦を深めました。
大会の運営は、廣田廣(国分寺)、山口勝(小平)の両氏を中心に各地区麻雀同好会幹事が務めました。難問である人数と組合せ方法は名案を会得して、点数集計などはPCを駆使して対応しました。
次回開催は8月21日(日)です。
(記)廣田廣、清水元 - 麻雀同好会 1月例会 (2016年1月17日(日))
1月17日(日)12:00~17:00、三千院にて麻雀同好会・1月例会を開催。
参加者はご夫人2名、小平、府中の2名を含め16名。初参加は新町の郷野雅道さん。
例によって5回戦の戦い。
島崎さんが四暗刻を積り、久しぶりに役満がでた。皆でお祝い金を贈呈。
優勝は小平の山口勝さん、2位金田一さん、3位浜田さんで、プロパー会員では青木さんが最上位でした。
正月大会と云う事で何処かお祝い気分で打ち合い、アルコールも入り、チョンボのなどもあり、大変賑やかな大会でした。
懇親会の出席は5名と何時になく少なく、内3名は三次会と決め込み、老舗店でアルコールも追加し談論風発で盛り上がり、雪の降る前に帰路に着く。
(清水(記)) - 麻雀同好会9月月例大会 (2015年9月16日)
麻雀同好会9月月例大会。
9月16日(木)12:00~17:30、いつもの三千院にて開催。
20名・5卓と最近では最多の参加者(写真)。
大人数であり、組み合わせ・連絡・調整には幹事の廣田さんが腐心され、当日始まる前にも1名到着せずで大騒ぎ。1時間のロスタイムもどうにか遣り繰りし成立。
優勝は小島猛雄さん、二位浜田さんと続き、BBは千原さん。
最近「健康麻雀」が受け入れられ、女性陣にも人気の麻雀。本日は廣田夫人、10位と大健闘の金田一夫人が参加した。
終了後の反省会と称する懇親・飲み会にはわずか5名の参加。これは最少と極端であった。
(記)清水 元
- 麻雀同好会:6市対抗戦(国分寺・東村山・小平・西東京・小金井・立川) 2015年8月23日
第2回6市対抗麻雀大会が8月23日(日)12時より開催された。
国分寺・東村山・小平・西東京・小金井・立川の各稲門会が参加。国分寺市・三千院を貸切っての半荘5回戦。参加者32人。各市6人揃わず、5人・6人の混合となり、種々調整して開始した。
団体と個人賞を競い、国分寺市の連覇は惜しくも僅差で逃がした。前半出遅れたが終盤猛烈に追い上げ、僅か8千点の差であと一歩届かなかった。
団体優勝は立川:112千点、2位:国分寺103千点、3位:小平3千点。
個人賞は1,2位を立川が占め、4位廣田、5位日置、9位清水が10以内に入って健闘した。
なお小平・矢島さんが「大三元」の役満を上がり、ご祝儀を贈呈。
戦い終えてノーサイドはいつもの「庄や」に19人が参加。喉を潤し、和気藹々の反省と雑談で親睦を深めた。尚、次回第3回は28年2月21日(日)です。(写真をクリックすると拡大します。)
(記)廣田