玉川上水と農地開発 玉川上水と農地開発 国分寺と玉川上水の分水 その1(3回連載) 武蔵国分寺が築かれた天平の時代は、国府は武蔵府中にあって、武蔵国の人口は(埼玉の一部・東京・横浜川崎)15~6万人位と推定する説がある。多摩川沿いには太田、世田谷、狛江、調布、などに小規模の縄文中... 2024.05.15 玉川上水と農地開発
お茶.紅茶の話 お茶の話あれこれ お茶の話あれこれ 先日、朝日新聞の1ページを使い、静岡県、日本茶業中央会、茶業技術センターがお茶と健康に関連するPR記事を掲載していました。 我々国分寺市民にとって興味ある内容は、厚労省の統計で、ガンによる死亡率の低い、人口10万以上の都市... 2024.05.14 お茶.紅茶の話
お茶.紅茶の話 「お茶・紅茶」その起源 お茶・紅茶の始まり(概観) 清水元(記) 1.お茶の始まり 茶樹は永年性常緑樹で椿の仲間(学名カメリア・シネンシス)です。原産地は中国雲南省西南部の山間地域と言われています。後に18世紀にこの中国種とは... 2024.05.14 お茶.紅茶の話
お茶.紅茶の話 A Nice Cup of Tea 3 (続)紅茶の話あれこれ 「一杯の美味しい紅茶」その1 50年来の友人、紅茶人で業界第一人者である荒木安正氏の著作から興味あるエッセンスを抜粋しました。紅茶への理解を深めていただければ幸甚です。 (記)日本紅茶協会 元専務理事 清水元(国分寺... 2024.05.14 お茶.紅茶の話
お茶.紅茶の話 A Nice Cup of Tea 2 紅茶の話・アラカルト1 1.「コーヒー、紅茶の正しい飲み方」(マナー) *イギリスを中心に欧米ではカップの取っ手は右側、(お茶は右手、お菓子は左手)、カップの花柄や風景は取っ手が右に来た時に、絵が客の目から正面になるよう制作されている 従... 2024.05.14 お茶.紅茶の話
お茶.紅茶の話 A Nice Cup of Tea 1 世界のお茶と紅茶 2019年7月19日 清水元(記) 1、世界のお茶の生産量 2017年の最新統計では総生産量は5,812千トン(内 紅茶が3,794千トン、緑茶が2,017千トン)。 紅茶:緑茶の比率は6... 2024.05.14 お茶.紅茶の話
国分寺 Topics 江戸時代、国分寺は月の名所だった 江戸時代、国分寺は月の名所だった 大久保狭南は元文2年から文化6年(1736~1809)江戸後期の儒学者で幕臣。後年は狭山丘陵、入間郡山口(所沢市山口)に住んで郷土史を研究したという。 大久保狭南が残している『武蔵八景』に「立野月出」と... 2024.03.18 国分寺 Topics
国分寺あれこれ 幻の日本初! 旧石器時代の遺跡発見 幻の日本初! 旧石器時代の遺跡発見 山岸 信雄(記) 現在の国分寺市域で、人が住み始めたのはいつ頃であろうか。およそ3万5千年前からである。 市内最古の遺跡である「多摩蘭坂(たまらんざか)遺跡」... 2020.09.18 国分寺あれこれ
会員の掲示板 紅茶にまつわる話・続 紅茶にまつわる話・続 (記)日本紅茶協会 元専務理事 清水元 紅茶にまつわるお話を、9つの話題+αにまとめました。 長文ですが、紅茶でも飲みながらごゆっくりどうぞ。 その1.お茶の歴史と普及 先に触れましたが、茶の起源は伝説的には、紀元... 2020.03.16 会員の掲示板
会員の掲示板 「国分寺寄席」誕生のいきさつ 「国分寺寄席」 誕生のいきさつ 平成25年 国分寺寄席実行委員長 眞宅康博 「落語と言うものはぁ、チョイトォ持ち上げてストンと落とします。そのチョイト落とす処が面白いんでして」と志ん生が言ったのを末広亭で聞いたのが47年前。初めて落語... 2019.11.28 会員の掲示板国分寺あれこれ国分寺寄席