『国分寺寄席』を終えて

 去る8月22日(月)「国分寺寄席」と名づけて、西国分寺いずみホールで盛況のうちに開催できました。ご協力戴いた皆様に深く感謝致します。
 以前、稲穂祭の折、金原亭馬生師匠と二つ目の馬吉、前座駒ん奈(荻野アンナ)を招いて落語会を催し、会員・家族の皆さんに大層喜んで頂きました。
その後、国分寺稲門会の活動として一般市民のための寄席を企画してはと、案を練っておりましたが、春初め、ある老人クラブの会長さんが訪ねてきて、寄席を企画実行して欲しいとの依頼がありました。
 早速に、期日と会場決め、馬生師匠に出演交渉を始め、国分寺市内の各老人クラブに声をかけ、稲門会会員に集客宣伝をお願いしました。自分でPCを駆使してチラシや整理券を作成し、公民館その他へ配布してみました。結局口コミと人脈で殆どの整理券は捌いて戴いたことになりました。8月20日には、370席が完売となりました。
 いよいよ当日となり、入場者の受付、場内整理には、稲門会会員の協力を得て、混乱もなく開演となり、小生の漫談一席で客の頬を緩めておいて、前座駒松、二つ目の馬吉、馬治それぞれが一席づつ演じて、次に11代目金原亭馬生が、「唐茄子屋政談」をミッチリ40分、丁寧な語り口で熱を込めた一席。
続けて三人による茶番劇や「カッポレ」踊りを披露してくれて、最後に大喜利で会場のお客さんと一体となって盛り上がり、大盛況の内に終演となりました。
 終演後、廣田、清水、小野、野部、青木、山田各氏と慰労の一杯と言う事になり、馬生師匠、馬治、馬吉も交えて、ホール裏手の飲み屋でわいわいと大懇親会、この催しで余剰金8万円ばかりを、東日本大震災義捐金とすることが出来ました。
 企画に賛同ご協力くださった皆様に深く御礼申し上げる次第です。
 出来得ることであれば、今後も稲門会主催で定期的企画として、「国分寺寄席」とか『国分寺稲門寄席』と銘打って、恒例公演できることを願う者であります。
 「笑うことは、酒に優る百薬の長」どうも、ありがとうございました。

                                     平成23年8月25日
                                         眞 宅 康 博  記
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