会員の掲示板 第6回 「世界三大嗜好飲料とその普及について」 1、はじめに 紅茶・コーヒー・ココアの三大嗜好飲料は、カフェインを含有している事が共通点です。 お酒・たばこを入れて5大嗜好品と言われています。世界統計では、お茶はここ5年間で40%upと消費量が大幅に増大しています。お茶の健康面での効能が... 2014.07.04 会員の掲示板
総会 国分寺稲門会 第42回総会 平成26年6月7日(土)17:10~20:50国分寺サロン「飛鳥」にて、総会、記念講演会及び懇親会が開催された。 小野洋一郎副会長の司会で開会。山賀 理会長の挨拶、ご来賓の皆様の紹介に続いて総会議事に移り、会長が議長に選出され、議事は(1... 2014.06.11 総会
会員の掲示板 お鷹の道 湧水園 湧水園は「お鷹の道」沿いにあり、国分寺崖線の豊かな自然を残しています。園内は、崖線の下から流れ出た湧水が池を作り、欅などの大木が生い茂るなど季節ごとに地域の原風景が楽しめます。 園の入口には、江戸時代後期の弘化5年(1848年)に建てられた... 2013.04.01 会員の掲示板国分寺あれこれ
会員の掲示板 真姿の池湧水群(東京都指定名勝、全国名水百選(昭和60年)、都名水57選) 嘉祥元年(848)、絶世の美女・玉造小町が重い病気に苦しみ、国分寺の薬師如来に祈ると、一人の童子があらわれ池の水で清めるように言いました。 小町が身体を洗うとたちまち病気が治癒し、元の美しい姿に戻ったという伝承から、この池を「真姿の池」と呼... 2013.04.01 会員の掲示板国分寺あれこれ
会員の掲示板 姿見の池 (都名湧水57選) 鎌倉時代、恋ヶ窪は宿場町として栄え、遊女たちが池で朝な夕なに自らの姿 を映していたことから「姿見の池」と呼ばれるようになったと伝えられています。恋ヶ窪と言う地名の由来の一つとも言われています。 昭和に入り一度埋め立てられましたが、現在は緑地... 2013.04.01 会員の掲示板国分寺あれこれ
会員の掲示板 「姿見の池」にまつわる「恋ヶ窪」伝説 鎌倉の源頼朝に仕えた秩父の庄司:畠山重忠は鎌倉街道の恋ヶ窪宿で遊女:夙妻太夫と出会い、深く結ばれる仲となりました。 重忠が平家追討のため西国へ旅立つ際に、夙妻太夫は重忠の身を案じ、一諸に連れて行って欲しいと頼みましたが、戦いに女性を連れて... 2013.04.01 会員の掲示板国分寺あれこれ
会員の掲示板 第5回 「ティーパーティー雑感」 今回は、第3回でご紹介した「3つのティーパーティー」について詳しくお話し致します。 お茶(緑茶)の歴史は伝説を含めると約4,800年でありますが、「紅茶」の登場については歴史的には、そんなに古い時代ではなく、せいぜい300年位です。 皆... 2013.03.22 会員の掲示板
会員の掲示板 第4回 ”紅茶の正しい入れ方” 紅茶にまつわる話を3回に亘りご紹介致しましたが、キーポイントである、紅茶を美味しく飲むには如何したらよいか、“ゴールデンルール”にそってご説明致します。 紅茶の注出法には基本型の①茶葉の上から熱湯を注ぐ、淹茶法(Brewing Method... 2012.09.20 会員の掲示板
三多摩支部だより ロンドンオリンピック出場者(早大生・校友)、早稲田とオリンピック ロンドンオリンピックに関連する記事です。 下をクリックすると、記事が表示されます。 ロンドンオリンピック出場者(早稲田大学関連) オリンピックと早稲田にまつわる3つのエピソード 2012.08.11 三多摩支部だより
国分寺寄席 「満福寺で寄席」を終えて 平成24年2月11日(祝)午前10時30分・国分寺市戸倉の満福寺で涅槃会(実際は15日)の法要が開催され、全員が般若心経を唱えたあと、住職から涅槃図の見方など法話があった。引き続きこの寺の檀家であり、国分寺稲門会幹事の野部明敬氏(芸名・参遊... 2012.02.23 国分寺寄席